薄くてじゃまにならない腕時計が欲しくて、「密林」で2千円一寸の時計を買った。
中身は日本製らしいが、ケースやベルトなどは中国製らしい。
この腕時計、真剣に薄さを追求したらしく、止め金具など凄い仕上がり!!
処が、一週間ほど前、休 停止!!
(2019年12月購入)
大型店に入る専門店へ持参すると、
「バッテリー交換は、20分ほどで出来るが、1500円+消費税
ゴムパッキンの交換で、+500円。」
との見積もり。
バッテリー交換と新品購入が同料金て可笑しく感じ、交換を断った私。
数百円で見つけた裏蓋剥がし金具で、裏ぶたを開ける。
バッテリーは、
買い置きがある商品だった。
5個で280円ほどだったから、一つは55円ほどか?
交換して、裏蓋を閉めると動いている!!
左が、バッテリー交換した時計。
日本の経済の仕組みそのものを考えないと、世界のガラパゴスになりはしないか、日本は!!
兎に角、新しい商品を買うより、バッテリー交換のほうが高い!!日本の商品やシステム、
「密林」に圧倒されるのは仕方なさそうです。
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