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紀州・有田で田舎暮らし

思いつくままに野菜や果実や漬物を作ったり、時には青春する心を求めてさ迷ったり、気ままに田舎暮らしを楽しんでいます。

父の日プレゼント ありがとう!!! お礼が遅くなったのは・・・

2017年06月22日 | 田舎暮らし&家族

みんな、気を遣ってもらってありがとう!

アレッ! 一番身近な人からは、待っても待っても「ナシのつぶて」。

しびれをきらし、おそるおそる言ってみた。「この間の母の日、ネットでシャツを選んでもらってプレゼントしたっけなあ・・・  父の日のプレゼント、まだ届かないんだけど・・・」

家内:「忘れてた。でも、ネットでプレゼントを買ってもらった時、自分も下着を買ったやん! アレ、プレゼントみたいなもんや」とさ。

 

<堂島ナッツってあるんや! ヘェー! 食べるのも見るのも初めてや!>

<今着てるパジャマは、どれも何十年ものばかり。久し振りにNEWパジャマや!>

<これ、何? エッ 爪楊枝ってか? カナダで作られた風味つきの天然材? ヘェー こんな高そうなの使い捨てにしにくいなあ!>

<こだわりの一品ばっかりやなあ! 安い付き出しで良かったのに! 食べるの勿体ないなあ!>

<これ何や? 食べる昆布だし醤油ってか! ヘェー>

みんな有難う。探すのに苦労したような品々ばかりで、しかも高価そうで恐縮しています。これからは、付き出しならお手頃価格の「お徳用」で、ビールならセール価格の「発泡酒」で、服なら「シマムラ」でというレベルで十分です!!!


いきいき100歳体操 スタートした! さて 自分はどうするか・・・?

2017年06月20日 | 家庭園芸&直売所

今日、1回目の「いきいき100歳体操」がスタートした。

当日、参加者が増え10人となった。用意した椅子とドンピシャだった。保健婦さん指導の下、DVDをみながら約1時間実施した。自分の関心事は参加者の反応だった。そこで町職員退出後、皆で感想を話し合ってもらったところ、全員が「これ エエわ」だった。

高知市役所が開発したという障害者でも参加できる「手足の筋力強化を図るこの体操」、「リハビリが必要な人」だけでなく、老化による「手足の筋力の衰えを防止」することも期待できそう。

この体操、自分には関係ないと思っていたが、「たかだか週1回の約1時間、これからの時期、昼寝してるくらいなら参加した方がいいのかも」と思い始めている・・・

・・・!!!・・・!!!・・・!!!

ちなみに、なぜ我が青春クラブで「いきいき100歳体操」なるものが始まったのか、自分達から探してきたものではなく行政からの働きかけによるものであった。話がトントンと進んだので、以下のとおり、テンヤワンヤすることばかり・・・

 きっかけは、町から自治会・区長に依頼があり、青春クラブのボランティア活動「高齢者の集い(6/6)」で開催した「いきいき100歳体操」の体験説明会だった。

その説明会で町職員から「3人以上集まってくれれば、最初の1か月間は指導に来させてもらう」との提案に、体験した会員の内、4人が「やってみたい」と即座に手を挙げ、その場で6/20スタートが決まった。

 参加希望者がいる限り、経緯から自治会・青春クラブともに関わらざるを得なくなり、先日、自治会の区長・副区長と自分達・青春クラブ事務局が集まり、今後の進め方や役割分担について打合せをした。

 ①地区住民に周知するに際し、配布する「チラシ文面」について相談し、7月初めに自治会より各戸配布することにした。

 ②この行事は、自治会・青春クラブ共催と位置づけた。青春クラブ内では全体活動ではなく、カラオケクラブ・郷土料理の会・お酒をたしなむ会など12あるサークルと同様のサークル活動に位置づけることにした。青春クラブのサークル活動は、会員でなくても地区住民であれば自由に参加できるようにしているのが幸いした。

 ③体操には椅子が必要だが座敷椅子は低すぎて使えないらしいので、クラブ会長が町に依頼し使っていない椅子を10脚調達してくれた。そこで、畳を痛めないよう椅子の脚に板を取り付けカンジキのようにする細工を地元の大工さんに頼んだり、そのカンジキ板にタオルを巻いたり、畳にカーぺットを敷いたりと2重3重の畳保護対策を行うことにした。

 ④住民へチラシ配布後、申込があった場合、「椅子はカバー付きで持参してもらう条件を付す」ことにした。参加状況をみながら、後日、自治会でパイプ椅子を買うかどうかを判断することにした。

 ⑤「やりたいと即座に手を挙げた4人」および「その後、参加申し出のあった5人」の計9人の青春クラブ会員で、第1回を6/20にスタートし、毎週・火曜日の13時に開催する。

 ⑥最初の1か月間は、自治会の区長と青春クラブ事務局の自分が状況把握とお世話のために参加する。

 などを申し合わせた。


カボチャ バナナ瓜 なってるやん!

2017年06月20日 | 家庭園芸&直売所

我が家庭園芸では、カボチャやバナナ瓜は成熟してからの収穫適期は果実をみれば判断できるので、スイカのように蔓や葉をまくって受粉したりや着果時期を確認したりはしない。散水だけは小まめにしたが、それ以外は自然任せにしている。

カボチャはポットで育て当初に植えた苗が5本、その後、ポットで育ってきた苗は、「植える場所を別に作らなアカンし、雑草対策のマルチや蔓を這わすネットもせなアカンし、すでに5株も植えてるし、まあ エエか」と、怠惰な心が優勢勝ちし廃棄してしまった。

今日、棒で蔓や葉をかき分け、どれくらい着果しているかを調べた。植えた5株から約20個が着果しているのがわかった。大きくなったのもあってビックリした。想定外の事態に、小躍りしたくなるほど嬉しかった。

バナナ瓜は自家製種から7株植えた。17個の着果を確認した。まあ・まあみたい。でも、まだこれから増えるかも・・・?

ハネジューメロンは着果が確認できなかった。まさか、坊主? 魚釣りじゃあるまいし。狩猟ならいざしらず、農耕で坊主はないやろ!


簡易スプリンクラーで野菜に散水し始めた!

2017年06月18日 | 家庭園芸&直売所

雨が降らない。先日は、1日がかりで果樹にたっぷり散水した。

野菜は2~3日に1回程度、ホースで散水していたが、面倒になり「簡易スプリンクラー」で散水を始めた。散水効率が悪いが、1晩中散水するので畑全体にじっくりと滲みこんでくれる。

地下10数mの水脈に打ち込んだパイプからモーターで汲み上げるので、水道代はいらない。

昨日は「バナナ瓜・ハネジューメロン・カボチャ・キャベツ・うまい菜・サニーレタス・ゴーヤ」、今日は「なすび・きゅうり・インゲン・モロッコインゲン・ピーマン・シシトウ・ブルーベリー・里芋」に散水している。


大根の田舎漬け(沢庵)できた! 採り残しの大根が蘇った!

2017年06月18日 | 我が家の食&漬物作り

昔ながらの甘くない大根の田舎漬け(沢庵)ができた。

この大根、120kgの「大根の麹漬け」で採り残され廃棄される運命にあった。もったいないので、駄目元で「昔ながらの田舎漬け」を作ってみた。

3/12に収穫・陰干しし、3/22に「米ぬか」に「塩・昆布・鷹の爪」を混ぜ漬け込んだ。

その後、「田舎漬け」を仕込んだことを全く忘れてしまっていた。先日、梅干し作りで「35kgの梅を塩漬け」し簡易物置に収納しに行った時、「田舎漬け」の容器があることに気づいた。

昨日の夕方、その「大根の田舎漬け」を取り出した。収穫残りの小さかったり細かったりの大根ばかりだったので期待はしていなかった。

糠を落とし洗ってから味見をすると、自分も家内も「いける・いける!(食べられる・美味しいの意味)」が第一声だった。駄目元の大根が、貴重な食材として蘇った。

家内が食卓直行分を切った後、残りはビニール袋に小分けし冷凍庫に収納してくれた。

<「米ぬか・塩・昆布・鷹の爪」だけで約3カ月漬けた「昔ながらの田舎漬け(沢庵)」:予定外の漬け込みだったので、いつもは風味に入れる「干した柿の皮やみかんの皮」は用意できなかった>

昔ながらの「甘くない大根の田舎漬け」が大好きな知人に電話を入れた。

自分:「今、どこ?」

田舎漬け大好き知人:「今日は同窓会があって、一杯、飲んでる」

自分:「残り物の大根で小さいけど、ぬか漬けを作った。食べる?」

田舎漬け大好き知人:「ほしい! ほしい!」

自分:「後で、家に放り込んどくわ」


今日の朝食づくり 定番にも我がこだわり

2017年06月18日 | 我が家の食&漬物作り

いつもと変わらぬ朝食づくりだが、前日と全く同じにしないのが我がこだわり。

最近は、家内の作ったサニーレタスが我流サンドに必ず入るようになった。ただ、付け合わせに入れるのがベーコンであったり薄切りハムであったりキューリの漬物であったりとローテーションし、日々、変化をつけている。

卵は使う時もあれば使わない時もある。昨日は目玉焼きで、今日はスクランブルエッグで登場。

フルーツはバナナが定番だが、今朝採りのミニトマトが加わった。

ヨーグルトには、今朝採りのブルーベリーと抹茶最中アイスを載せた。

「美味しそうやなあ!」「豪華やなあ!」など、家内の褒め言葉におだてられ、素人コックの朝食づくりが続いている!


今年の「すいか」 不作かも・・・?

2017年06月17日 | 家庭園芸&直売所

「すいか三昧」こそ、猛暑で弱った心身に元気をもたらしてくれると信じている自分。そんな貴重な「すいか」が、不作に見舞われている。

着果したと思っていたスイカが、肥大せずに落果してしまう事態が続出。今、ソフトボールよりも大きく育ってくれたスイカが僅か13個。不作の要因はいくつも思い浮かぶが、時、すでに遅しかも。当初の4株に2株を追加して植えてみたものの・・・

すぐに頭で計算してみた。大玉すいか:13個、1個を3日で食べるとして39日間、7月から食べ始めるとして盆前には「すいか三昧」が終わってしまう。今年は、アチコチ配るどころではない。

「去年の40個と比較したらアカン。出来すぎやったんや。まあ エエやないか。しゃーない・しゃーない(仕方がない)」と、落ち込む自分をもう一人の自分が励ましてくれている。

<7月上旬収穫予定のスイカ:すでに6kgはありそう>

<黒皮スイカなのに、まだ真っ黒になっていない>


これっ 「なすび!」 初めて作った品種だった

2017年06月17日 | 家庭園芸&直売所

今までいろんな品種のナスビを作ってみた。「泉州の水ナス」みたいなのは作れないので、最近は中長ナスが多くなった。

今年、珍しい「まだら模様」のナスビ苗をみつけたので植えてみた。品種名は「デガンディア」とのことだが憶えられそうもない。今日、初収穫した。

「形」や「葉っぱ」からは、今まで作った中では、まだら模様を除き「米ナス」に似ている。さて、食感や味わいは・・・? どんな料理で出てくるかは、我が家の料理長にお任せ。


家庭園芸新規参入者の「インゲン・モロッコインゲン」初収穫を手伝った

2017年06月16日 | 家庭園芸&直売所

家内が今年から家庭園芸や花づくりに新規参入した。約1年半、起きるのもままならなかった重度の更年期障害が癒えた家内に、自分やご近所さんのすすめで始めた野菜や花の栽培。今日、「つるなしインゲン」「つるあり平サヤのモロッコインゲン」の初収穫を手伝った。

初めての収穫に際し、

新規参入者曰く:「ミカン鋏で1つ1つ収穫せなアカン」

自分:「ハサミで収穫しても悪いとは言わんけど面倒やで。左手で枝を持ち右手で引きちぎったら早いで」

収穫が始まると

新規参入者曰く:「ホンマや。枝が邪魔でハサミが使いにくいなあ。手で引きちぎる方が楽やし早いなあ」とさ。

収穫を終えてから

自分:「種を撒いた後、言ったやろ。20株ずつも成長したら、食べきれんどころか収穫も大変やで。苗をご近所さんに配った方がいいと言った意味、分かった」

新規参入者曰く:「ホンマやなあ」

「配って良かったやろ。インゲン7株、モロッコインゲン10数株でも、これだけの量の収穫や。これから3~4日おきぐらいに収穫が続いていくんやで。量ももっと増えてくるし」

新規参入者曰く:「でも、インゲンはアチコチ配っても貰ってくれやすいし、モロッコインゲンは豚肉と煮たら美味しいので楽しみや」とさ。

自分:「毎日、食卓にインゲンばっかりはイヤやで」

<写真:つるなしインゲン>

<写真:つるあり平サヤのモロッコインゲン>

家内の作った野菜は、すでに「サニーレタス・うまい菜」を収穫中で食卓を賑わしている。今日は、「モロヘイヤ・パセリ」も初収穫したと吹聴していたが、自分は食べないので「アッ そう」で話は終った。

<写真:モロヘイヤとパセリ>


今朝の朝食

2017年06月15日 | 我が家の食&漬物作り

パンには、サニーレタスとマヨネーズ以外に、味のアクセントに「きゅうりのぬか漬け」を入れてみた。ほど良い塩味が、サニーレタスをひきたててくれた。

今朝採りの「ミニトマト・ブルーベリー」も、早速、食卓に。


今朝の「ぬか漬け」作り ぬか床もフル稼働のシーズンに入ってきた

2017年06月15日 | 我が家の食&漬物作り

きゅうり・なすびの「ぬか漬け」作りが、本格化してきた。

今朝採りの「きゅうり」&「なすび」。料理用の一部を除き大半はぬか床へ。

前日「ぬか漬け」した「きゅうり」と「なすび」を取り出した。

毎朝の日課となっている「ぬか漬け作業」

①きゅうり・なすびを収穫し、水洗い

②ママ、ヤングママから料理用リクエストがあった分以外は、ぬか漬けにする

③ゴム手袋をはめ、前日、漬けた「きゅうり・なすび」をぬか床から取り出す

④ぬか床を上下反転するように混ぜる

⑤漬け込む「きゅうり」はそのままぬか床へ。「なすび」を軽く揉み塩を少し擦り込んでからぬか床へ。その日の漬け込む量によって、ぬか床を2~3層ぐらいに分けて漬け込む

⑥ぬか床から取り出した「きゅうり・なすび」は、畑に設置した流し台で糠を洗い流す


大阪・舞洲 250万輪の「ゆり園」に行ってきた

2017年06月14日 | 旅行・街歩き・お店・写真

「ゆり」が250万輪という大阪・舞洲の「ゆり園」に初めて行ってきた。殆ど高速道路ばかりだったので1時間余りで到着した。

昨年、花問屋さんに通っていた時は、「花がでかくて匂いがプンプンの高価なカサブランカ・ユリ」に魅せられた。

「ゆり園」は「すかしユリ」という種類で花も小さ目で匂いも殆どしなかったものの、「美瑛町の四季彩の丘」や「なばなの里のチューリップ畑」のように、ギッシリと埋め尽くされた色とりどりの花畑に圧倒された。

<写真下:これ全てユリとは、凄い!>

<写真下:気球に乗って園内を一望することもできる。ヘリコプター遊覧もあった>

<写真下:遥か向こうに、六甲山や神戸や明石海峡大橋や淡路島も一望できた>

<写真下:大阪らしい土産物も売っていた>

<写真下:園内の出口で、歩いて3分の無料のアジサイ園を紹介してくれたので寄ってみた。お蔭で珍しいアジサイに出会うことができた>

<写真下:ゆり園入場券とランチバイキングがセットになった2,500円のチケットを買った。お昼は無料シャトルバス送迎付きのホテルでランチバイキング。戻ってからは園内へ再入場した>

<写真下:これが大阪市のゴミ処理場! 浪速っ子ってド派手なことする!(無料シャトルバスの車窓から撮影)>

<写真下:ランチバイキングしたホテルは、USJの隣だった>

この舞洲、カジノを誘致したら「ゆり園」周辺はどうなってしまうのやら・・・


「心不全」騒ぎ 軽はずみだった

2017年06月13日 | 田舎暮らし&家族

胸の痛みに、もしや「心臓弁膜症の悪化?」「狭心症?」などと最悪の事態を想定した「心不全騒ぎ」。先日の検査では異常なしだったが、引き続き今日も別の検査があった。

検査した結果をパソコン画像で次々と先生が凝視している様子を見ている間、そばで意味がわからない画像を固唾を飲んで見守るしかなかった。しばらくして、先生が心臓の弁が閉じ切らず逆流している状況を画像で説明してくれた。

先生の次の言葉を聞くのが怖かった。が、にこやかな表情で「10数年前と同じ状況で進行していない」「狭心症なども含め、心臓には全く異常がない」との一言を聞き安堵。「ただ、1年に一度、検査して下さい。来年の今頃、また来てください」とのことだった。

心臓も肺も肝臓も腎臓も異常なしとわかり、ホッとして帰ってきた。原因が逆流性食道炎かストレスによる自律神経かもわからないが、大したことではなさそうだし・・・

このブログ、ご近所さんはもとより、友人・知人・親戚にもブログ名などを一切あかしていないつもりだった。そういう前提で、時には赤裸々に、時には軽いノリで、時には好き勝手に書き綴ってきた。

まさか、近親者がみているなんて思いもしなかった。ひょっとしたら、ご近所さんにも・・・? まあ エエか、本音のことばかりやし。 

家内から聞きました。軽はずみなブログで、皆にいろいろご心配をおかけしたそうで、ご迷惑をおかけしました。ピンピンしています。気分晴れ晴れなので、明日は、大阪・舞洲の250万輪という「ゆり園」にドライブしてきます。


30cm超の「きゅうり」 ぬか床入りした

2017年06月13日 | 我が家の食&漬物作り

今朝、収穫した「きゅうり」と「なすび」をぬか漬けした。

収穫した「きゅうり」が30cm超もあった。ポリ容器のぬか床に入るか心配だった。半分に切れば魅力が失せる気がした。

「きゅうり」は採り忘れると数日でバカでかくなる。長くもなるが太くなりすぎて種ができてしまう。種を取れば食べられるが面倒なので廃棄する。今朝採りの「きゅうり」は、細くて食べ頃で、しかも長い。この品種の特徴らしい。

この「きゅうり」、シワシワがあってトゲトゲのイボイボになってるから、品種は「四葉(スーヨー)」。外観が好きでないので、いつもは作らないが、なぜか今年は勘違いして植えてしまった。スーパーでは見かけないが、昔から作られている漬物に合う品種らしい。

原形のまま「ぬか床入り」ができるか心配したが、折れないように曲げて無事に収まった。

<写真①>ぬか漬け用の朝採り「きゅうり」&「なすび」

 

<写真②>無事、ぬか床入りした「きゅうり」:種類は四葉・節成り・夏すずみの3種類。「なすび」は、ぬか床の下層に入っている