追伸です。
タイトル通り、3/15(日)に私も出走予定だった
板橋Cityマラソンが中止となりました。
最近の新型コロナウィルス問題で、大会中止は個人的に予想はしており、賢明な決定だとは思いますが、数少ないフルマラソンチャレンジができなくてガッカリですね。
また、以下のように、東京マラソンも、一般ランナーの参加は中止となっています。
そして、東京マラソンの参加料(1万6千円)は返金されないようですが、板橋Cityマラソンの返金の可否は検討中とのことです(板橋の方が、お詫び等もあり、文面に誠意は感じられますね)。後者は、9千円と安価でしたので、たとえ返金無しとなっても、東京マラソンよりは損失は少なくなりそうです。
でも、大会側の都合で中止するのに、返金なしとは、信じられませんね。いくら規則で決められていたとしても(ほとんどのランナーが規則も知らなかったのでは!?)、準備に費用がかかっていたとしても、数万人の参加予定のランナーはショックだったでしょうね。外国人の参加予定者も多くおられたと思いますので、世界的にも、東京マラソン、いや、東京都の人気が落ちなければよいのですが・・・ なんか、今回の新型コロナウイルスに関して、日本政府の対応のまずさが、世界で不評を買っていることと重ねて感じるのは、私だけでしょうか!?
まあ、コロナが猛威をふるっている間は、マラソン大会等の人の集まる場所への参加はほどほどに、3月からは、自宅にこもって勉強でも、頑張っていこうと思います。