朝起きると小雨が降っていた。
畑の土はカラカラ。梅の蕾やブルーベリーの蕾が日一日と膨らんでいる。彼らには恵みの雨だった。
1kg超のジャンボな「紅はるか」
皮を剥いてざく切りし、油で素揚げした。
半分は塩をパラパラふりかけて「おつまみ」に。もう半分は「大学芋」にした。大半は孫達がつまんでくれた。
さつま芋は、焼き芋が一番。でもジャンボ芋は焼き芋に不向き。調理しようとしても大きすぎて切り分ける包丁使いで思案する。
まだ、倉庫に同じようなジャンボ芋がいくつも残っている・・・さて、どう調理したものやら・・・
・・・脳トレ 川柳・・・
『使いみち コック悩ます ジャンボ芋』
⇒せっかく立派に育ってくれたお芋さんなのに・・・