最近は、朝食作りの前に畑の野菜を収穫したり、「ぬか床」を手入れしたりの日々となっている。
それらの作業を終える頃には腹ペコ状態が半端ないので、一息つく間もなく朝食づくりにとりかかるものの、急ぐあまりに手抜き気味になってしまう。
<手抜き気味の朝食?>
最近は、朝食作りの前に畑の野菜を収穫したり、「ぬか床」を手入れしたりの日々となっている。
それらの作業を終える頃には腹ペコ状態が半端ないので、一息つく間もなく朝食づくりにとりかかるものの、急ぐあまりに手抜き気味になってしまう。
<手抜き気味の朝食?>
前日、ぬか床に漬け込んだ「きゅうり・なすび」を取り出し、「ぬか床」を上下反転するよう混ぜた後、今朝採りの「きゅうり・なすび」を漬け込むのが毎朝の日課となっている。
「ぬか漬け」は2~3日に1回のローテーションで数世帯に数本ずつ配り、残りは2~3本ずつビニール袋に入れて「冷凍庫」で保管する。冷凍すると「きゅうり」の食感は落ちるが味は変わらない。「きゅうり」を収穫できる期間は長くないので、冷凍しておけば、ほぼ年中、いつでも「その味」が楽しめる。
<今朝、前日に漬けた「きゅうり・なすび」を「ぬか床」から取り出したところ>
<野外の簡易流し台で「ぬか」を洗い流したところ:ぬか床が発酵しているので、「きゅうり」がほのかに薄黄色に変わっている>