谷間の小さな段々畑

山畑の四季を写真とともに発信します

冬眠へのあこがれ

2018-01-03 17:55:59 | 日々のこと

今朝の寝不足な常念 

 

窓辺の紅一点 カクタス

 氏神様元始祭当番 春まで永久凍土の寒風吹き晒す祝殿に座して祝詞を聞く

氏子役員、町会役員 私は祝宴準備輪番 

薄く光る太陽が、向かいの尾根の冬木立に、砲丸のように落ちていった。

正月三ケ日の倦怠から覚醒するか、それとも冬眠継続か 

 

コメント
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