尾篭な話ですが、トイレのカレンダーの日付の線を見ていて、16分割全部がつながることに気づいた。

上の写真が早速作図を書いてカットしたところ

カットを開くと写真で分かるように、全部つながっている。後は16羽の鶴を千切れないように折っていくだけだ。

これが完成したもの、私ははじめ普通に鶴のサークルと考えていたが、ボランティアの友人が「ネックレス」と言ったのでその名前を使わせてもらった。
16羽折るので大変とも言えるが、作業は難しくなくこの紙も100円ショップで購入した大判折り紙(26CM角)を使用した。レイのようにしても良く使いようは色々ありそうだ。ひまのある方は作ってみてください。