6月3日水曜日午前5時起床、ちょこっと散策の後、
東京新聞朝刊を拝読、こちら特報部のページで目が留まった。
政府の肝いりでスタートしたマイナンバー制度だが、一向に普及しなかったらしい。
今回の新型コロナウイルスの「特別定額給付金」配布に関して、
ある自治体では、「お急ぎの場合には郵送での申込みを!」
と発信する市区町村があるらしい。
これにかこつけて、新しいルール作りに対して
「火事場泥棒」
とまで言い切っての記事
びっくりです
しかし今回の新型コロナウイルスの根っこは、
「希望者全員がPCR検査を受けること」
ではないのか??
そして休業させられる会社や社員など労働者に保証をすることだろう!
これだけの国難の時、
国会議員や公務員さんの収入は変わらない!!
勿論、小池都知事さんも、・・・・。
その上で、今 マイナンバーカードの紐付け関連法案を、今のうちに成立させようとしているらしい、・・・。
確かに火事場泥棒なのかも!?!?
左頁には更にわかり易く記事が続く。
1日の夕方、一通の封書が届いた。
中には数枚の印刷物が入っていた。
新型コロナウイルスとマイナンバーカードの継続手続きとが混在している気がする私。
今回の申請に利用できなかったこと、
政府や自治体の窓口が相変わらず人頼みの現在、マイナンバーカードの意味がないと判断、
申込みをしないことにしている。
そして、次の選挙を待とう。
にほんブログ村 ランキングに参加しています。
この⇩バナーをクリックして戴けると、10P加算されます。
何時も ご協力有り難うございます!!