昨日は久々に長居まで足を運び、セレッソを見てきました。結果は1ー1のドロー。勝てば一気に順位が上がる試合だっただけに残念でした。
キンチョウスタへの道を歩いていると、何やら人だかりが。なんと、今回コラボするアイドリング!!!のミニライブが。最前列のファンの大きな声援と振り付けに圧倒されました。あれがオタ芸なのかな?
アイドリング!!!に対しての熱狂ぶりをよそ目に、腹ごしらえ開始。5回目ともなると結構巡回しましたので、今回は初心に戻りホルモン丼に。相変わらずのホルモンてんこ盛りでした。相棒はホルモンカレーを注文してましたが、こちらも大変美味しゅうございました。
腹ごしらえも済み、ハーフタイムでの食料もゲットし、いざスタジアム内へ。今回はひょんなことから手に入れたオーナーズシート。なんと、座席に座布団が付いてました。これは非常にありがたい。いつもはバックスタンドでプラのままですからね。ピッチではジュニアのちびっこたちが練習してました。未来の桜戦士たち、頑張ってね。
試合開始が近づくにつれ、まばらだったお客さんもたくさん集まってきました。最終的には14,000を越えると言う、キンチョウスタとしてはかなり集まった感じです。瓦斯サポ(FC東京サポーター)もたくさん来てましたしね。
んで、キックオフ。夏場に移籍してきたASローマのシンプリシオ、そしてザスパ草津のヘベルチが良い仕事をしてました。結構速い展開だったんですが、要所要所で試合が締まるというか、積極的にボールを奪って攻撃に転じると。ただ、相手のGKは日本代表の権田。中々ゴールは割らせてもらえません。代表戦でもあれぐらいセーブしてよ(笑)。 攻撃陣も元日本代表の石川を中心にショートパスからの崩しを試みていました。結局、前半は0-0で終了。
後半開始直前、セレッソの守備の要である茂庭が出てくるとFC東京サイドから大の茂庭コール。前所属チームですからね(笑)。茂庭も瓦斯サポに向かってお辞儀をしていました。そうすると、セレッソサポーターも黙ってはいません。負けじと「モ・ニ・ワ」のチャント。それが終わるとまたFC東京サイドから。こういうやり取りが合計5、6回続いてました。それに一々反応するモニ。良い選手です(笑)。
試合の方は後半開始すぐにセレッソのSB丸橋が左サイドからのロングシュート。これがなんと決まりセレッソが先制。その後、追加点を奪おうとやや前がかりになったところで、途中交代で入ったヴチチェビッチが同点ゴール。イケイケムードだったのが一気に現実を突き付けられました。ポポビッチの采配が当たりましたね。対してクルピは動くのが遅かった気がします。
そこから最後までスコアは動かず、結局ドロー。勝てば一気に順位がアップする両チームでしたが、実力は拮抗していた様子です。ただ、セレッソとしては残り3試合のホームゲームの内、一つで勝ち点3を獲れなかったということが悔やまれます。順位は1つ上がって11位となりましたが、まだまだ安全とは言えません。何とか残りの試合でキッチリと勝ち点を積み上げてほしいです。
キンチョウスタへの道を歩いていると、何やら人だかりが。なんと、今回コラボするアイドリング!!!のミニライブが。最前列のファンの大きな声援と振り付けに圧倒されました。あれがオタ芸なのかな?
アイドリング!!!に対しての熱狂ぶりをよそ目に、腹ごしらえ開始。5回目ともなると結構巡回しましたので、今回は初心に戻りホルモン丼に。相変わらずのホルモンてんこ盛りでした。相棒はホルモンカレーを注文してましたが、こちらも大変美味しゅうございました。
腹ごしらえも済み、ハーフタイムでの食料もゲットし、いざスタジアム内へ。今回はひょんなことから手に入れたオーナーズシート。なんと、座席に座布団が付いてました。これは非常にありがたい。いつもはバックスタンドでプラのままですからね。ピッチではジュニアのちびっこたちが練習してました。未来の桜戦士たち、頑張ってね。
試合開始が近づくにつれ、まばらだったお客さんもたくさん集まってきました。最終的には14,000を越えると言う、キンチョウスタとしてはかなり集まった感じです。瓦斯サポ(FC東京サポーター)もたくさん来てましたしね。
んで、キックオフ。夏場に移籍してきたASローマのシンプリシオ、そしてザスパ草津のヘベルチが良い仕事をしてました。結構速い展開だったんですが、要所要所で試合が締まるというか、積極的にボールを奪って攻撃に転じると。ただ、相手のGKは日本代表の権田。中々ゴールは割らせてもらえません。代表戦でもあれぐらいセーブしてよ(笑)。 攻撃陣も元日本代表の石川を中心にショートパスからの崩しを試みていました。結局、前半は0-0で終了。
後半開始直前、セレッソの守備の要である茂庭が出てくるとFC東京サイドから大の茂庭コール。前所属チームですからね(笑)。茂庭も瓦斯サポに向かってお辞儀をしていました。そうすると、セレッソサポーターも黙ってはいません。負けじと「モ・ニ・ワ」のチャント。それが終わるとまたFC東京サイドから。こういうやり取りが合計5、6回続いてました。それに一々反応するモニ。良い選手です(笑)。
試合の方は後半開始すぐにセレッソのSB丸橋が左サイドからのロングシュート。これがなんと決まりセレッソが先制。その後、追加点を奪おうとやや前がかりになったところで、途中交代で入ったヴチチェビッチが同点ゴール。イケイケムードだったのが一気に現実を突き付けられました。ポポビッチの采配が当たりましたね。対してクルピは動くのが遅かった気がします。
そこから最後までスコアは動かず、結局ドロー。勝てば一気に順位がアップする両チームでしたが、実力は拮抗していた様子です。ただ、セレッソとしては残り3試合のホームゲームの内、一つで勝ち点3を獲れなかったということが悔やまれます。順位は1つ上がって11位となりましたが、まだまだ安全とは言えません。何とか残りの試合でキッチリと勝ち点を積み上げてほしいです。