青梅の赤塚不二夫記念館の玄関のモザイクです。
赤塚不二夫のマンガを読んだ記憶がありません。
読んだかもしれませんが特別の感想をもっていたわけでもありません。
これが「マンガに乗り遅れた」というのでしょうね。
ゲーム機もそうでした。
私は肝心なところで乗り遅れているのですね。
・・・・・
落語も落語家らしい破天荒の落語家は珍しいのかもしれません。
教養があり、言葉巧みでそつがない。
「ひやひやするようなこと」もない。
そんな時代なのですね。
・・・・・
青白い議論も笑いで一蹴されてしまう。
それってありますね。
その路線で進みたいのですが
どうしても「小理くつならべて」知ったかぶりになってしまいます。
恥ずかしいというより、お粗末。
いつもそのようなことを悔やんでいます。
・・・・・
朝顔に我は飯食ふ男哉 芭蕉
秋風の吹けども蒼し栗の毬(いが) 芭蕉
・・・・・
猛暑なりとんぼいかなる避暑をする あきオジ
うどんでた講釈言わずに一気ぐい あきオジ
夕食はカレーに西瓜それでいい あきオジ
・・・・・・
赤塚不二夫のマンガを読んだ記憶がありません。
読んだかもしれませんが特別の感想をもっていたわけでもありません。
これが「マンガに乗り遅れた」というのでしょうね。
ゲーム機もそうでした。
私は肝心なところで乗り遅れているのですね。
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落語も落語家らしい破天荒の落語家は珍しいのかもしれません。
教養があり、言葉巧みでそつがない。
「ひやひやするようなこと」もない。
そんな時代なのですね。
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青白い議論も笑いで一蹴されてしまう。
それってありますね。
その路線で進みたいのですが
どうしても「小理くつならべて」知ったかぶりになってしまいます。
恥ずかしいというより、お粗末。
いつもそのようなことを悔やんでいます。
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朝顔に我は飯食ふ男哉 芭蕉
秋風の吹けども蒼し栗の毬(いが) 芭蕉
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猛暑なりとんぼいかなる避暑をする あきオジ
うどんでた講釈言わずに一気ぐい あきオジ
夕食はカレーに西瓜それでいい あきオジ
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