The Enemy シリーズ4作目です。ちょっとだけですが、シリーズ最初の本についてはこちら。
なんとか生き残っている少年たちは、Tower of London を隠れ家にしています。
そこにいれば、とりあえずのところ安全。
でも主人公トムは前巻ではぐれてしまった sister を探しに行きたい・・・・・
こんなところです。リンクは来年の4月に出るペーパーバックの方にしておきました。
興味のある方はそれまでの間に前作3巻を読んでおくと良いかもしれませんね。
別のところからの書評を紹介。
Brutal, blood-soaked, full of zombies.....it's ace.
うーん、こんなの読んでいるのか・・・・実は私も今似たようなのを読んでいる。ただし、これはファンタジーだけど私の方は non-fiction だったりする・・・・
Lord of the Flies with zomvie......tons of nail-biting action
ファンタジーではあるけれど、ホラー要素が強いみたいですよね、この本。
あー!!!今気づいたけど、3巻の Fear は読んでいないですね。慌てて4巻をオーダーしてハードカバーで買ってもらいましたが、実は3巻を飛ばしていた・・・・・GONE の方の Fear は読んだんですけど。それにしても Captain R は気づいていない様子。大丈夫だろうか?ちゃんと理解して読んでいるのか?
この本とは関係ないですが、最近の Captain R は目の下にくまができて真っ黒け。どうしてなんでしょう?
目が会う度、ギョッとしてしまいます(汗)ホラーですよ、けっこうな。
彼が座っていて、私が立っている状態で話しかけた時に、上目遣いに見上げる顔を見るとその目の下の真っ黒けがますます強調され、吹き出してしまう事も。
睡眠もちゃんととっているし、食事も果物もしっかりとっているはずなんですが・・・・・・呪怨 Grudge のあの少年のように見えます。本人も「・・・本当だ、似てる・・・・」
くまのできる原因は?
家の中でのことなので、もしかして冬になって肌の色が白くなってきて、長くてたっくさん生えている睫毛の影ができているのか。(ちなみに Nancy は真っ黒けなのですが、睫毛がやはり長くて量もたくさんなので、目の下に日が当たらず、そこだけ白いんですよ。)
今日(12月28日)もJ君 the drummer の家へ出かけていきました。 10:30~15:00ですってよ。さらに長時間。 これまで全然付き合いのなかった家にお昼時めがけてこんなに頻繁に行くのはいかがなものかと思い、お弁当持参で送りつけてきました(笑)ドラマーだけに我が家に呼ぶわけにもいかないですしねぇ。
私の予想に反して意外と楽しんでたというLKは本業のゴルフのため欠席ですが、すっかりその気でギターを習いたいと言い出したとのこと。LK母は「夢中になるものができてよかったわ。」と喜んでいた。多分これで女の子にばかり気をとられないであろう、という意味が含まれているとみた。
ミュージシャンは不健康そうに見えてなんぼ、みたいなところもある(?)ので、目の下黒いのもあり?
いっそのこと上まで一周黒くしてアヴリル・ラヴィーンとか?(笑)
寒くて血行が悪くなってんスかね?
今日は二人で曲を作ったと言って、ブラックベリーに録音したのを聞かせてもらったけど、正直言ってすごい!
J君ののギターソロもかっこいいけど、彼のドラムに合わせて曲作りをした Captain Rにびっくり仰天。 演奏力は今一つだけど、作曲家としてはなかなかかもよー。
リードギターはうちの息子だからー
練習もみっちりやってらっしゃるようだし、動画がアップされる日も近いかな?
遠くから知らないオバちゃんも応援してるから!ってお伝えください^^