彦Gブログ(アラ還からの資格チャレンジ)

還暦おじさんが、人生楽しむため(以前は生き抜くため)、資格にチャレンジします。

大谷翔平さんのデータ分析

2024-10-05 10:53:38 | スポーツ観戦💚

こんにちは、彦Gです。

 

最近、大谷翔平さんが気になってきて、大谷君推しになってきました。私のような人は、日本中、世界中に非常に大勢おられると思います。ここ数年間、非常に多くの大記録をたてておられますが、以下のイチローさんのように、「本塁打王の翌年に、投手で20勝してサイヤング賞」も期待しちゃいますね。

 

イチロー 大谷翔平 #shorts #名言 #言葉 #癒し #潜在意識

 

そこで、これまでの彼のデータを整理してみました。

 

 

もしかしたら、本塁打数が少し減れば(上記グラフのように30本くらいに)、投手として20勝もできるのかもしれませんね。そうすると、本当に世界のスポーツ界でも最高の選手となられるでしょう。来年の活躍が楽しみですね。また、明日10月6日からのポストシーズンでの活躍も楽しみにしています。

 

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驚異的な大谷選手

2024-09-20 21:30:13 | スポーツ観戦💚

追伸です。

 

個人的には、冴えない日々が続いていますが、スポーツ界では素晴らしい出来事が起こっています。

 

【現地実況】大谷翔平、記録尽くめの日に!自身初の6安打3本塁打10打点2盗塁で51-51達成「野球の歴史上 最高の日だ」

 

日本のスポーツ界ではイチロー等と並ぶ歴代最高でしょうし、世界でも以下の選手と比較されるくらいの活躍だと思います。

 

・サッカー:ペレ

・バスケットボール:ジョーダン

・陸上競技:カールルイス、ボルト

・水泳:フェルプス

 

今後の活躍も目が離せないですね。

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パリ五輪のマイベスト (追加)

2024-08-12 09:57:16 | スポーツ観戦💚

こんにちは、彦Gです。

 

昨日PMから、体温が平熱(36℃前後)に下がってきました。休養と薬処方の効果が出てきたようです。まだ、咳や喉の痛みはありますが、何とかあさってから仕事に戻れそうです。

 

ところで、パリ五輪が閉会しましたね。最後に日本選手の金メダルラッシュもあり、非常に盛り上がりました。個人的には、陸上ファンなので、陸上の世界記録、日本記録、自己記録の更新が嬉しかったです。先日の男子マラソン結果をマイベストに選定しましたが、以下に追加しておきます。

 

 

1.やり投げで北口榛花選手が金メダル

【史上初の快挙!北口榛花】女子フィールド種目で悲願の金メダル!1投目から65m80のビッグスロー「女子やり投 決勝」【パリオリンピック】8月11日(日) 午後5時30分 自転車競技 トラック

 

出典1:オリンピックの陸上競技・日本人メダリスト一覧(ウィキペディア)

これまでの歴代の陸上五輪金メダリストは、6名です(織田幹雄、南部忠平、田島直人、高橋尚子、野口みずき、室伏広治)。陸上ファンとしては、やはり本当に嬉しいですね。

 

2.男子4✖400mリレーで日本新記録、米国も世界歴代2位の大記録

【大舞台でまたも快挙!マイルリレー侍】アジア新記録!!6位 2分58秒33「男子4×400mリレー 決勝」【パリオリンピック】8月11日(日) 午後5時30分 自転車競技 トラック

 

日本チームは2分58秒33という従来の記録を1秒以上更新しての大記録でした。優勝した米国チームは、更新が非常に困難と言われていた世界記録2分54秒29にあと0秒14と迫る、2分54秒43の大記録でした。しかも、2位のボツワナも2分54秒53と同等の大記録です。

 

その他にも、たくさんの素晴らしい記録が出ました。

3.女子4✖400mリレーで、米国チームが世界歴代2位の3分15秒27の大記録

4.女子400mハードルで、マクラフリンが50秒37の世界新記録

出典2:2024年パリオリンピックの陸上競技(ウィキペディア)

 

 

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パリ五輪のマイベスト

2024-08-10 22:25:20 | スポーツ観戦💚

こんばんは、彦Gです。

 

パリ五輪もそろそろ終わりそうです。今回は、日本人選手が金メダルなどをたくさん獲得し頑張っていますね。ただ、私は、出場した選手のパフォーマンスの素晴らしさ(自己新記録、日本新記録など)を一番注目していますので、今回のベストは、以下の選手ですね。

 

【男子マラソン!日本勢2大会連続の入賞】赤﨑暁(2時間07分32)が6位!五輪日本人最高タイムを更新【パリオリンピック】8月11日午後5時30分自転車競技 トラック

 

これまでの自己記録の2時間9分1秒を1分29秒更新する2時間7分32秒の自己新記録で、なんと6位入賞でした。熱い夏で、しかも坂が多い難コースで自己新記録とは素晴らしかった。このレースには、キプチョゲ(2時間1分09秒、世界歴代2位)、ベケレ(2時間1分41秒、世界歴代3位)も参加していましたが、キプチョゲは途中棄権、ベケレは39位でなりましたので、大健闘といってよいと思います。

 

ちなみに、これまでの日本人のオリンピックマラソン記録は、以下の通りです。なんと、日本人の五輪マラソン歴代記録の1~3位が今回のマラソン結果ということになりました。これは、非常に素晴らしいことだと思います。

 

出典1:パリ2024男子マラソン結果

出典2:JOC TEAM JAPAN オリンピック記録検索

1位 赤﨑暁  2時間07分32秒 (2024年パリ五輪6位)

2位 大迫傑  2時間09分25秒 (2024年パリ五輪13位)

3位 小山直城 2時間10分33秒 (2024年パリ五輪23位)

4位 大迫傑  2時間10分41秒 (2021年東京五輪6位)

5位 宗 猛  2時間10分55秒 (1984年ロス五輪4位)

6位 中山竹道 2時間11分05秒 (1988年ソウル五輪4位)

 

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管理員やめたら体重リバウンド!

2023-12-24 17:38:16 | スポーツ観戦💚

こんばんは、彦Gです。

 

今日は、大掃除の続き、エアコンのフィルター掃除をやりました。けっこう、汚れていました。

 

さて、最近、一番気になっている体重のグラフを最新に更新してみました。

 

 

 ⇒上図で見えづらければ、クリック願います。

 

マンション管理員を卒業した後、フロント仕事に転職して6ヵ月で、管理員初期の体重と体脂肪にリバウンドしてしまいました(体重62→67kg、体脂肪率15→18%)。何とか、標準体重付近にいますが、このペースで行くと、以前と同じ70kg超、20%超とメタボ体に戻りそうです。理由は、明らかに、体を動かす管理員仕事から、ほとんど体を動かさないフロント仕事に変わったからです。前者では、ほぼ1日中の掃除マシーンと化していましたが、後者では、ほぼ1日中パソコンマンとなっていますので。

 

ヤバい~!

 

 

そこで、以下の本を買ってきました。(なんでやねん~?)

 

 

理由は、足腰を痛めて、ジョギングなどの運動ができませんので、ハイキングや登山で、趣味と健康回復とを兼ねて、ダイエットを試みたいからです。

 

実は、高校時代、山岳部で結構、登山をしていました。その頃の夢は、「南アルプス縦走(北岳、間ノ岳)」でした。それを思い出しましたので、少しずつ、ハイキング等からスタートして、それを目標に楽しみたいと思います。

 

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アジア大会が熱い!

2023-10-01 20:28:24 | スポーツ観戦💚

こんばんは、彦Gです。

 

最近、アジア大会で、日本選手が頑張っています。

 

昔から体操好きな私としては(自分自身は全く不得意ですが)、以下のお二人の金メダルは感動しました。

 

まず、男子跳馬の谷川選手の2回の演技です。1回めの前方屈伸3回転宙返りの半分ひねり(2分~)、2回めの後ろ入り2回転宙返りの3回ひねり(3分~)の大技で着地がぴったりと決まって、圧巻の演技でした。

 

【魔法のような着地】谷川航、日本勢45年ぶりの金メダル【アジア大会 中国・杭州】 体操男子種目別決勝 跳馬 ハイライト

 

 

次は、女子平行棒の岡村選手の演技です。非常に安定していて1つ1つの技が綺麗に決まった、素晴らしい演技(2分~)でした。

【史上初の快挙】18歳のNEWヒロイン・岡村真「日本勢初の金メダル」【アジア大会 中国・杭州】体操 女子種目別決勝 平均台 ハイライト

 

なんか、50年くらい前の男子体操日本が蘇ってきたような感じがしていて、嬉しいですね。女子は五輪にも出場できないことがありましたが、世界に誇れる選手も増えました。技は、当時よりも遥かに進歩していて人間技とは思えなくなっていますが・・・(苦笑)

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北口榛花さん、女子やり投げで金メダル!

2023-08-26 09:31:28 | スポーツ観戦💚

お早うございます。彦Gです。

 

2023世界陸上ブタペスト大会で、嬉しいニュースが飛び込んできました。なんと、北口さんが、最終6投めで4位から1位へと大逆転の金メダル飛行をみせてくれました。最後まで、あきらめない気持ちに心をうたれました。

 

【歓喜の金メダル】北口榛花、夢の世界一を決めた大逆転のビッグスロー【世界陸上ブダペスト/女子やり投決勝】ハイライト

 

ところで、世界陸上の金メダルは、史上8人めとのことです。マラソン3人と競歩3人を除くと、鉄人室伏さん以来の2人めです。すばらしい快挙ですね!

 

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【世界陸上~日本選手の金メダル】

 ①1991 東京 男子マラソン 谷口浩美

 ②1993 シュツットガルト 女子マラソン 浅利純子

 ③1997 アテネ 女子マラソン 鈴木博美

 ④2011 テグ 男子ハンマー投げ 室伏広治

 ⑤2019 ドーハ 男子50km競歩 鈴木雄介

 ⑥2019 ドーハ 男子20km競歩 山西利和

 ⑦2021 オレゴン 男子20km競歩 山西利和

 ⑧2023 ブタペスト 女子やり投げ 北口榛花

 

(出典:世界陸上‥歴代の日本人メダリスト・入賞者とは?~Last updated on: 2023年8月26日

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田中希実さん5,000m日本新記録!

2023-08-24 21:06:56 | スポーツ観戦💚

こんばんは、彦Gです。

 

相変わらず、勉強はおサボり気味、ほとんど進んでいません。マンション管理士の試験日11/26まであと3ヵ月と迫ってきましたので、そろそろとやる気が出てくるのではと自分自身に期待することにします。

 

さて、本日、タイトルのように、素晴らしい陸上の日本新記録がでました。

従来の日本記録を約15秒も更新する(14分52秒8414分37秒98)、大記録でした。田中希実さんは、1,500m、5,000mと日本記録を更新されたので、次は10,000m、さらにマラソンまでチャレンジして、女子長距離の日本記録を総なめにしてほしいですね!

 

【特大の日本新!!!】田中希実、 従来の日本記録を14秒以上も更新!!!【世界陸上ブダペスト/女子5000m予選2組】ハイライト

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世界陸上400mで32年ぶりに日本新記録!

2023-08-20 18:44:51 | スポーツ観戦💚

彦Gです。

 

今日、陸上大好きな者としては、嬉しいニュースが届きました。

 

32年ぶりに男子400mの日本新記録が出た(これまでの日本記録は、1991年高野進の44’78)とのことです。しかも、他の2人も好記録を出して、3人全員準決勝進出となりました。準決勝も楽しみですね。これだけ揃っていれば、マイルリレーは初のメダルも可能かもしれません。

 

男子400m 日本新記録 44秒77 佐藤拳太郎 

【32年ぶりの日本新記録】佐藤拳太郎「最古の日本記録をついに更新!!」【世界陸上ブダペスト 男子400m予選1組】ハイライト

 

男子400m 日本歴代3位 44秒97 佐藤風雅

男子400m 45秒15 中島佑気ジョセフ

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(参考)陸上男子400m 日本歴代記録(2023年8月20日現在)


1 44秒77 佐藤拳太郎 ブダペスト 2023年8月20日
2 44秒78 高野進 東京 1991年6月16日
3 44秒97 佐藤風雅 ブダペスト 2023年8月20日
4 45秒03 山村貴彦 横浜 2000年9月9日
5 45秒05 小坂田淳 横浜 2000年9月9日
6 45秒12 中島佑気ジョセフ マドリード 2023年7月23日
7 45秒13 ウォルシュ・ジュリアン ドーハ 2019年10月3日
8 45秒16 金丸祐三 大阪 2009年5月9日
9 45秒18 山口有希 静岡 2003年10月29日
10 45秒19 岩崎立来 山口 2023年7月29日

 出典:ウィキペディア「400メートル競走」

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世界陸上ブダペスト開催

2023-08-17 18:56:21 | スポーツ観戦💚

こんばんは、彦Gです。

 

明日からの3連続勤務に備えて、今日は、お昼寝などでしっかりと休養ができました。

 

さて、最近、スポーツの大会が目白押しです。高校野球も盛り上がっていますし(私の地元である広島の広陵高校が、神奈川の慶応高校に敗戦したのは残念でしたが)、メジャーリーグの大谷選手がまたホームランを打ち出しましたし、ハッピーですね。

 

(出典1:第105回全国高校野球選手権大会 トーナメント表・組み合わせ

(出典2:Sport Navi メジャーリーグ個人成績~本塁打:ちなみに、打率とか打点とか投手勝利数とかクリックすると、その順位に変わります

 

 

また、今週末から、私の大好きな世界陸上がスタートします。以下の表に、特に、記録が期待できる選手に「青色マーク」をしておきました。

男子では、100mの9秒台、200mの19秒台、110mハードル泉谷選手の12秒台、400m佐藤選手の44秒台、女子では、走り幅跳び秦選手の7m台など、日本人選手の大記録がみてみたいものですね。メダルの獲得は男女の競歩が可能性が高いと思いますが、私の一番の興味は、世界記録や日本記録など記録更新ですね。

 

(出典3:世界陸上ブダペスト2023 日本代表出場選手一覧|サニブラウン、田中希実、田澤廉、塩尻和也ほか計76名が選出

 

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世界陸上ブダペスト大会 日本代表選手一覧
★は8月6日以前に代表内定済みの選手。年齢は2023年8月19日現在。#ケガのため出場辞退

【男子】
種目 選手名(所属) 自己ベスト 2023年ベスト 年齢 出場回数(過去の出場年)

・100m、4×100mリレー サニブラウン アブデルハキーム(東レ) 9秒97 10秒09 24 5 (15 , 17 , 19 , 22年)
・100m、4×100mリレー 坂井隆一郎(大阪ガス) 10秒02 10秒08 25 2 (22年)
・100m、4×100mリレー 栁田大輝(東洋大学) 10秒02 10秒02 20 2 (22年)
・200m、4×100mリレー 鵜澤飛羽(筑波大学) 20秒23 20秒23 20 初出場
・200m、4×100mリレー 上山紘輝(住友電工) 20秒26 20秒43 24 2 (22年)
・200m 飯塚翔太 (ミズノ) 20秒11 20秒43 32 5 (13 , 17 , 19 , 22)
・400m、4×400mリレー 佐藤拳太郎(富士通) 45秒00 45秒00 28 4 (15 , 17 , 19年)
・400m、4×400mリレー 中島佑気ジョセフ(東洋大学) 45秒12 45秒12 21 2 (22年)
・400m、4×400mリレー 佐藤風雅(ミズノ) 45秒13 45秒13 27 2 (22年)
・5000m 塩尻和也(富士通) 13分16秒53 13分19秒85 26 初出場
・5000m 遠藤日向(住友電工) 13分10秒69 13分20秒84 25 2 (22年)
・10000m 田澤廉(トヨタ自動車) 27分23秒44 27分28秒04 22 2 (22年)
・110mハードル 泉谷駿介(住友電工)★ 13秒04 13秒04 23 2 (22年)
・110mハードル 高山峻野(ゼンリン)★ 13秒10 13秒25 28 3 (17 , 19年)
・110mハードル 横地大雅(TeamSSP) 13秒33 13秒33 22 初出場
・400mハードル 児玉悠作(ノジマT&FC) 48秒77 48秒77 22 初出場
・400mハードル 黒川和樹(法政大学) 48秒68 49秒03 22 2 (22年)
・400mハードル 岸本鷹幸(富士通) 48秒41 49秒28 33 5 (11 , 13 , 15 , 22)
・3000m障害 三浦龍司(順天堂大学)★ 8分09秒91 8分09秒91 21 2 (22年)
・3000m障害 青木涼真(Honda) 8分20秒09 8分21秒96 26 2 (22年)
・3000m障害 砂田晟弥(プレス工業) 8分26秒36 8分26秒36 21 初出場
・棒高跳 柄澤智哉(日本体育大学) 5m60 5m56 21 初出場
・走高跳 真野友博(九電工) 2m31 2m26 27 2 (22年)
・走高跳 赤松諒一(アワーズ) 2m32m 2m30 28 2 (22年)
・走高跳 長谷川直人(新潟アルビレックスRC) 2m26 2m25 26 初出場
・走幅跳 城山正太郎(ゼンリン) 8m48 8m01 28 2 (19年)
・走幅跳 橋岡優輝(富士通) 8m36 8m06 24 3 (19 , 22年)
・走幅跳 吉田弘道(神崎郡陸協) 8m26 8m26 24 初出場
・三段跳 池畠旭佳瑠(駿大AC) 16m75 16m73 28 初出場
・やり投 ディーン元気(ミズノ) 84m28 83m15 31 2 (22年)
・やり投 﨑山雄太(愛媛陸協) 83m54 83m54 27 初出場
・やり投 小椋健司(エイジェック) 81m63 80m13 28 2 (22年)
・十種競技 丸山優真(住友電工) 7816点 7816点 25 初出場
・20km競歩 山西利和(愛知製鋼)★ 1時間17分15秒 1時間20分58秒 27 3 (19 , 22年)
・20km競歩 池田向希(旭化成)★ 1時間17分25秒 1時間18分36秒 25 3 (19 , 22年)
・20km競歩 高橋英輝(富士通)★ 1時間17分26秒 1時間19分07秒 30 5 (15 , 17 , 19 , 22年)
・20km競歩 古賀友太(大塚製薬)★ 1時間18分42秒 1時間19分19秒 24 初出場
・35km競歩 川野将虎(旭化成)★ 2時間23分15秒 2時間26分51秒 24 2 (22年)
・35km競歩 野田明宏(自衛隊体育学校)★ 2時間23分13秒 2時間23分13秒 27 3 (19 , 22年)
・35km競歩 丸尾知司(愛知製鋼)★ 2時間25分49秒 2時間25分49秒 31 2 (17年)
・マラソン 其田健也(JR東日本)★ 2時間05分59秒 2時間05分59秒 30 初出場
・マラソン 山下一貴(三菱重工)★ 2時間05分51秒 2時間05分51秒 26 初出場
・マラソン 西山和弥(トヨタ自動車)★ 2時間06分45秒 2時間06分45秒 24 初出場
・4×100mリレー 小池祐貴(住友電工) 9秒98 10秒11 28 3 (19 , 22年)
・4×100mリレー 水久保漱至(第一酒造) 10秒14 10秒20 24 初出場
・4×400mリレー 今泉堅貴(筑波大学) 45秒54 45秒54 21 初出場
・4×400mリレー 地主直央(法政大学) 45秒58 45秒58 22 初出場
・4×400mリレー 岩崎立来(三重スポ協)# 45秒19 45秒19 23 2 (22年)

【女子】 
種目 選手名(所属) 自己ベスト 2023年ベスト 年齢 出場回数(過去の出場年)

・100m 君嶋愛梨沙(土木管理総合) 11秒36 11秒37 27 2 (22年)
・200m 鶴田玲美(南九州ファミリーマート) 23秒17  23秒27  26 初出場
・1500m、5000m 田中希実(New Balance) 1500m3分59秒19 5000m14分53秒61 1500m4分06秒75 5000m14分53秒61 23 3 (19 , 22年)
・1500m 後藤夢(ユニクロ) 4分09秒41 4分13秒25 23 初出場
・5000m 山本有真(積水化学) 15分16秒71 15分30秒72 23 初出場
・5000m、10000m 廣中璃梨佳(JP日本郵政G) 5000m14分52秒84 10000m30分39秒71 5000m15分18秒77、10000m32分11秒15 22 2 (22年)
・10000m 五島莉乃(資生堂) 31分10秒02 31分59秒00 25 2 (22年)
・100mハードル 寺田明日香(ジャパンクリエイト) 12秒86 12秒86 33 3 (09 , 19年)
・100mハードル 青木益未(七十七銀行) 12秒86 12秒90 29 2 (22年)
・100mハードル 田中佑美(富士通) 12秒89 12秒89 24 初出場
・400mハードル 宇都宮絵莉(長谷川体育施設) 56秒50 56秒65 30 初出場
・400mハードル 山本亜美(立命館大学) 56秒06 56秒06 21 初出場
・走幅跳  秦澄美鈴(シバタ工業) 6m97 6m97 27 2 (22年)
・三段跳  森本麻里子(内田建設AC) 14m16 14m16 28 初出場
・三段跳  髙島真織子(九電工) 13m82 13m82 24 初出場
・円盤投 齋藤真希(東海大学大学院) 57m43 56m80 22 初出場
・やり投 北口榛花(JAL)★ 67m04 67m04 25 3 (19 , 22年)
・やり投 斉藤真理菜(スズキ) 62m37 62m07 27 2 (17年)
・やり投 上田百寧(ゼンリン) 61m75 60m54 24 2 (22年)
・20km競歩 藤井菜々子(エディオン)★ 1時間28分58秒 1時間29分54秒 24 3 (19 , 22年)
・20km競歩 柳井綾音(立命館大学) 1時間30分58秒 1時間30分58秒 19 初出場
・20km競歩 梅野倖子(順天堂大学) 1時間33分38秒 1時間33分38秒 20 初出場
・35km競歩 岡田久美子(富士通)★ 2時間44分11秒 2時間44分11秒 31 5 (15 , 17 , 19 , 22年)
・35km競歩 園田世玲奈(NTN)★ 2時間44分25秒 2時間44分25秒 26 2 (22年)
・35km競歩 渕瀬真寿美(建装工業)★ 2時間54分29秒 2時間54分29秒 36 6 (07 , 09 , 11 , 13 , 19年)
・マラソン 松田瑞生(ダイハツ)★ 2時間20分52秒 2時間21分44秒 28 3 (17 , 22)
・マラソン 加世田梨花(ダイハツ)★ 2時間21分55秒 2時間21分55秒 24 初出場
・マラソン 佐藤早也伽(積水化学)★ 2時間22分13秒 2時間22分13秒 29 初出場

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2年ぶりにジョギング

2023-06-10 21:43:34 | スポーツ観戦💚

こんばんは、彦Gです。

 

今日は、ひさしぶりに、多摩川までジョギングしてきました。

 

なんと、現職のマンション管理員仕事スタートの2ヶ月前(2021年4月)以降、2年2ヵ月ぶりのジョギングです。

 

管理員の仕事は、1日中体を動かしており、毎日運動をしているような感じなので(体重70→63kgへダイエット、身長173cm)、休日にジョギングする気持ちが湧かなかったです。今回、事務系の仕事に移って体重増加・健康悪化が懸念されることから(体重63→70kg台にリバウンド?)、少しは運動を始めてみたいと思ったからです。

 

自宅の鏡前の、ジョギング姿(Tシャツ、タイツ)

 

自宅から2km先の郷土の森公園近くの多摩川沿いです。

 

自宅から5km先の多摩川沿いの下水処理場(府中市小柳町)

 

一応、途中に、ストレッチ休憩を入れながら、2km+3km+3km+2km=10km、1時間4分(休憩時間含まず)のジョギングをしました。少し、座骨神経痛が気になりましたが、休み休みでしたので、何とか無事に10km完走できました。

 

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サッカー日本勝利! (私のジンクスも)

2022-11-26 07:14:52 | スポーツ観戦💚

お早うございます。

 

日本人にとって、ハッピーなニュースが届きました。

3日前の23日(水・祝日)22時キックオフした、サッカーワールドカップのドイツ戦で、日本が勝利しました。色々と暗いニュースが多い中(新型コロナ感染、厳しい物価高、ウクライナ情勢、日本海にミサイル着弾など)、日本中が非常に盛り上がっていて、本当に良かったです。それにしても、浅野選手のトラップ技術とスピードは素晴らしいですね!

 

【速報】日本待望の追加点!決めたのは浅野拓磨!”快足ジャガー”の名を世界へ FIFA ワールドカップカタール 2022 グループE ドイツVS日本

 

ところで、私には、以下のジンクスがあります。

 

➊ 日本が注目するスポーツの大会を生で観ると、日本が負ける!

➋ その大会を生で観ないと、日本人が勝つことが多い!

 

日本国民1億人以上の中のお前1人の気持ちなんか、関係ないよと思われる方々も多いとは思います。しかし、これまで、上記の経験が多かったです。例えば、最近では、以下が印象的です。

 

➊ 2021年の東京五輪、陸上4✕100mリレーの決勝で、日本チームがバトンミスで失格

(どうしても生で観たくなったので、ジンクスを破って観てしまいました。メダル確実、金メダルも可能と言われていたのに、残念でした)

 

➋ 2018年の平昌オリンピックの、女子パシュート等の金メダル取得種目

(昔からジンクスを持っていたので、金メダル確実と言われる種目は、生で観ないことにしました)

 

実は、気になったので3日前のドイツ戦の試合ライブをネットでチェックしていたら、前半PKのため0-1で負けていることが分かりました。上記ジンクスを思い出して、ネットを見るのもやめて、睡眠することにしました。

 

これからも、大きなスポーツイベントを生で観られないのは残念ですが、あとでじっくり動画などで楽しみたいと思います。

コメント (2)
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大谷翔平の凄さを見習いたい

2022-10-02 00:29:51 | スポーツ観戦💚

こんばんは、彦Gです。

 

最近、涼しくなってきて、汗だく状態から解放されてきました。もう少し経つと、半袖から長袖作業服になりそうですね。

 

さて、最近、スポーツ界では、大活躍する選手が出てきました。その中で、際立っているのが大谷翔平さんですね。

投打の記録など凄い記録が非常にたくさん有ると思いますが、私が一番注目しているのが、

 

日本よりも、アメリカでの成績が良い

過去よりも、現在の成績が良い

 

すなわち、他者との比較でなく、自分自身の過去との比較という点です。

 

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1.大谷翔平さんの打撃成績

 

   <MVP年>  <今年> <昨年:MVP>

①本塁打:22(日本)➡34、 46(アメリカ)

②打点 :67(日本)➡94、100(アメリカ)

③盗塁 : 7(日本)➡11、 26(アメリカ)など

 ←上で見えなければクリックして下さい。

出典1:大谷翔平(打者) 通算成績 - プロ野球記録 (fc2.com)

 

 

2.大谷翔平さんの投手成績

 

   <最多勝利年>  <今年>

①勝利数:15(日本)➡  15(アメリカ)

②奪三振:196(日本)➡213(アメリカ)

 ←上で見えなければクリックして下さい。 

出典1:大谷翔平(投手) 通算成績 - プロ野球記録 (fc2.com)

 

*********************************

私のような凡人でも、彼の素晴らしさを見習うとすると、

 

第1の人生(20~50代)よりも、第2の人生(60代~)の方が、お客様の評価がアップすることを目指すことも良いかもしれません。

 

今週は、仕事が非常に忙しかったですが、以下のようなお客様のお言葉を頂戴しました。

 

「本当にマンションが綺麗になった、仕事やめないでね

「ゴミ部屋が見違えるようにきれいになって、嬉しい」

「仕事やり過ぎると体壊すよ。無理しないでね

などです。

 

収入の視点ではNGですが、お客様の評価という点では、非常にアップしている実感があります(過去最高だった会社営業部門時代と同等レベル)。そのような視点も大切にして、楽しんでいきたいと思います。

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2022世界陸上のマイベスト(追加)

2022-07-26 21:04:47 | スポーツ観戦💚

こんばんは、彦Gです。

今回の世界陸上は、世界新記録や日本新記録がたくさん出た、素晴らしい大会となりました。やはり、陸上大国アメリカでの大会だったからでしょうか。今回、女子やり投げ銅メダル(北口選手)、女子400mハードル世界新記録(マクローフリン)の2つをマイベストにさせていただきました。2022世界陸上のマイベスト

 

しかし、その後、また素晴らしい記録が3つ出ました。陸上ファンとしては、最高の大会となりました!

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◆男子4×400mリレー 

日本チーム4位 2分59秒51 日本新記録、アジア新記録

【世界陸上オレゴン 男子4×400mリレー決勝】マイルリレー 決勝の舞台で日本新&アジア新記録!!

従来の日本記録3分00秒76に対して1秒25も速い大記録です。しかも、3選手が自己新記録の走りだったとか。

 

 

◆女子100mハードル 

トビ・ハムサム(ナイジェリア)12秒12 世界新記録

福部12秒82 日本新記録 

【世界陸上オレゴン 女子100mH】準決勝から衝撃!! 世界新 & 日本新誕生!!!!

同じレースで、世界新記録と日本新記録の2つを観れるなんて、陸上ファンなら大感激でした。決勝では、2.5mの追い風参考ながら、12秒06という驚異の走りで金メダルでした。将来的には、11秒台の記録も見れるかもしれません。

 

◆男子棒高跳び 

デュプランティス(スウェーデン) 6m21 世界新記録

【世界陸上オレゴン 棒高跳 決勝】まさに鳥人!! 6m21cm 世界新記録!

私の世代では、ウクライナのブブカが、6mを何度も越える世界記録を連発していたのを思い出します。でも、彼は、今回世界記録の高さを余裕で越えており、この調子だと数10cm高く飛べそうですね。

 

 

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2022世界陸上のマイベスト

2022-07-23 18:16:58 | スポーツ観戦💚

こんばんは、陸上ファンの彦Gです。

今回の世界陸上は、個人的には、以下の2種目で素晴らしい活躍で感動しました。私も見習って、資格など頑張っていこうと思います。

 

1.日本選手編

【世界陸上オレゴン 女子やり投 決勝】北口榛花 日本勢史上初の銅メダル!初出場で決勝に進んだ武本紗栄 11位

4分30秒から、北口選手が銅メダルを決めた投てきです。素晴らしい投げでした。

 

2.外国人編

【世界陸上オレゴン 女子400mH 決勝】全人類衝撃の世界新!50秒68!!50秒68!!!!!!!

凄い世界記録です。ハードルが無い女子400m日本記録が丹野選手の51秒75なので、それよりも1秒も速いとてつもない記録でした。

 

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