戦国武闘漫画 長谷川無双第2巻
作者 サビエラー長谷川氏
講談社 コミック本
発売予定日 令和3年11月22日
書評
偶然長谷川という同姓作者の
作品に私は興味を強く抱いた
現代から戦国時代へとタイム
トラベルした身長183㎝六尺男
のピン芸人長谷川がその体躯と
現代知識を駆使して戦国時代の
合戦の現場へ登場する物語です。
主人公の長谷川よりも毎回登場
する乱世の異形の豪勇武人達の
破天荒な行動原理に面白さがあ
る一種他の戦国漫画とは異なる
独特のオリジナル性や個性は群
を抜くものがある独特の「絵力」
画力は希代の漫画家に相応しい
また今後どのような展開に発展
するのか予測不能と言える今後
のストリー展開にも大きな注目
を集めている作品だと言えよう
長谷川氏の画力には確固とした
オリジナリテイ独創性が存在!
◆長谷川
私個人としてはボンプップなる
キヤラクターが前作『抜刀』に
も含まれておりサブリミナルの
感覚で不可思議な愛されキヤラ
とも言える内容になっている氏
のツイッターでは完全に凡風が
メインキキヤラークターとして
登場しておりボンプップ凡風は
長谷川漫画の裏主役とも言える
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