104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

名言

2012年02月10日 21時39分37秒 | Soccer
サッカー界には名言が多い!?

 R-25で「サッカーには名言が多い!?」との記事がありました。読んでみますと澤アニキから


「苦しくなった時は、私の背中を見なさい」
「サッカーの神様などいない。頼れるのは自分だけ」
「苦しい思いをすると、同時にもっとやれる自分が見えてくる」


以上、記事に載ってる澤アニキの名言ですが、その他にも

「代表の10番という背番号は重い。その重さが私を走らせる 」
「自分が90分間走り続けることでまわりの若い選手がそれを見て一緒についてきてくれればいい」

こんなのも有名です。


 記事中では日本人選手の名言が紹介されてますけど、世界に目を向けると良いものがたくさんあります。


「強い者が勝つのではない、勝った者が強いのだ。」ベッケンバウアー

「自分にあのチャンスが回ってくれば!なんて考えているようでは、決していい結果は生まれてこない。」ラウール

「9本の見事なゴールと10本の平凡なゴール、どちらを選べというなら僕は迷わず10本の方を選ぶよ。」ファン・バステン

「誤審? 関係無い。全部俺が止めればいいんだ。」オリバー・カーン


 書店に並んでいる自己啓発書やビジネス書なんかからは全く説得力を感じませんけど、この辺からはものすごく影響を受けております。やっぱ実績が違うからなんでしょうね。


「僕にとってW杯は、もうDカップやEカップなんて問題じゃない大きさです。なんせWカップですからね」中山雅史


こんなのもありますけど(笑)。この言い回しは上手い。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿