ウクライナ侵略戦争で、キチガイプーチンの戦争犯罪がひどくなる一方。
国際社会と、ロシアでは、知らされている事実に、相当、差があるようだ。
国際社会は、ミサイルなどで崩壊した建物や車、泣きながらポーランドなどへ避難する人達、などの映像を
連日流し、「非人道的戦争を、すぐに止めろ」なんですが、
ロシアでは、ネオナチのウクライナから、ロシア人を救う、など、「正義の戦い」なんだと、国際社会で流され
ている、悲惨な映像や、戦争反対の動きは、知らされていないようだ。
強権で、キチガイ・プーチンの意に沿わない事実は、全部、カット。国民を目クラにする。
デモなどで、キチガイ・プーチンの意に反対する者は、警察や軍隊の力を使って、捕まえて拘束、国民の目に
触れさせない。
ヒトラーも、大日本帝国の軍事政権なども、同じ手法で、国民を目クラにして、戦争に巻き込み、悲惨な結果
を、国民に押しつけた。
国民が、強権で、都合良いことしか知らされず、押し付けられた、ヒトラーの頃の情報網と今は違う。
強権で、統制されても、個人が、スマホなどで、知ることが出来る事実にフタは出来ない。
キチガイ・プーチンの言うことだけが正しい、とはならない。
統制するためには、「世界で流れている事実」を調べる人がいて、「国民に知らせない」と決める上層部の人が
いる。これらの人達は、キチガイ・プーチンの怒りに触れないよう、伝えるべき事実を伝えないこともある。
キチガイ・プーチンに限らず、ヒトラーなども、自分に都合良い情報しか入らなくなり、判断を間違える。
国民を、ミスリードして、国民を不幸にする。
もともと、情報を統制するということは、強権者が、事実を知らせないと言う「うしろめたさ」を認めて
いるのであり、自分に都合良いことしか伝えられないことも覚悟するべきなのだ。
自らも必要な事実を知らされない、周りの人に疑心暗鬼になる、というワナにハマる。
キチガイ・プーチンの顔つきが、ひきつって見えるのも、情報統制のワナにハマっているからかも。
「天知る 地知る」だ。情報統制なんて意味ない。早く戦争を止めることだ。
パンジーが、頑張っています。
4月4日、「今日は何の日カレンダー」より
ピアノ調律の日(ピアノ調律師協会1994)、沖縄県誕生の日、交通反戦デー(交通事故遺児を励ます会1981)、
ヨーヨーの日、あんパンの日、オカマの日
◆清明(二十四節気の一つ。草木が芽吹き何の草木か明らかになる)
▲北条時宗、没。34歳(1284)▲デキシーランド・ジャズ誕生(1859)▲木村安兵衛が発明したアンパンを山岡
鉄州が御花見のときに明治天皇に献上(1875)▲琉球藩を廃し沖縄県に(1879)▲ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)
来日(1890)▲日本野球チーム(早大)初の海外遠征(1905)▲初の就職列車(1933)▲NHK、朝の連続ドラマ
「おはなはん」放送開始(1966)▲キング牧師狙撃され死亡(1968)▲キャンディーズ後楽園球場で最終公演(1978)
▲NHK、朝の連続ドラマ「おしん」の放送開始。国際的なヒットに(1983) ▲アントニオ猪木引退(1998)
▲71回春の選抜野球で、沖縄尚学高校が沖縄県勢で初優勝(1999)▲バスタ新宿開業(2016)