朝、李(プラム)の太い枝から流れ出た樹脂が半透明に硬化して、昇り始めた灼熱の太陽を写している。
オンザロック 氷のはぜる音
樹陰に ゲンノショウコ 昔は常備薬として軒先に吊るしてあったものだ
風露草 俳句の季語になりそう
朝、李(プラム)の太い枝から流れ出た樹脂が半透明に硬化して、昇り始めた灼熱の太陽を写している。
オンザロック 氷のはぜる音
樹陰に ゲンノショウコ 昔は常備薬として軒先に吊るしてあったものだ
風露草 俳句の季語になりそう
7/31 8/1 8/2
暑い京都での大会に参加した。
会場内大看板の前で記念撮影
松本市岡田出身だという 舞子はん
明日(8月1日)は八朔 お世話になったお師匠さんや 料亭に 黒紋付きの正装であいさつに回るという。
「暑いのは毎年のこと慣れました」
八朔の日の自由時間 哲学の道を歩く 暑さの故か 歩行者はまばら それも外国の人が多い。
哲学の季節ではなさそうだ。
会場七夕飾りの前で みなさん清々しそうなのは、哲学の道をあるいてきたから ?
実は灼熱地獄から生還し、ホテル内の冷気に蘇生しただけ