今年も、モッコウバラ(木香茨)が咲き出した。
小室さんと結婚して、眞子さまは、今は元皇族のとなり、眞子さんと、「さま」変わり。
モッコウバラ(木香茨)が咲くと、眞子さまの「お印」だと思い、眞子さまのお顔が目に浮かぶ。
眞子さんとなってしまわれ、「お印」はどうなってしまうのか、と、私ごときが心配することではないけれど、
気を揉んでいます。
ニューヨークでの新婚生活に、週刊誌などマスコミがパパラッチ(追っかけ、密着取材)している様子。
ご主人の小室圭さんの司法試験不合格は、パパラッチの「格好のエジキ」。
表現の自由は大切ですが、プライバシーの侵害も十分考慮しなければいけない筈。
節度をわきまえないと、取り締まる法律が出来、スネにキズを持つ為政者は、自分に対する批判を
するマスコミを、封じ込めるために、自分に都合良いように、法律の縛りを強める。
ヒドイ場合は、中国のような独裁政権のように、表現の自由は制限されてしまう。
節度をわきまえない表現の自由は、墓穴を掘るのです。
紆余曲折があるのが人生。明けない夜はないのです。
モッコウバラ(木香茨)は、根がある限り、毎年、必ず咲きます。
厳しい状況の中にある小室ご夫妻、大変でしょうが、へこたれることが無いように祈っています。
ウォーキング中に出会ったモッコウバラ、藤、松。
4月21日「今日は何の日カレンダー」より 民放の日、放送広告の日
▲柴田勝家と豊臣秀吉が賤ケ岳で戦う(1583)▲富くじ、幕府公認に(1730)▲江川太郎左衛門が伊豆韮山に大砲造
のための反射炉完成(1854)▲渋谷駅前、忠犬ハチ公像建立。ハチ公本人(本犬)も除幕式に列席(1934)▲ラジオ
16社に初の予備免許が与えられる(1951)▲アメリカ、ハワイ州が合衆国に加盟(50番目)(1959)▲日ソ漁業力
協定調印(1978) ▲リニアで、世界最速鉄道記録達成、時速603km(2015)▲スリランカ連続爆破テロ259人
死亡(2019)▲暴行被害があった新潟48の山口真帆が卒業発表(2019)