平和への希い


 
  積極的平和主義とは、世界のすべての国が、日本
  の平和憲法を掲げる努力をすることです。

平和への希い2554 モッコウバラ

2022-04-21 11:10:11 | 日記

今年も、モッコウバラ(木香茨)が咲き出した。

小室さんと結婚して、眞子さまは、今は元皇族のとなり、眞子さんと、「さま」変わり。

モッコウバラ(木香茨)が咲くと、眞子さまの「お印」だと思い、眞子さまのお顔が目に浮かぶ。

眞子さんとなってしまわれ、「お印」はどうなってしまうのか、と、私ごときが心配することではないけれど、

気を揉んでいます。

ニューヨークでの新婚生活に、週刊誌などマスコミがパパラッチ(追っかけ、密着取材)している様子。

ご主人の小室圭さんの司法試験不合格は、パパラッチの「格好のエジキ」。

表現の自由は大切ですが、プライバシーの侵害も十分考慮しなければいけない筈。

節度をわきまえないと、取り締まる法律が出来、スネにキズを持つ為政者は、自分に対する批判を

するマスコミを、封じ込めるために、自分に都合良いように、法律の縛りを強める。

ヒドイ場合は、中国のような独裁政権のように、表現の自由は制限されてしまう。

節度をわきまえない表現の自由は、墓穴を掘るのです。

紆余曲折があるのが人生。明けない夜はないのです。

モッコウバラ(木香茨)は、根がある限り、毎年、必ず咲きます。

厳しい状況の中にある小室ご夫妻、大変でしょうが、へこたれることが無いように祈っています。

ウォーキング中に出会ったモッコウバラ、藤、松。

4月21日「今日は何の日カレンダー」より 民放の日、放送広告の日

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