古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

原木を買ってシイタケ菌を仕込みました。

2019年03月09日 20時10分03秒 | 古希からの田舎暮らし
 先日美嚢園芸に寄ったとき、シイタケの原木の値段を見たら一本500円でした。ホームセンターと比べると安い! 「今度ついでのときに買ってもいいな」と話し合っていました。
 で、今日はいい天気だし「原木を買いに行こう」と美嚢園芸に。えらくにぎやかでした。きけば「特別謝恩セール」ですって。
 5本買って帰り、裏山で菌を仕込みました。いつもなら道子さんがドリルで穴をあけて仕込むのですが、いまは肩が痛い。ぼくが「穴あけ」/「菌の打ち込み」をしました。
 電気コードのドライバーはパワフルで、200個を1時間で打ち込むことができました。

 シイタケが採れるのは来年からですが、たのしみです。
 クララの苗は、長野県小諸市の方に送りました。今日先方の方からお礼の手紙と絵葉書がきました。東京から小諸に移住され、蝶の保存運動を展開しておられます。
 画家として活躍し、たくさん入選しておられる方で、つくられた絵葉書が入っていました。

 
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