昨日、午前中の外回りから帰店し、お金を集計して内勤職員に渡したところ、電話が鳴りました。たとえ私宛であってもごく当たり前の光景なので、取り次いでもらったところ、見知らぬ声が。
「人材紹介をやっている○○の△△と申します。」
・・・・・・いやな予感はしたものの、受けてしまった手前、話を聞かないわけにはいきません。どうやら、某生命保険会社からスカウトがかかったそうな。売れる資格持ってるだけで何もしてないのに。
転職に興味がないとは言いませんが、隣接業界に行く気はさらさらありません。「先方がお会いしたいと申しております」の希望は丁重にお断りしておきました。まったく違う業界ならば、内容によってなびいていたやもしれませんが。
しかし、どこから情報漏れてんだ? リクナビネクストとかに登録した覚えはないし、支店に名指しで掛かってくるとか、どういうことでしょう?
「人材紹介をやっている○○の△△と申します。」
・・・・・・いやな予感はしたものの、受けてしまった手前、話を聞かないわけにはいきません。どうやら、某生命保険会社からスカウトがかかったそうな。売れる資格持ってるだけで何もしてないのに。
転職に興味がないとは言いませんが、隣接業界に行く気はさらさらありません。「先方がお会いしたいと申しております」の希望は丁重にお断りしておきました。まったく違う業界ならば、内容によってなびいていたやもしれませんが。
しかし、どこから情報漏れてんだ? リクナビネクストとかに登録した覚えはないし、支店に名指しで掛かってくるとか、どういうことでしょう?
どこかの事務所とか喫茶店で呼んどいて
スカウトする会社の紹介手数料をだけとって逃げてしまう。
最近多いので気をつけた方がおおいです。
ちなみにヘッドハンディングのターゲットはCEOや技術系の開発責任者が多く、営業マンや事務に声がかかる事はほとんどありません。
いやまぁ、うちの業界から保険や証券から声がかかるというのはそんなに珍しいことではないんですが。
どうせやるなら、次は思い切りやりたいことをやりますよ。