「北九州ご当地グルメの旅」に参加しています。到着した福岡空港から門司港レトロへ向かいました。
ツアーは、「ご当地グルメ」と言うタイトルが評価されたのか、総勢84名ほどの参加で、バス2台でのツアーらしい。
我々は、黄色いマーカーを目立つ場所に取り付け、迷子になったときの案内など告知を受けつつ、・・・・。
高架道路を走るバスの窓からは、
町並みや、
海が見えた。
大型旅客機が飛んでいるのは、福岡空港は離着陸機が多く、順番待ちが続くとか、・・・。
外国にでも来たかのような景色にビックリ・・・・。
門司港レトロと言われる場所には、14:35到着
歴史とロマンの港町を貰った「門司港レトロ ガイドマップ」を下に散策をした。
目の前は海、巨大な塔屋は「門司港レトロ展望室」と言うらしい。
黒川紀章氏の設計の31階建て高層マンション「レトロハイマート」最上階の展望台は大人300円で絶景が楽しめると有る。
海の方向に見える橋は、「はね橋 ブルーウイング」と呼ばれる橋で、1日 6回の開閉が有る。
下りて最初に渡るカップルには幸せが訪れる?、とマップに紹介。
疑問符が気になる私、・・・。
左側に行き、お土産屋さんなど並ぶ「海峡プラザ」を通過
門司港駅前広場へ
内部へ入り、
一回り、
駅前広場を通り、
元ロータリーみたいな場所を通り抜ける。
ばね橋ブルーウイングを見に!
線路跡みたいな微妙なカーブを歩いた。
少し傷んだ岸壁と奇抜なデザインの門司港レトロ展望室、海峡を渡る橋も目立つ存在
千メートルもの見事な橋を眺めて、
記念碑 前を通り過ぎる。
そして、
はね橋 方向へ
多くの人が渡ってしまったが、未だおこぼれが有るかもしれない!?!
我々も写真を撮りながらですが、渡りました。
幸せ度合いは、20番目くらいか??
旧門司税関傍から、はね橋を渡る人々をカチャリ
ほぼ一周して、乗降場所近く
バナナの叩き売り 発祥の地だとか
バナナマンの像が置かれていた。
未だ未だ時間はたっぷりあるので、気になったマークをカチャリ
この辺りでは、マンホールカードの配布は無いらしいのですが、カラーマンホールが置かれていました。
とてもカラフルで、目にとまりました。
そして、海峡プラザさんへ
我が家の定番、フクロウが気になります。
何処へ行っても似たような物が多いのですが、目に止まったものを少々
帰宅後、記録したもの
少しお腹の出た重みのあるフクロウ、
と、小さな小さなフクロウ
背中に物入れが付いたキラキラフクロウくん
をゲットしました。
17:20 集合し、海をわたり本州 下関へ
夕食は、タイトル通り「とらふぐ」づくしでした。
少し乾き気味の料理もあり、少し名前負けの印象もあったが、完食
2階からの階段を降りていると、一階床に御婦人が横たわっている!?!
階段を降りる途中つまづかれて、落下 転倒された様子
すぐに救急車が到着、暫くの待機となった。
(我々のグループではなかったみたい、・・・。)
18:45 出発
小倉駅近くの高層ホテルでした。
夜景に気を惹かれカチャリ
カチャリ!!
窓ガラスの汚れが少なさそうな高所から撮っては見ましたが、・・・。
今回のツアーでメインに使ったキャノンパワーショットG9Mk2ですが、レンズの中ほどに白っぽい汚れが出来ていました。
コンデジでは比較的新しい機種なのですが、内部にカビか汚れが出来ちゃいました。
二日目と三日目には更に酷い写真となります、・・・・。
取り敢えず、北九州グルメの旅、初日 終わりです、・・・・。
3月2日 日曜日は、9、185歩 歩きました。
3月3日 月曜日 A.M.5:37
室内温度は、20.3℃ 湿度は 43%
外気温は、 10.6℃ 湿度は 79%
道路はしっかりと濡れ、霧雨が降る暗い朝だが、温かい。