すぐそこに白馬三山がみえるかのようである
こんな快晴の日に栂池自然園へ行きたかったわ
↓ 左の方に白馬三山
北アルプスと雲海
穂高連峰・槍ヶ岳・常念岳など
穂高連峰・槍ヶ岳
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・・・など
遠くの山は新潟県方面の山かも?
常念岳と横通岳を背景に赤い車が映える
雲海が魅力的
諏訪湖の湖面が輝きだした
蓼科山
八ヶ岳
御嶽山
岡谷市内も雲が取れて見下ろせる
すぐそこに白馬三山がみえるかのようである
こんな快晴の日に栂池自然園へ行きたかったわ
↓ 左の方に白馬三山
北アルプスと雲海
穂高連峰・槍ヶ岳・常念岳など
穂高連峰・槍ヶ岳
爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳・・・など
遠くの山は新潟県方面の山かも?
常念岳と横通岳を背景に赤い車が映える
雲海が魅力的
諏訪湖の湖面が輝きだした
蓼科山
八ヶ岳
御嶽山
岡谷市内も雲が取れて見下ろせる
一日掛けて栂池自然園の紅葉満喫して来た
その帰りも気になった花などパチ
栂池高原駅ゴンドラ乗り場付近に咲いていた
八重の秋明菊
シロヨメナか??? ユウガギキか???
栂爺
シシウドの種
橋の上から田んぼパッチワーク
大町市中綱湖畔のすすき
木崎湖畔の田んぼ
高ボッチ高原
晴れているから富士山が見えるだろう・・・と
意気込んで登ってみても
霞んでいて見えないことの方が多い
だから
見えた時の感動は ”嬉しい”に尽きる
朝焼けの富士山を撮ったカメラマンたちは
朝陽が昇ってしばらくすると
ひとりもいなくなった
↓ 太陽が大分昇ってのパチ
三脚はジャマなのでもういらない
ススキが輝いて綺麗
ここの場所にもひとっこ一人いない
いくら見ていても飽きない富士山
中央に見える蓼科山も格好いい
いちばん奥は八ヶ岳連峰
裾野のカーブが美しい
カメラのアートフィルター機能
(ドラマチックトーン)で撮影してます
いいながめにゃんころり
類似画いっぱい・・・でも満足じゃ
おお 見える 見える
カツラおさえなくっちゃ 飛ばされそ
ススキと富士山
南アルプスと雲海とススキ
つづく
赤い実は目に付く
ゴゼンタチバナ
ヤセ尾根から浮島湿原までの間は沢山目に付く
オオカメノキの葉っぱ
実から発芽したような若木
オオカメノキの実
色づき始めの葉
オヤマリンドウ? これ以上開かないかも
キヌガサソウの実
オオヒョウタンボク だそうです
タケシマランの実
透けて見える
タケシマランの実
こんな色味も好き
イワショウブ だそうです
シシウドの種
葉っぱまで撮らなかったから分からないけど
ハクサンボウフウ?
撮らなかったけど色んな植物があった
いよいよ
出発地点の栂池ヒュッテ記念館が見えるところまで
戻ってまいりやした
写真を撮りながらなので
広い自然園を一周しても全く疲れまへん
※ 現在、栂池自然園は紅葉終盤
ブログ写真の撮影日:2015.9.29(火)
赤い屋根の栂池ヒュッテ記念館が湿原にマッチしています
ツンツンした植物も西陽を浴びて輝いて
赤い紅葉の辺りをズームで
大分 風が強くなって来ました
記念館の中には資料?などが展示してあります
ミズバショウ湿原を一周して帰ります
と 言ってもミズバショウの葉っぱ見当たりません
毎回撮る木
今回 トイレをお借りしたら洋式になっていました
奥から2つ目の屋根の低い建物がトイレです
風が強くなって笹を揺さぶっています
帰りましょう
ロープウェイ乗り場へ向かう人
あと もうちょいつづく
朝、通ったコースを戻ります
時間の経過と天気の変化とで
同じ場所の景色もまったく別物でござる
赤い木はすかさず撮る
ナナカマド 葉は枯れ、実だけ目立つ
ここも眺めの良い場所
ワタスゲ湿原を歩いている人が分かる
ヘリが飛んでいました
そう言えば、楠川のトイレの汲み取りをするって
言ってました
汲み取った物 引っ掛けて落とさないように
たのむよ~~~ん
黄金 ミネカエデかな?
秋の空 栂池の空 高くて蒼い
鮮やかな黄葉
帰って行く人です
高い所に滝が見えます
楠川 朝は山の半分程まで雲がかかっていたのに
今はごろ見え
この辺はワタスゲ湿原です
気持ちの良い空
山際のコースを選んで帰って行く人もいます
ワタスゲ湿原を振り返って
湿原の綺麗な苔
振り返って
白馬岳も杓子岳も日影になってしまった
また滝が見えたので望遠で
これはまた違う滝
まだ つづくけど ごめんちゃい ね
【マムシグサ】
見るからに毒々しい赤
鬱蒼とした草原の中で
「姉さんちょっくら寄って行きましょ」・・・と。
嫌いじゃ無いのでついお調子こいてそばに行く
綺麗じゃ 綺麗じゃ お互いに。。。
じっくり鑑賞してくりや~
テカテカ
綺麗
歯槽膿漏進む
全部撮っていたらキリがにゃいくらいある
栂池自然園の一番奥まで行って
浮島湿原へと戻って来たところです
浮島湿原は草紅葉が真っ盛り
まわりの山の紅葉も綺麗
良い雲が広がっています
ダケカンバの白い幹も綺麗です
13:00を過ぎているのにこれから奥へ行く人もいます
山々の紅葉が密集しています
丸くて可愛い浮島が浮いています
人がちっちゃく写っています
浮島湿原に笹の緑が映り込んで綺麗です
山の紅葉の赤い色が密集している場所を望遠で
赤 オレンジ 黄色 緑
ダケカンバは幹が白いのですぐ分かります
まだ つづく
栂池自然園
ヤセ尾根上部の展望台からの景色
白馬大雪渓が良く見えます
ここではツアーで来た人たちがお弁当を食べていた
最高の昼食タイム
これからヤセ尾根を下り浮島湿原へと向かいます
(同上もう一枚)
ここはいつも黄葉がきれいな場所
眼下には雁股池が見えます
雁股池の近くに栂池もあるはずだがイマイチ分かりません
ヤセ尾根上部
急な下り階段
ここを登って来る人もいます
浮島湿原から時計回りのコースで来るとここを登る事になる
浮島湿原の浮島が青い
サラサドウダンも赤く
自然園全体が見渡せる
大きな雲の影が出来ている
ビジターセンターなどの建物も見える
ドウダンが真っ赤っか
ここからも白馬大雪渓や白馬三山が見える
タケシマラン
まだ つづく
高ボッチ
天気が良ければ360度 山々が見渡せる
そんな日は
一年の内で幾日あるんだろうか
うっすら染まる北アルプスと雲海
後立山連峰(白馬方面の山々)まで見渡せる
↓ 左から爺ヶ岳・鹿島槍ヶ岳・五竜岳
白馬三山もくっきりと
左から八ヶ岳連峰・富士山・南アルプス連峰
雲海の下は諏訪湖や諏訪盆地
頭を雲の上に出しとはこう言う様
北アルプス
北アルプス
中央アルプス
同上 ちょい場所移動して
同上
再び 北アルプス方面
雲がもくもく湧いてくる
左に穂高連峰 右に槍ヶ岳
左から穂高連峰 槍ヶ岳 右端に常念岳
御嶽山
穂高連峰
槍ヶ岳と常念岳
つづく
天気予報を信じて高ボッチへ富士山を撮りに行く
出発時まだ真っ暗
空を見ても☆見えず
ほんとに天気は大丈夫かえぇぇ・・・
松本市側から登る
道はくねくねカーブで狭くて苦手な道
爆弾低気圧の去った後で道路には小さな落石やら
樹の枝や落ち葉が散乱している
↓ AM5:16の撮影
とりあえず登り切ってすぐの広場でパチ
おお! 富士山だ~ 富士山だ~
眼下は諏訪盆地
右手に南アルプスを入れて
この後 高ボッチの頂上へと移動
三脚持ってかけ上がったら酸素不足で息切れクラクラ
もう、30分早く家を出れば良かった
諏訪湖にだけ雲海が掛かっていない
大勢の人が三脚を立てて撮っていた
中国人観光客っぽい若いのが数人いた
(中国大型連休?)
明るくなってみたらタバコの吸殻が幾つも散乱していた
新しい紙屑も落ちている
ココハ 国定公園 シカモ ススキなどの枯野原
強風
あぶないアルヨ
今後 マナーを知らない観光客が増えたら危険アルヨ
多分暗い中でコンナコトもしたアルネ
南アルプス方面
長野道岡谷ジャンクションの高架橋がぽっかりと
木曽の御嶽山も見えるあるね
蓼科山方面 快晴
☆がひとつ光っている(蓼科山ずっとの左の方)
南アルプスと雲海
やっぱり富士山はいいわね
中央アルプスと雲海
朝陽が雲海の上を照らす
ススキも輝く
富士山と諏訪湖と南アルプスと雲海
左に八ヶ岳連峰を入れて
隅っこの方で遠慮がちにいっぱい撮ってしもうた
つづく
【こすもす】
雑草の中で
こぼれ種で
このたくましさ
この美しさ
雑草に勝て!
キクイモ?
(撮影:松本市)
栂池自然園(中部山岳国立公園)の展望湿原
到着直後は山が見えず
雲が取れて山が見えるまで粘る人が大勢いた
昼頃 青空復活
歓声が上がるほどアッという間に青空が見えて来た
杓子岳と白馬岳も姿を現す
展望湿原のすぐ前方の山の様子
尾根の木にもまだ葉が残っているのが分かる
目の前に白馬大雪渓も顔を出し始める
登山者が登った跡が縦の線となって見える
荒々しい山肌も見えて来た
多分 杓子岳(2812m)
グレーの山肌は一見残雪に見える(多分 杓子岳)
白馬大雪渓と杓子岳
展望湿原の右手の山
山肌が崩れている
名残惜しいがもう先へ進むことにする
目を凝らして見ると稜線に登山者が見える時がある
ヤセ尾根方面へと向かう
木々の間から白馬三山を見る
同じような画 幾ら撮っても飽きない景色
ゴゼンタチバナもまた撮る
赤いキノコ有り
つづく
今朝、ちょっとそこまでお出かけよん
稲が黄金色になると綺麗だなぁ~
お百姓さんありがとよぉ~~~ん
↓ キクイモの花かな?
そして。。。ついに・・・
お米の収穫終了~
北アルプスの夕暮れ
(撮影:松本市)
天気予報は晴れの筈なのだが
山にはガス(雲?)が掛かり
ナンダコノヤロウとか思いながら
栂池自然園の一番奥 ”展望湿原” を目指す
歩いていると暑過ぎて上着を脱ぐ
植物も花は終わり実が目立つ
ブルーベリーみたいな実
ゴゼンタチバナもそこらじゅうに
自然園全体を見下ろせるポイントに到着
奥にはビジターセンターなどの建物
右手には浮島湿原など
ズームして
山で見る青空の青は平地の青空とは違う
モウセン池到着 今年は鴨がいない
ナナカマド 真っ赤
ここも覚えのある場所
ここまで来れば展望湿原はもうちょい
展望湿原到着~
やっぱガスっていて白馬三山も白馬大雪渓も
見えやせんわね
ここで山を撮るのを目的として来たのに
見えないんじゃ来た意味ねぇぞ
粘ってやるぅ~~~
時間の関係やらで諦めて帰って行く人もいる
展望湿原は草紅葉がちょうど見頃
右手の山の紅葉
おっ!ちょい晴れ間が。。。
白馬岳(2932m)の尾根線?
おにぎりやお菓子を食べ時間をつぶす
だんだんガスが薄くなって来た
展望湿原のすぐ前の山
多分 白馬岳(しろうまだけ)
その奥は見えていないが杓子岳(2812m)
つづく
昨夜は台風並みの風と雨
油断こいちまった~
モノが飛んだ
今朝はシズカちゃん