プーチンのウクライナ侵略戦争、自民国会議員と反社会的な旧統一教会との関係疑惑、疑惑デパート
安倍元総理の国葬など、暗いニュースが多い中、スカッとするのが大谷翔平選手の、２刀流活躍。
米・メジャーで、投手としても、打者としても、年間に規定された、投球回数、打席数をクリアして、
米・メジャーで、史上初めて、投打同時に規定到達という、記録を達成した。
しかも、投手としても、打者としても、ベーブルースを超え、日米のプロ野球では、投手は投手だけ、
打者は打者だけ、という、「分業」で成績を競っている中で、投手としても、打者としても、ビックリ
する好成績、まさに、信じられない「２刀流」を、魅せてくれたのです。
プレーも素晴らしいが、高校時代に作った「目標シート」を、しっかり守っている人間性が、米国
ファンの心をつかんでいるようだし、お子達への好影響をお与えていることが素晴らしい。
２年連続のＭＶＰ獲得も、取り沙汰されているけれど、淡々として、一層の高みを目指す話しぶりが、
すがすがしい。大アッパレ、大谷２刀流。
プロスポーツに限らず、ケガはつきもの。１年を通して、活躍出来るためには、大きなケガが無く、健康
であることが、必須条件です。
この、ケガ・健康の管理も、記録達成のために大事。大谷選手は、この点でも自己管理が出来ている。
二刀流ということは、投手としては、打球直撃でのケガ、打者としては、デッドボールでのケガと、
「分業」の人に比べて、２倍の危険がある。
来年も、ケガしないで、健康で、一生懸命のプレーと笑顔で、スッキリ気分と平和気分のプレゼント、
よろしくお願いします。
ウォーキング中に出会った花、雲。
１０月７日「今日は何の日カレンダー」より ミステリー記念日 ●長崎くんち(～9日、長崎市諏訪神社)
▲生類憐みの令(1696)▲エドガー・アラン・ポー、没。40歳。妻の死や、貧困・病気に悩まされ、酒に溺れて
の最期（1849）▲安政の大獄で橋本左内ら処刑(1859)▲横浜で日本初の近代的水道設備が配水を開始(1887)
▲皇居できる。27日には、宮内庁の告示によって宮城と呼ばれることに(1888)▲日本国憲法、成立(1946)
▲ドイツ民主共和国（旧東ドイツ）建国(1949)▲日本初のプロレス世界タイトルマッチ、力道山対ルー・テーズ
戦。熱戦の末、両者、力尽きて引き分け(1957)▲怪人２１面相、グリコに続き森永製菓を脅迫(1984)
▲石坂洋次郎、没。86歳(1986) ▲日本の３人がノーベル物理学賞（2008）▲錦織選手ジャパンオープン優勝
日本人初ツアー２勝（2012）▲日本の３人がノーベル物理学賞（2015）▲オークションで落札されたバンクシー
の絵、1.5億円で落札された直後、バンクシーが仕組んだシュレッダーで裁断（2018）▲ブルーライト横浜など
の作曲家筒美京平亡くなる（2020）▲千葉北西部地震（2021）