このあいだの日曜日、

ヒマワリが咲いてましたぞっ！

準備出来てますが

有明にて
　用地はたくさん確保しておりますが。
　看板もたくさん立てましたが。
　しかし、ホントにここにオリンピックが来るのか知らん？

みんなの写真館その２ 恵一さん編

　Pen君による、みんなの写真館『その２』であります。
　カメラバトンという企画が始まって、オリンパスのPenというハーフサイズカメラが旅立っていったのは、昨年の2月のこと。
　前回ご紹介した篠田さんが、Pen君の取扱説明書（画像入り）やネガアルバムを用意してくれました。
　そしてPen君は、篠田さんの地元である信州を後にして、次の逗留先、山口県は柳井市へと向かったのであります。
　そこでは恵一さんが待っていらしたのですぞ。

ハーフサイズのおもしろさ、つながり写真だ！

男もうっとりとなるメルヘンの世界

細かい部分も、色がきれいだ

雨の日に撮影するのって、なかなか出来ないものです

　Pen君の旅日記とも言える『Pen君放浪記』には、恵一さんが
「Pen君に快晴の瀬戸内海を見せられなかったのが、悔やまれる」
と記述なさっていました。
　しかしですな、逆にしっとりとした風景を、Pen君は楽しんだのやも知れませぬ。

　続く

みんなの写真館その1 篠田さん編

　さて、さて。
　Noritanがフィルムスキャナを貸してくれたこともあり、いよいよPen君の放浪日記が、公開されることになりました。
　東京を出発したPen君は、まずは信州の篠田耕一さんのところへ行ったのであります。
　以下は、篠田さんがPen君を用いて撮った風景でありますぞ。他にもたくさんあったけど、勝手にピックアップさせていただきましたぞ。

暗いところでもちゃんと撮れるんですねぇ

これぞ正しい浅草の写真

そして、篠田さんの地元の風景ですね

これはブロッコリーか知らん？

諏訪湖、だよね。凍ってるぞ...。

　続く

剣術修行 薪割り編

　八ヶ岳高原、義父の別荘にて。
　まずは、宿題であった大工仕事を始めるのである。

　あらよっと。
　念願の、薪置き場の完成。
　簡単な造作だけど、薪を積めば安定するのだ。

　そうして、薪割りを開始。
　筋肉もついて、木太刀の素振りにはよい修行であろう。
「よしよし、おまーら。今、割ってやるけん」

　ちぇすとー！
　継続はチカラなり。三年目にして、ようやくデカい薪が割れるようになりました。