104つの奇跡

見えてるのかな、これ?

悲しみ本線日本海

2007年03月20日 20時24分44秒 | Weblog
 “10年後のママへ”…女子大生の名付け本人気


 色々と調査して考えたようですが「名前負け」ということが想定されてなかったと思われます。子どもは自分の親は決めれませんからね。従って、名前に関しても完璧に受動になってしまうわけです。


 記事内に「▽どんな年齢になっても通用すること」とありますが、正直、子どもが年取った時のことを考えずに名前を付けてるとしか思えませんね。考えてみてください、数十年後に老人会の集まりやケアハウスなんかに「愛 希(あいき)」とか「姫 梨(ひめり)」、「璃依哉(りいや)」挙句「天 使(えんじぇる)」なんかの名前が並んだとしたら・・・・・・まぁ、十中八九私はいませんでしょうが。実際。仕事柄いろんな名前を目にしますが、時折「え?」って思う名前を目にしますからね~。


 にしても、健闘してるな~「一平」。「一心」ってのもある意味いいかも。

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2 コメント

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Unknown (akappy)
2007-03-21 12:20:49
我が家は「あかね」が生まれてから名前を考えたんですけど~。
顔と見比べて「だめだ!却下」「名前まけだ!却下」てな感じで、出生届け期限ギリギリで決まったんですけど~。
ぶっさいくな顔して 何?その名前?不釣合いですよって子が幼稚園にうじゃうじゃしてますよ
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Unknown (初瀬104)
2007-03-23 21:32:34
>akappyさん
 「響き」とかも重要だと思いますが、基本的には「呼びやすい」、「分かりやすい」ってのが一番だと思いますよ。
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