夜9時。裏の竹薮に懐中電灯を持って入り、シイタケ原木をはっていたヤマナメクジを捕まえました。ナメクジを捕まえるといっても、逃げまわるわけではないので簡単です。火バサミで捕まえてビニール袋に入れて持ち帰り、翌日のゴミの日に燃えるゴミとして出しました。火葬してあげる気持ちです。
このヤマナメクジは、ふつう庭をはいまわるナメクジより大型です。説明には10センチあると書いてあります。写真のヤマナメクジは8センチほどでした。火バサミではさんだ感触では、ちょっとコリコリした感触でしょうか。ナマコみたいに。 裏の竹薮につくったシイタケの原木置き場で、今年もシイタケが採れはじめました。と同時にそれを食べにカタツムリとヤマナメクジがやってきます。カタツムリのほうがたくさん食べます。一昨日は、二人で懐中電灯を持ち、防寒対策をして裏山に入り、カタツムリ1匹ヤマナメクジ2匹を捕まえました。立派になったシイタケのカサはしっかり食べられていました。
ぼくはパントリーづくりですが、畑では道子さんが落花生を収穫しています。日本の落花生の産地といえば千葉県だそうで、ここでは落花生は地面から引き剥がすように抜いて、それを裏向けに積み重ねて一ヶ月乾かすそうです。雨で土が落ち、葉も殻も乾燥していい具合になります。ところが落花生も黒大豆と同じく枝豆として食べることが年々盛んになっているようです。
種販売でも枝豆品種の落花生が売ってあったり、ゆでた落花生のパックが売ってあったりします。今年も日頃お世話になっている老人会長や借りてる田んぼの地主さんに賞味してもらいました。
ブログを読んでくださっている方に、近くのJA豊地支店に売ってある燻炭を紹介したことがあります。ここの燻炭は大袋が500円と安かったのですが、新米のモミガラが燻炭になって販売されるようになった一ヶ月前に買いに行ったら、750円になっていました。一挙に5割値上げです。その燻炭も先日近くの人が買いにいったら予約しないと手に入らないそうです。参考までに『よかたん』温泉では大袋を1000円で売っています。こうなったらモミガラをもらってきて、去年みたいに燻炭をつくろうかな。ジョウゴ型の燻炭器の中にダッチオープンを入れて焼き芋をしてみようかな。
このヤマナメクジは、ふつう庭をはいまわるナメクジより大型です。説明には10センチあると書いてあります。写真のヤマナメクジは8センチほどでした。火バサミではさんだ感触では、ちょっとコリコリした感触でしょうか。ナマコみたいに。 裏の竹薮につくったシイタケの原木置き場で、今年もシイタケが採れはじめました。と同時にそれを食べにカタツムリとヤマナメクジがやってきます。カタツムリのほうがたくさん食べます。一昨日は、二人で懐中電灯を持ち、防寒対策をして裏山に入り、カタツムリ1匹ヤマナメクジ2匹を捕まえました。立派になったシイタケのカサはしっかり食べられていました。
ぼくはパントリーづくりですが、畑では道子さんが落花生を収穫しています。日本の落花生の産地といえば千葉県だそうで、ここでは落花生は地面から引き剥がすように抜いて、それを裏向けに積み重ねて一ヶ月乾かすそうです。雨で土が落ち、葉も殻も乾燥していい具合になります。ところが落花生も黒大豆と同じく枝豆として食べることが年々盛んになっているようです。
種販売でも枝豆品種の落花生が売ってあったり、ゆでた落花生のパックが売ってあったりします。今年も日頃お世話になっている老人会長や借りてる田んぼの地主さんに賞味してもらいました。
ブログを読んでくださっている方に、近くのJA豊地支店に売ってある燻炭を紹介したことがあります。ここの燻炭は大袋が500円と安かったのですが、新米のモミガラが燻炭になって販売されるようになった一ヶ月前に買いに行ったら、750円になっていました。一挙に5割値上げです。その燻炭も先日近くの人が買いにいったら予約しないと手に入らないそうです。参考までに『よかたん』温泉では大袋を1000円で売っています。こうなったらモミガラをもらってきて、去年みたいに燻炭をつくろうかな。ジョウゴ型の燻炭器の中にダッチオープンを入れて焼き芋をしてみようかな。