折り鶴を4体作りました。鶴の形にこだわりを持ちすぎていたのを折り紙の余りの部分を模様で折ることを考えたらいろいろな折鶴が出来ました。

上の鶴は「尾長鶴」とでも言いましょうか、15CM角の紙の2辺を2CMほど残して普通に折り鶴を折って、尾に付いた残した2辺をたたんでみました。

これは「鏡鶴」とでも言いますか上下に2羽の鶴がつながっています。15CM角の紙を2つに切り、真ん中を3MMほど残して切ったもので折りました

これは名前は難しい「二人三羽」にでもしましょうか、「鏡鶴」の残りの紙を半分を残して切り折りました。羽の部分がつながり足で言うと「二人三脚」のようになっています。

最後は「おんぶ鶴」とでも付けましょう。15CM角の紙の中を辺の中心をつなげた形で四角に切り、真ん中に1羽の鶴を折り、周りの紙をたたんでいくと新たに四角い紙が出来るのでそれをまた鶴に降りました。親鶴が子鶴をおんぶしているようになりました。2,3,4は手漉き和紙を使いました。(千切れやすいので手漉き和紙がいいようです)

上の鶴は「尾長鶴」とでも言いましょうか、15CM角の紙の2辺を2CMほど残して普通に折り鶴を折って、尾に付いた残した2辺をたたんでみました。

これは「鏡鶴」とでも言いますか上下に2羽の鶴がつながっています。15CM角の紙を2つに切り、真ん中を3MMほど残して切ったもので折りました

これは名前は難しい「二人三羽」にでもしましょうか、「鏡鶴」の残りの紙を半分を残して切り折りました。羽の部分がつながり足で言うと「二人三脚」のようになっています。

最後は「おんぶ鶴」とでも付けましょう。15CM角の紙の中を辺の中心をつなげた形で四角に切り、真ん中に1羽の鶴を折り、周りの紙をたたんでいくと新たに四角い紙が出来るのでそれをまた鶴に降りました。親鶴が子鶴をおんぶしているようになりました。2,3,4は手漉き和紙を使いました。(千切れやすいので手漉き和紙がいいようです)