故郷へ恩返し

故郷を離れて早40年。私は、故郷に何かの恩返しをしたい。

読者一覧

2017-11-11 07:21:33 | よもやま話

飲んでるときは、穏やかなのにね。
先輩は、時々ライオンになります。
奥様の猛獣使いも堂に入った者です。


今日のテーマは、「読者一覧」です。
我が家には、二人しかいません。
早く起きた時は、黙想(妄想のときもある)できます。
遅く起きた時は、話しかけられ考えがまとまりません。
だらだらと文章が長いなどと、注意も受けます。
ええい、黙れ。
静かになると、息をしているかと気になります。

時々、「読者一覧」を開いておられる方がいます。
どんな人が読んでるのかなと興味を持たれるのでしょう。
今日のテーマはその「読者一覧」ではありません。
私のブログの読者は、早朝です。
早く起きる人は決まっています。
私と同年代か、先輩です。
この時間に記事を載せないと、読者数は伸びません。

私の年代は、やっかいです。
段々気短になります。
だらだらと書いて、何が言いたいんだとなります。
買い物をしても、「お包みしますか」などのマニュアルトークが大嫌いです。
さっさとよこせ、客を待たせるな。と店員さんにかみつきます。
一緒に行っても他人の顔をしたくなる瞬間です。

どうして、こんなに気が短くなるんでしょう。
脳の血液の流れが遅くなるのでしょうか。
都会のドコモに行くと、二時間待たされるのは当たり前です。
先輩は、毒づいてやろうと、
行く前にシミュレーションを繰り返していました。
この辺りのドコモは、客が少なかったのか、
すんなり「こと」が済んだのです。
せっかくの文句も言う間がなかったとか。

ああ、7時になりました。
気短の読者を逃してしまいました。

座りつつ 居眠り傍で 妻添い寝

2017年11月11日
コメント
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