昼間管理職のつぶやき

【英さん。の写真俳句プラスアルファの世界☆☆☆もっと・・・俳句オリティー】

ネタは探さない。ネタはそこにある。

柿花火あちこち上がる過疎の村

2020-12-13 10:32:56 | グルメ








《グルメ》
最近は、というよりも大分前からこういう風景が増えてきた。
葉が落ちて、実だけが残った柿の木。
「柿花火」という冬の季語だ。

昔は、各世帯に少なくとも1本はあり、渋抜きをしたり、干し柿にして食べたものだ。
冬のご馳走だった。
同じ柿を干しても、その家その家で味が違った。
日当たり具合。寒風の当たり方。干すタイミング。などの微妙な違い。
お茶を飲みながら楽しんだものだ。
干し柿とミカンとコタツは、田舎のお正月の風景だ。

柿花火・・・・・・・
今は、🐻クマさんが木に登って食べたりしている。

【英さん。の予想はよそう】
来年を占う、若駒のGⅠシリーズが始まった。
まずは、阪神の牝馬「ジュベナイルフィリーズ」から。
今年はなぜか、面白い馬名が多い。

④リンゴアメ
⑥ソダシ
⑧ヨカヨカ
⑮エイシンヒテン
⑱メイケイエール

白馬の⑥ソダシが大注目。
直訳すると「輝き」という意味らしい。
英さん。の地方では「粗末にする」「ダメにする」などの意味がある。
⑧ヨカヨカもタイム的に遜色ない。

いつものように、多分外れる3連複5頭ボックス10通り。

Good Luck !

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コメント
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