こんばんは、彦Gです。
今日は、AMに妻とウオーキングや買い物、PMにはFP3級勉強(テキスト読み)を行いました。前者は、欲しかったジョギング用時計(1,500円)も買ってもらえ、後者は昨年にやった副業の税金計算で無税になることが判明して、とてもラッキーでした。今日みたいに、時間を有効に活用できると、なんか得したなあという気分になりますね。お金だけでなく、時間もとっても大切な財産であるように感じました。私の様な20年間くらいしか寿命が残っていない高齢者にとっては、時間はお金よりももっと大事な気がします。
というわけで、これまで人生60年間と、今後20年間の時間活用内訳を計算してみました。
時間を占めている順は、以下のようになりました。
⑦睡眠 (21年) > ①②家族 (13.5年) > ③仕事 (10年) > ④⑤勉強 (5.6年)
※⑧その他は、⑥趣味以外の遊びや、①②家族への加算分と考えます。
想像以上に、①②家族 との時間が多いとビックリしました。
今後、②家族を大切にしつつ、⑤勉強10,000時間、⑥趣味10,000時間もフリーな時間ができることも分かりました。
10,000時間というと、今ほしい、FP技能士1級、中小企業診断士、社会保険労務士の3つが取得できる時間は十分にありますね。
出典:資格合格までの所要勉強時間リスト(能力・下地で個人差あり)
上記の出典によると、FP1級は600時間、社労士は1,000時間、中小企業診断士は1,300時間で、年齢のハンディキャップが2倍あるとしても、各々、1,200+2,000+2,600=5,800時間で充足しそうです。趣味のジョギング、ギター、麻雀も十分遊び尽くせますね。
時間の財産を有効活用して、家族を大切にしながら、資格や趣味も満喫しよう!!