こんばんは、彦Gです。
昨日から、ブログ村のカテゴリーを、以下に変更しました。
国家試験、マンション管理 ⇒ 国家試験、資格マニア
私は資格好きではありますが、マニアと言うレベルにはない人間です。ただ、カテゴリー名参加されている方々の記事を拝見すると、資格に対してチャレンジ精神が高い内容が多く、モチベーションが上がりそうと思ったからです。同カテゴリーの方々、よろしくお願いいたします。
さて、次にチャレンジする資格を検討したいと思います。私の年齢は62才と健康寿命の72才まであと10年と残り少ないので、なるべく低コスト(費用も時間も)でかつ高パフォーマンス(収入になる)、いわゆる高コスパの資格を効率的に取得したいと思います。
そこで、まずは、過去の保有資格のコスパを計算してみました。
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1.保有資格のコスパ計算
<コストA><パフォーマンスB><コスパB/A>
第1位:技術士(水道/衛生)5万 10,000万 2,000(40-55才/15年)
第2位:管理業務主任者 2万 150万 75(62才/0.5年)
〃 (将来の期待値) 2万 3,000万 1,500(62-72才/10年)
第〇位:弁理士 230万 1,300万 6(56-59才/2.5年)
※B値は、収入に対する寄与率も含めた体感値。
他の資格(危険物、環境計量士等)は、スキルアップには有用だったが、直接収入にあまり寄与しなかったので、省略した。
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第1位は第1の人生(25~59才)のお宝資格でしたが、第2位は第2の人生(60才~)のお宝資格となりそうです。第〇位は、個人的にはコスパは非常に低かったけど、若い頃の憧れの資格で、合格ができ、仕事への挑戦もできたので満足しました。(安定の第1位を捨ててまでも、55才で早期退職もした上での挑戦をして、結果的には自分に合わなかったことは非常に残念でしたが)
ちなみに、今ほしい資格のコスパ予想値は、以下の通りです。
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2.ほしい資格のコスパ計算予想値
<コストA><パフォーマンスB><コスパB/A>
マンション管理士 10万 500万 100
FP1級 10万 500万 100
建築士2級 200万 0万 0
麻雀プロ 10万 0万 0
※B値は、65才迄に合格し、その後、事務所として独立し、100万/年の収入を5年間得られると仮定した。
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コスパを考えると、今の私には、マンション管理士やFP1級へのチャレンジが良さそうです。