栗の集会?
大きい栗 小さい栗
緑色の栗 茶色い栗
栗は豊作かっ!?
墓地の栗
墓地の医師団 石段
またまた頂いた夏苺
栗の集会?
大きい栗 小さい栗
緑色の栗 茶色い栗
栗は豊作かっ!?
墓地の栗
墓地の医師団 石段
またまた頂いた夏苺
奈川まで行ったので野麦峠まで初めて行ってみた
初めて行くところは不安がいっぱい
野麦街道
一瞬 青空が見えたので撮ってみた
石碑も古く苔むして何て書いてあるのか?
文字 見えない
墓の文字だけ読み取れる
この辺は道幅が広いが上るにしたがってカーブもあり狭くなる
すれ違いが困難な程狭くはなかった
ぶっつけ本番で行ったので「出たとこ勝負」
石室(いしむろ)
野麦街道を改良した時の記念碑のようだ
熊笹に覆われ
↓ この矢印の方向は野麦峠への旧道
春には女工にふんした少女たちが野麦峠祭りで歩く道
この辺にはブナの林
長野県側
大分上って来た
野麦峠の頂上付近
熊笹が生い茂っている
ここが頂上?
松本市と岐阜県高山市の境
野麦峠 標高1672m
晴れていればどこかに乗鞍岳が見えるハズ
あゝ野麦峠の碑
明治から大正時代にかけて飛騨地方の少女たちが
貧しい家計を助けるために
信州諏訪地方の製糸工場へ働きに来た(口減らし?)
峠は難所だった
山本茂実の「あゝ野麦峠」の像
病に侵された政井みねが兄の辰次郎に背負われて
故郷の飛騨へ帰りたい
「あゝ飛騨が見える」
(撮影:松本市)