◆質問者
ビイスタ動画ビイスタ工法
が日本中で話題です!これ
全く解らない集団と簡単に
理解される集団に分かれる
心理的な現象は何故ですか?
◆長谷川
青会は青色の進路で城を
見学されます。赤会は赤
色の進路で城を見学され
ますが、各会の持つ習慣。
◆長谷川
またある会は17文字の俳句
の如く城の17箇所の赤丸視認
して城郭遺跡見学をされる。
この会はこれが基本と認識。
どの見学の仕方が正しいと
は私は決して言いません!
◆長谷川
ところがある会は17箇所の城
の角隅を見て回る習慣を持っ
ていた。何回かこの習慣くり
している内に、日本の城には
ある一定法則がある事に気付
いた!これが城郭ビイスタの
理論です。ある会は極く少数
ながらも城郭ビイスタ理論を
を他界よりも進化進捗させた。
城を視認する際の手法習慣が
会により異なると城を見る目
つまり当然主観が異なって来る。
▼城郭ビイスタを解明する会
◆質問者
関東の真壁城にっいて概略
解説をお願い申し上げます。
城郭構造 | 平城 |
---|---|
築城主 | 真壁長幹 |
築城年 | 承安2年 |
主な城主 | 真壁氏、浅野氏 |
廃城年 | 江戸時代前期 |
遺構 | 土塁、掘割、土居 |
指定文化財 | 国の史跡 |
真壁城(まかべじょう)は、常陸国
真壁郡、現在の茨城県桜川市真壁町
古城にあった戦国時代の日本の城
(平城)。大掾氏の一族である真壁
氏が代々支配した。国の史跡。
以上ウィツキペデイアより引用
◆一般様
しかし城郭ビイスタ論動画は
着実堅調動画視聴者数が伸び
て3600名様の視聴されいます
また投稿内容も斬新な内容!
斬新と言うより元来は正当?
◆関東様「匿名」
長谷川先生の関東地方の名城
杉山城ビイスタ解説に衝撃と
感銘を私は強く受けました!
◆長谷川
過分の賞賛は結構です。私は
肩書も職業も著書もない人間
◆関東様「匿名」
肩書も著書もなき無名の先生
でもブログで論説されている
内容たるや明治大正昭和平成
と停滞し閉塞した研究に一石
投じた全く新しい城郭研究論
を提示さた。城郭ビイスタ論
の汎用性普遍性は驚異的だ!
今回は茨城県桜川市真壁町に
所在する真壁城を検討下さい。
◆対談者
真壁自体、歴史も古く逸早く
中世城郭の段階から城下街が
形成されたと私は考えてます。
城郭ビイスタ論は各地の城下
町の基礎設計を探り検討する
場合は日本最高峰の研究視点
だと有識者層様から高評価が
◆長谷川
それでは真壁城の城下街と城
がどの様に都市計画されたか
ランドスケープ論的に検討を
致しましよう。図の左側の
城下は遠隔ビイスタ工法を用
い用意周到に東から縄張され
ている事が城郭腺や街路から
も十分に理解できる事ですが
◆長谷川
更に図を南北逆にして検討
しますと見事な巨大扇型の
ビイスタ工法を用いて城郭
と城下の総合設計をしてる
つまりランドスケープ論が
読取れる巨大城郭都市です。
◆関東様「匿名」
見事ですよね!私は長谷川先生
の様な観点で真壁城を分析した
事がないので長谷川先生の巨視
的なビイスタ工法論説に驚愕!
目からウロコの新しい世界だ!
◆長谷川
下図私が作成したビイスタ工法
概念表を参考にすれば真壁町の
城と城郭の全体構想とは非常に
巨大な重複型ビイスタ用いた極
めて規模壮大な城と城下街であ
る日本屈指の国の指定遺跡です。
◆関東様「匿名」
関東地方の城郭は求芯性
つまり城の中心、おへそ
が真壁城にも存在します
か?中央型ビイスタが?
◆長谷川
赤色が中央型ビイスタ腺
青色が扇型のビイスタ腺
緑色も扇型ビイスタです。
◆関東様「匿名」
いやあ勉強になりました。
改めて知る自分の住む町
の城の設計線を学べた事
は城研究する者にとり貴重
◆質問様「匿名」
あのう~上の図高度過ぎて
正直解んないんです。先ず
は主郭の中央ビイスタから
解説して下さい。
◆長谷川
赤線で堀濠土塁の腺を先ず
は分析を致しました中央型
ビイスタです。
◆長谷川
次青線で堀濠土塁の腺分析を
致しました扇型ビイスタ工法
▼中央型ビイスタ工法
◆長谷川
その次緑腺黄色線で堀濠土塁
の腺を先分析を致しました扇
型ビイスタ工法で非常に緻密
◆関東様「匿名」
いやあ長谷川先生淡々と
解説されてますが、これ
日本城郭研究史上では大
変な理論の発見ですよ!
長谷川先生の力量に夏な
のに私は寒気さえします。
◆長谷川
私自身所詮は無名の学者
本当に貴方が驚いてる事
は真壁城縄張術の衝動で
あり私全く私は全く無名
イスから滑り落ちるほど驚きました。