テレビで宝塚市の吊りしのぶ園の紹介をしていました。
江戸時代、深川辺りに住んでいた植木屋さんたちによって、出入りしていたお屋敷に涼感を楽しんでもらおうと考案されたのがつりしのぶの始まりで、軒先に吊るされたつりしのぶの 心和らげる風情が評判となり、全国に広まっていったのだそうです。
コケもシノブもあるし・・・
自己流で作ってみました。
<5月21日撮影>
花の土に赤玉土細粒を混ぜて水を少し入れて泥ダンゴを作り、
その上にコケを巻き、裁縫で使う黒の木綿糸を巻いて固定し、
その上にシノブを糸でくっつけていきます。
最後にコケを丸くカットして出来上がり。
これはワイヤーで作ったカゴに入れています。
シノブがかなり暴れていますが・・・
新たな芽が出てくれば落ち着くでしょう。
泥ダンゴを作る時、ケト土を使用することも多いようですが、
私は使わずに、コケを多めにぐるぐる巻きにしています。
以前に作っていたものも、コケを巻いて形を整え、
合計3個になりました。
夏になったら、100均の風鈴をぶら下げようと思っています。
訪問ありがとうございます。
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江戸時代、深川辺りに住んでいた植木屋さんたちによって、出入りしていたお屋敷に涼感を楽しんでもらおうと考案されたのがつりしのぶの始まりで、軒先に吊るされたつりしのぶの 心和らげる風情が評判となり、全国に広まっていったのだそうです。
コケもシノブもあるし・・・
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<5月21日撮影>
花の土に赤玉土細粒を混ぜて水を少し入れて泥ダンゴを作り、
その上にコケを巻き、裁縫で使う黒の木綿糸を巻いて固定し、
その上にシノブを糸でくっつけていきます。
最後にコケを丸くカットして出来上がり。
これはワイヤーで作ったカゴに入れています。
シノブがかなり暴れていますが・・・
新たな芽が出てくれば落ち着くでしょう。
泥ダンゴを作る時、ケト土を使用することも多いようですが、
私は使わずに、コケを多めにぐるぐる巻きにしています。
以前に作っていたものも、コケを巻いて形を整え、
合計3個になりました。
夏になったら、100均の風鈴をぶら下げようと思っています。
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