古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

「毎日書く」を一日あけました。

2017年11月04日 03時50分58秒 | 古希からの田舎暮らし
 11月3日付けのブログは書きませんでした。実は前のブログ『とりあえず80歳へ』からいまのブログ『古希からの田舎暮らし』に戻る間、しばらく毎日欠かさず書いていました。なんとなく「続いてるな」と思い、「毎日欠かさず書いてみよう」と意識して、書いた日もありました。父の『引揚げ記』を載せたこともあってしばらく続きました。8月から11月2日まで。(『とりあえず80歳へ』から『古希からの田舎暮らし』に戻ってからも)
 世の中には「〇〇連続記録」とかいうようなものがあって、はまる人がいます。ぼくも自分だけの意識で「100日つづけて書いてみよう」と思ったのです。
 そんな意識があると魔が差したように「一度切ろう」という気が芽生えます。そんな意識が芽生え「頑張って書け! と自分が自分に命令するようになったらイヤだな」という気持ちが起こり、意識して11月3日は書きませんでした。自分の意識から連続記録みたいなものが消えてホッとしています。
 今日土曜日は、お客さんがあります。「参観日の前の日の掃除みたいなものだな」と思いながら裏山をきれいにしました。たき火場のまわりの落ち葉を燃やし、小枝や木切れを片づけ、草を刈りました。
 たき火場の冬支度はできました。ときどき落ち葉のたき火をしながら、たき火昼食もいいな。
コメント
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