また性懲りもなく曲紹介ですが、まぁ呆れずにお付き合いください。今回はクライズラー&カンパニーの「交響曲第5BURN 炎のベートーベン」。曲名からはべートーベンしか分からないって方もイントロを聴けばピンと来るかなと。
BURN~交響曲第5ば~ん!
DEEP PURPLEの「BURN」とベートーベンの交響曲第5番のコラボですね。「運命」と言った方が分かりやすいかも。映像でバイオリンを情熱的に演奏しているのは葉加瀬太郎。さらにギターに元聖飢魔Ⅱのエース清水長官(現:ACE)。これだけでもかなりですが、アレンジが私の好みにドンピシャ。ベートーベンはそれなりにしか知りませんが、パープルは一時期ハマっていたのもあってかなり好きです。特にエース清水長官はパープルを聴いてプロになろうと決めたとの逸話もありますので、非常にマッチしていると思います。葉加瀬太郎は痩せてます(笑)。
クライズラー&カンパニーでピンと来たのは正直これと「アルルの女」ぐらいですけど、まだ見ぬ一曲があるやもしれません。ってゆ~か、今さらですけどパロディウスの音楽は絶対これの影響受けてるなと思います。クラシック好きの方にとってはポップミュージックとのコラボなんて邪道と思われるやもしれませんが、現在ではクラシックって呼ばれてる曲だって元々はポップスだったんですから。
BURN~交響曲第5ば~ん!
DEEP PURPLEの「BURN」とベートーベンの交響曲第5番のコラボですね。「運命」と言った方が分かりやすいかも。映像でバイオリンを情熱的に演奏しているのは葉加瀬太郎。さらにギターに元聖飢魔Ⅱのエース清水長官(現:ACE)。これだけでもかなりですが、アレンジが私の好みにドンピシャ。ベートーベンはそれなりにしか知りませんが、パープルは一時期ハマっていたのもあってかなり好きです。特にエース清水長官はパープルを聴いてプロになろうと決めたとの逸話もありますので、非常にマッチしていると思います。葉加瀬太郎は痩せてます(笑)。
クライズラー&カンパニーでピンと来たのは正直これと「アルルの女」ぐらいですけど、まだ見ぬ一曲があるやもしれません。ってゆ~か、今さらですけどパロディウスの音楽は絶対これの影響受けてるなと思います。クラシック好きの方にとってはポップミュージックとのコラボなんて邪道と思われるやもしれませんが、現在ではクラシックって呼ばれてる曲だって元々はポップスだったんですから。
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