4/14(木) 11℃ 雨☔
おはようございます。
今朝は注意報が出されても🆗みたいな位の雨が降っています。運転には十分に気をつけながらと思いつつ出勤していましたら国道2号線の南区文化センター前で大型トラック🚚数台の事故が発生。トラックの前が大きく潰れフロントガラスが粉々になって路上に散乱してました。久しぶりに生々しい事故現場を見てしまったのでドキッとしたり、もう少し早く現場にいたら私が走る🚙💨車線なので巻き込まれていたかもしれないと思うと安全運転していて良かったと実感してます。
雨のため路面が滑りやすくなってますからね、安全運転に努めましょぅ。
昨日の朝は霧深く、見通しが悪かったですねー。前日夜から湿気が多かったようで、車で帰宅する際、設定温度を変えていないにもかかわずフロントガラスが白くなったくらいですから、如何に空気中に水分が多かったことか。冒頭の写真は昨日の朝の朝霧の写真です。視界は30メートルくらい。時速50キロで走っていて何かが飛び出したらドキッっとしてしまうほどの視界だし、止まられないかもしれない視界です。
そんなこんなことがあった翌朝、「霧とモヤ」の違い分かる?知ってる?って聞かれて、水分量?っよるとて答えてしまったんですが博学知識高めるために調べてみました。
あるサイトによると、
霧(きり)と靄(もや)は、大気中の水蒸気が微小な水滴がとなって浮遊し、視界が悪くなる現象をいい、霞(かすみ)は、空気中の水滴やその他の粒子によって視界が悪い状態をいうんだそうです。現象としては「霧」も「靄」も同じものを指すようですが、気象用語では、視程1km未満の状態を「霧」、視程1km以上10km未満を「靄」と呼び分けてるそうです。
近くのものしか識別できない状態(濃いもの)が「霧」、遠くまで識別できる状態(薄いもの)が「靄」と考えると良いみたいです。
濃い霧は「濃霧」と言いますが、濃霧は視程が陸上で100m以下、海上で500m以下の霧と言い、「霞」は、気象用語として用いられていないそうです。
気象用語での「靄」の定義は、微小な水滴や湿った微粒子で湿度50%以上のものを言うそうで、湿度50%未満の乾いた煙や砂ぼこりなどによって、視程1km以上10km未満となっている状態は「煙霧」と言うんだとか。俳句などの季語では、春のものを「霞」、秋のものを「霧」とし、「靄」は単独では季語となっていませんでした。「霞」が春の季語、「霧」が秋の季語となったのは平安時代の頃から。古くは区別がなかったらしく、「霧」も「霞」も春秋を問わず使われていたと書かれていました。
日頃、何とも思わずに、知ってるつもりで言っていた霧🌁と靄🌁と霞🌁、色々調べればキリがないんですが、これでモヤモヤはスッキリしたかな?
新年度がスタートして2週間、新しい職場の雰囲気に馴れましたでしょうか?
仕事の内容が解らないだけでなく、人間関係で気苦労している方もたくさんいらっしゃるでしょうね。
先達の方は分かりやすく丁寧に優しく接して頂きたいし、異動で来られた人は何も解らなくて当たり前、優しい先輩や同僚としっかりコミュニケーションをとって職場の雰囲気に馴れるようにしましょう。
体調不良になりやすい木の芽立ちの頃。私の場合は農作業時季かな?頭が痛い😖💥筋肉が痛い😵💥です😅。
コロナ感染防止でなかなかフリーな行動は出来ませんが、気分転換する方法は色々多岐に有りますから、好きなことして気分転換してみましょう。
今日は「パートナーデー」です。
平成10年(1998年)、家庭・職場・地域等でお互いを思いやり、男女が共に参画する社会を目指す日として佐賀県佐賀市が制定されてます。2月14日がバレンタインデー、3月14日がホワイトデーであることから、その1か月後を「パートナーデー」とされたそうです。
人間の話ではないんですが、今、カエル🐸のオスメスが仲良くしていて、暗くなるとあちらでもこちらでもゲロゲロ鳴いて騒がしいんです。アマガエルとかトノサマガエル等は良く見かけるんですが昨日の夜はこちらのカップル🐸❤️🐸を見かけました。
何て言うカエルさんなのか分かりませんが、邪魔だけはしないように気をつけました。恋路をジャマしちゃいけませんからね😅。
今日は傘🌂が必需品です。忘れないように気をつけましょう。充実した1日を過ごしましょう。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます