人間産まれて来て物心がついてから、一つの仕事に打ち込めたとしよう。
その仕事ぶりが、後世の人々から嘲笑されることなく、
むしろ畏敬の念を持ってもらえるか。
そんな仕事を一つでも二つでも残してみたいものです。
12月20日の東京新聞記事
こんな筋道が描ける特捜部の人物、今は居ないのだろうか??
特捜部が問題になっているのではないかと疑いたくなる伊藤詩織さんの事件
このときの警察と検察の動きはギクシャクしていたのは忖度が疑わている。
しかし山口氏、合意の上とか言い逃れをしているが、
この立場と年の差を考えると、尋常な出来事ではない!
と私は想う。
戦前にはこんなすごい人が居たのだと驚いたテレビ番組があった。
「言わねばならないこと~防空演習を嗤った男・桐生悠々~」
桐生悠々氏は、1873年生まれ、1941年に亡くなられた、新聞記者だったそうだ。
(毎日新聞のネット記事をご紹介)
望月衣塑子さんは壁に当たられたようで、軽自動車が走り回っているように見える。
ときに上から見たり、脇から見て、又 引いて考えることも必要な気がする。
有望な記者さんに間違いないが、もうひと頑張りに期待したい。
「東京新聞の流儀」を確立されたし。
こおろぎは
鳴き続けたり 嵐の夜
桐生悠々
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