こんにちは、彦Gです。
昨夜と今日は、年賀状を書きました。最近は、ネットやメールの普及や、仕事の第1線から退いたこともあって、段々年賀状が少なくなってきました。しかし、ご縁のある方々を大切にしたいと思いましたので、 1枚1枚丁寧に書かせていただきました。
ところで、ここ数ヶ月間、職場の人間関係で悩みましたが、過去30年以上勤務した会社でも、イジメやパワハラなど色々経験してきて、都度改善してきたことを思い出しました。その時は、労働組合に相談したり、別の組織の信頼できる方々に相談したりして、個別の解決やルール上の改善もでき、乗り超えてきました。
でも、中小企業の場合、そういう組織がなく、泣き寝入りされている方々も少なくないのではと感じました。昨日、ふと、以下の資格を思いつき、今日、早速購入してきました。
少し、このテキストを読んで勉強ができそうでしたら、この資格にチャレンジし、自分の過去の辛い経験を、同様に困っている方々への貢献を通じて、プラスに転換できないかあと思いました。
資格 (ご縁のあった他資格も含む) の維持費も調べてみました。
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<資格><年会費><更新費用><登録時費用>
〇社労士 9.6万円 - 約 30万円 ※出典1
〇診断士 0(5万円:任意)3万円/5年 15万円 ※出典2
●技術士 0(2万円:任意) - 3.7万円 ※出典3
◆弁理士 18万円 - 約 23万円 ※出典4
△弁護士 50~100万円 - 12~69万円 ※出典5
(〇挑戦・検討中、●登録済み、◆合格済みで未登録、△勉強停止)
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資格維持のお得感は、技術士 ≒ 診断士 >>> 社労士 > 弁理士>>> 弁護士という感じですね。
資格の活用方法として、年会費がほぼ不要な、技術士や診断士などで仕事をして、収入アップし年会費を払ってもOKとなってきたら、他の関連資格で仕事の幅を広げるというプランが良いのかもしれませんね。私だったら、技術士(技術サポート)→技術士+弁理士(技術+特許サポート)などです。