古希からの田舎暮らし

古希近くなってから都市近郊に小さな家を建てて移り住む。田舎にとけこんでゆく日々の暮らしぶりをお伝えします。

久しぶりに「よかたん」温泉につかりました。

2017年11月19日 04時20分24秒 | 古希からの田舎暮らし
 雨で外仕事はやめて大豆を選別しました。タマホマレのほうはいま稲木に架けています。すでに収穫したエンレイを、いい大豆と捨てる大豆に分けました。その写真です。

 10メートルのひと畝半でとれたのがこれだけ。左のいい大豆が1,2キロ、右の捨てる大豆が700グラム。ムシ食い・よごれ・褐班病・紫斑病を全部取りのぞくとそれくらいになってしまいます。有機無農薬大豆は甘く選別する人もいますがうちは道子さんが厳しく選別します。二度選別するからもっと少なくなるでしょう。捨てる大豆と半々くらいになるか。
 東条町のとどろき温泉が改修に入ってからしばらく温泉につかっていません。で、きのうは久しぶりに「よかたん」温泉につかりました。やっぱり温泉はいい。特に寒くなると温泉の有り難味が身にしみます。何ヵ月も入ってなかったけど、特に秋から冬にかけては「ときどき来よう」と話し合いました。
 温泉といえばネスタ神戸になってから「杜の湯」(元・グリンピア三木の温泉)に入っていません。一度来ようと思いながらどんどん日が過ぎてゆく感じです。
 あそこの湯は特に冬はよく暖まりました。大豆を脱穀したら行ってみます。
 
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