妻は アルツハイマー型認知症 要介護５ 全介助で老健に入所しています
３日毎に 夕食介助に通ってます
今日の日中の暖かさで 道路の圧雪はかなり解けたが私の団地は 日陰は
圧雪のままです
定刻通りに施設に到着したが 今日もインフルエンザで面会規制になっていた
３回連続なので９日間も面会してないです
また新たな感染者が出たと言ってます
新聞等では 去年の今頃より患者数が多いと言ってます
たしか 去年の今頃は 面会できなかったのは１回だけだったと思う
今年はこの調子でいくと まだまだ規制が続きそうだ～～～
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妻のグループは１００歳の高齢者が４人もいます
心配です
この方々 箸 スプーンを使って自力で食べているのを毎回見ています
食事時間を唯一の楽しみにしているように見えます
この姿を見ているといかにも生きている！！ 病人とは見えません
食べることは生きること・・・生きていることなのだ・・・と理解できます
しかし妻は自力で食べないのです
妻１人だけです
食べ方が解からない？？？ 手が動かないのかと思ったりするが突然
手でせんべいを持ったり カステラを手に持って上手に食べる姿を見ると
夢でも見ているのかと自分を疑ってしまう
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今日で９日間も面会できなかったです
インフルエンザの１日も早い終息を祈ります
患者さんの無事を祈願します