





3/9(月)4℃




おはようございます。
天候不安定な週末でしたね。
土曜日は断続的に雨が降ったし、日曜日はチョッと風がありましたけど晴れたり。
農作業を予定してましたけど、田んぼがじるいの(ジメジメ湿気が多い、ぬかるんでる状態・湯来弁)で作業は後回し。
今年の作付に使う籾を買うために三次市までドライブしてきたり、元の職場のイベント会場に顔をホンの少しの時間出したり、お世話になった方が働いてる施設を訪問したり、これまで先のばしにしていたことをしてきました。その行き先が冒頭の写真。
顔を出したのが良かったのか悪かったのか?気を使わせて「たいらぎ(大きな貝の器に載せられたもの、貝の一種でアコヤ貝の貝柱を頂いてる食感)」というお刺身を差し入れて頂き、手土産の一つも持って行かなかった事を猛反省、反って迷惑したんじゃないかと後から思った次第です。

(気遣いできてないなぁ)

次行くときは手土産を忘れないようにしたいと思います。

久しぶりに出会って元気そうでなにより。単身赴任で頑張ってるみたいなので、健康管理には十分気をつけて欲しいものです。
ご馳走さまでした。


先週の金曜日には、北海道に栄転された支配人からも電話を頂いて、湯来や私を気にかけて頂いてること本当に感謝の念でいっぱいです。

元のメンバーが一堂に介せる日が来るのを楽しみにしてます。みんな、元気に頑張りましょうね。

今週末に開催されるお得な情報です。珍しい物、掘り出し物がありますので是非どうぞ。


今週もよろしくお願いします。

今週も充実した週でありますように。


3/6(金)ー1℃
カラッとした気持ちの良い朝です。
おはようございます。
寒いですが太陽が暖かさを演出してくれてホント気持ちいい朝です。
今週末にやり残した農作業をしなきゃいけないなぁって思ってますが、籾の購入のため三次市の農協までドライブしなきゃいけないし、元の職場のお付き合い関係で広島市南区宇品・広島港や似島で開催される「みなとフェスタ」を覗きに行かなきゃいけないし、やることいっぱい。
人に助けてもらいながら色々させて頂いてますので、お付き合いだけは最優先しなきゃって思ってます。
何にせよ、天気に恵まれる事を願ってます。
今日は「ジャンヌ・ダルクの日」
1429年、イギリスとの百年戦争で苦戦するフランス皇太子シャルル7世のもとに、神の命を受けたというジャンヌ・ダルクが現れました。 以後、彼女の活躍で戦況は一変しましたが、魔女だなんだと疑われ、翌年イギリス軍に捕えられ、宗教裁判にかけられて火あぶりの刑に処されました。
今日のタイトルは何十年前かなぁ、♪とび色の瞳に・・・君の瞳は10000ボルト♪フォークソングの王道のような、ニューミュージックの先走りのような、私の大好きな歌。チャンピオンとか冬の稲妻とか、何度聞いてもいつ聞いても飽きることありません。
ただし、歌は歌いこなせませんし、ご迷惑になりそうなので口にチャックしております。
もう一つ「スポーツ新聞の日」
1946年(昭和21年)に日本初のスポーツ新聞『日刊スポーツ』が創刊したことによるそうです。
今年は赤ヘルカープの24年振りの優勝が期待されてますね。なかなかチケットが入手できないとか言われてます。
気が早いんですが、優勝パレードしている光景がフラッシュしてます。私の予言、予知能力、けっこう当たります。
さて、冒頭の写真。どことなく違ってませんか?昨日、近くを通った際に一部を修繕されてました。私的には元のでも良かったような気もしますが・・・。
今週も最後までお付き合い頂きありがとうございました。でわ、また来週~。楽しい週末をお過ごしください。
3/5(木)



おはようございます。
昨日の日中は暖かかったですね。
少し運動すれば汗が出るんじゃないかと思えるくらいの暖かさでした。気温は4月中旬くらいだったとのことですから虫たちもそろそろ動き始めるかも。「啓蟄」って言うんですよね。
今朝の新聞では、上多田地区で若者がキーマンとなって過疎化脱却・荒廃農地の再生について掲載されてました。昭和初期、林業が盛んだったようで地域の人口は1,000人だったものが今では100人を切っていて、しかも高齢化進捗中。
この5月には15年ぶりに赤ちゃんが誕生するとの朗報もあり、若者が大学卒業を契機にこの地に移り住み荒廃農地の再生に取り組むとの話もあり、田舎暮らしを満喫しながら、廃れ行く山間の地域が再生してくれることを切に願っています。
若者たちが地域に住む先人から「湯来弁」を教わり、使いこなせるようになっていただけることを、こちらも切に願っておきたいと思います。
それでは湯来地域の方言(ケ・コの追加の答え)と次の方言にチャレンジしてみてくださいね。
1.けがれ → 極端な潔癖症、神経質な
2.けたいがわるい → 気持ちが悪い、縁起が悪い、ふうが悪い、みっともない
3.けつ → 知り、終わり、最後尾
4.げつ → 嘔吐物
5.けっかし → むしろ、案外
6.けっちんくらわす → 弾く、肘鉄砲
7.けつる → 蹴る
8.けぶたぁ → 煙い
9.けぶりだし → 煙突
10.けぶりもみせん → 簡単、たやすい
11.けんご → 予想外、まったく、急に
12.ごいしゃあええのに → 来られればいいのに
13.ごいす → 来られる
14.ごいせぇ → 来なさい
15.こいだけ → これだけ
16.こいべ → 今夜
17.ごう → 心配事
18.こうしゃく → 理屈、屁理屈
19.こうしゃくをたれる → 理屈をこねて反論する
20.ごうがにえる → 世話が焼ける、イライラする、じれったい
21.こかす → 倒す、寝かせる
22.ごき → お椀
23.こく → 嘘を言う、屁をこく
24.こぐち → 端
25.こけかかる → 傾く
26.ここいらぁ → この辺は
27.こごといい → 陰口、内緒話
28.こさえる → 作る
29.こすい → ずるい、悪賢い
30.こすをする → ズルをする
31.こすったれ → ずるい奴
32.こそっと → こっそり
33.こちょばいい → くすぐったい
34.ごっくし → まるで、すっかり、そのまま
35.こっちんこ → 鉢合わせ、ぶつかる、衝突
36.ごっつぉう → ご馳走
37.こっつく → ぶつかる
38.ごつに → たくさん
39.ごっぽう → 不機嫌
40.ごつをこく → 腹を立てる
41.こっつんこ → 鉢合わせ
42.ことりことり → こつこつ仕事をする
43.こねる → 混ぜる
44.ごねる → 駄々をこねる、機嫌を損ねる
45.こすい → ずるい
46.こまめな → 勤勉な
47.ごもしん → 金品を貸してもらうよう頼むこと
48.こん → 来ない
49.こんないつ → この人
50.こんなこ → この子
湯来地域の方言(サ・シ)
1.さあら →
2.さいさい →
3.さいす →
4.さいせぇ →
5.さいとうをやく →
6.さかし →
7.さかずんごう →
8.さくとく →
9.さくれる →
10.ささらもさら →
11.さしくる →
12.さしばり →
13.さでまくれる →
14.さらさら →
15.さらばえる →
16.さんにゅう →
17.さぐをなげる →
18.さくまう →
19.さす →
20.さきっとう →
21.じいさんばあさん →
22.しおはいい →
23.しおたれる →
24.じげ →
25.しご →
26.しごく →
27.しごにならん →
28.しごをする →
29.ししらさぶい →
30.したぁ →
31.したった →
32.しなった →
33.しなんな →
34.しばぁた →
35.じばん →
36.じぶをくる →
37.じべた →
38.しまわかす →
39.じゃが →
40.じゃけぇ、じゃげな →
41.しゅうよう →
42.じょうり →
43.しらんこうに →
44.じるい →
45.しんきぃ →
難しいものもあると思いますが、頑張って解いてみてください。
気を抜くと風邪をひいてしまうこともありますから、体調管理を怠りなく。
でわ、今日も元気にガンバロウ!!






おはようございます。
昨日の日中は暖かかったですね。
少し運動すれば汗が出るんじゃないかと思えるくらいの暖かさでした。気温は4月中旬くらいだったとのことですから虫たちもそろそろ動き始めるかも。「啓蟄」って言うんですよね。
今朝の新聞では、上多田地区で若者がキーマンとなって過疎化脱却・荒廃農地の再生について掲載されてました。昭和初期、林業が盛んだったようで地域の人口は1,000人だったものが今では100人を切っていて、しかも高齢化進捗中。
この5月には15年ぶりに赤ちゃんが誕生するとの朗報もあり、若者が大学卒業を契機にこの地に移り住み荒廃農地の再生に取り組むとの話もあり、田舎暮らしを満喫しながら、廃れ行く山間の地域が再生してくれることを切に願っています。
若者たちが地域に住む先人から「湯来弁」を教わり、使いこなせるようになっていただけることを、こちらも切に願っておきたいと思います。
それでは湯来地域の方言(ケ・コの追加の答え)と次の方言にチャレンジしてみてくださいね。
1.けがれ → 極端な潔癖症、神経質な
2.けたいがわるい → 気持ちが悪い、縁起が悪い、ふうが悪い、みっともない
3.けつ → 知り、終わり、最後尾
4.げつ → 嘔吐物
5.けっかし → むしろ、案外
6.けっちんくらわす → 弾く、肘鉄砲
7.けつる → 蹴る
8.けぶたぁ → 煙い
9.けぶりだし → 煙突
10.けぶりもみせん → 簡単、たやすい
11.けんご → 予想外、まったく、急に
12.ごいしゃあええのに → 来られればいいのに
13.ごいす → 来られる
14.ごいせぇ → 来なさい
15.こいだけ → これだけ
16.こいべ → 今夜
17.ごう → 心配事
18.こうしゃく → 理屈、屁理屈
19.こうしゃくをたれる → 理屈をこねて反論する
20.ごうがにえる → 世話が焼ける、イライラする、じれったい
21.こかす → 倒す、寝かせる
22.ごき → お椀
23.こく → 嘘を言う、屁をこく
24.こぐち → 端
25.こけかかる → 傾く
26.ここいらぁ → この辺は
27.こごといい → 陰口、内緒話
28.こさえる → 作る
29.こすい → ずるい、悪賢い
30.こすをする → ズルをする
31.こすったれ → ずるい奴
32.こそっと → こっそり
33.こちょばいい → くすぐったい
34.ごっくし → まるで、すっかり、そのまま
35.こっちんこ → 鉢合わせ、ぶつかる、衝突
36.ごっつぉう → ご馳走
37.こっつく → ぶつかる
38.ごつに → たくさん
39.ごっぽう → 不機嫌
40.ごつをこく → 腹を立てる
41.こっつんこ → 鉢合わせ
42.ことりことり → こつこつ仕事をする
43.こねる → 混ぜる
44.ごねる → 駄々をこねる、機嫌を損ねる
45.こすい → ずるい
46.こまめな → 勤勉な
47.ごもしん → 金品を貸してもらうよう頼むこと
48.こん → 来ない
49.こんないつ → この人
50.こんなこ → この子
湯来地域の方言(サ・シ)
1.さあら →
2.さいさい →
3.さいす →
4.さいせぇ →
5.さいとうをやく →
6.さかし →
7.さかずんごう →
8.さくとく →
9.さくれる →
10.ささらもさら →
11.さしくる →
12.さしばり →
13.さでまくれる →
14.さらさら →
15.さらばえる →
16.さんにゅう →
17.さぐをなげる →
18.さくまう →
19.さす →
20.さきっとう →
21.じいさんばあさん →
22.しおはいい →
23.しおたれる →
24.じげ →
25.しご →
26.しごく →
27.しごにならん →
28.しごをする →
29.ししらさぶい →
30.したぁ →
31.したった →
32.しなった →
33.しなんな →
34.しばぁた →
35.じばん →
36.じぶをくる →
37.じべた →
38.しまわかす →
39.じゃが →
40.じゃけぇ、じゃげな →
41.しゅうよう →
42.じょうり →
43.しらんこうに →
44.じるい →
45.しんきぃ →
難しいものもあると思いますが、頑張って解いてみてください。
気を抜くと風邪をひいてしまうこともありますから、体調管理を怠りなく。
でわ、今日も元気にガンバロウ!!

3/3(火)2℃

おはようございます。今日は3月3日「桃の節句・雛祭り」の日です。

女の子がいるお宅では、雛壇を飾り、白酒を飲む・・・、なんてお宅は少ないかな?
我が家の雛祭り、いつもは7段飾りの本物を出すんですが今年は横着して冒頭の人形をテーブルの上に飾ってあります。(チョッと頑張って作った、手作りですけどね)
♪灯りをつけましょぼんぼりに お花をあげましょ・・・♪
三月三日は桃の節供と書きましたけど、もとは「上巳の節供」「元巳」と言われていたそうです。
「上巳(じょうし)」とは旧暦三月の上旬の「巳の日」と言う意味で、三日に固定されていたわけでは無いそうです。現在のように3月3日に固定されるようになったのは中国の三国時代、魏(AD220-265)の国が始まり。日付が固定されてからは「三月三日」と「三」が重なることから「重三(ちょうさん)の節供」ともいわれる事もあるようです。
【3月・弥生】(やよい)
古今和歌集恋「やよいのついたちより、しのびに人にものら言ひてのちに」
《広辞苑・第五版》
弥生は和風月名と呼ばれ、伝統的な月名の一つ。
和風月名の多くは、日本が原始的な自然暦を用いていた時代に生まれた名前だと考えられています。
「弥生」の語源説には、
1.クサキイヤオヒツキ(草木弥生月)の略。イヤオイ(弥生)の義。
2.ヤヤオヒ(漸々成長)の約。ヤヤオヒヅキ(漸生月)の義。
3.桜梅の盛りであるところから、ヤウバイの反ヤヒの転か。
文字として記録が残る以前から言い習わされてきた言葉らしいので、和風月名の語源については様々な諸説が有りました。
一番共通してたのが「植物が生長する様を表した言葉」という点でした。
冬の間、寒さに耐えていた植物が、春になって一斉に動き出す様は異説が入り込む隙がないほど印象的なものだったようです。
まだまだ自然が豊富な湯来ですから、ふきのとうとか植物の新芽とか、気をつけてみれば、草木弥生月の姿を見つけることが出来るはずです。
里山散策で春を感じてみませんか?
雛壇日程調整を飾ってある「菱餅」の3色の意味を知ってましたか?
菱餅は、赤・白・緑の3色。
赤は、魔除け・解毒の色。 桃の花をイメージしているそうです。 ちなみにあの可愛い赤色は山梔子の実で色付けられているそうです。
白は、子孫繁栄・長寿・清浄の色。 雪や残雪をイメージしているそうです。 純白の白は菱の実で色付けられています。
緑は、厄除け・健康の色。 新緑とか新芽をイメージしているんだそうです。 蓬の新芽で色付けされています。それぞれに意味がちゃんとあったんですね。
そもそも菱餅がどのようにできたかとか、どのように伝わったのか?地域によって色の数も違ってるようで、調べてみましたが曖昧な感じがしました。その中でそうかなぁって共感できそうな説が
まず、宮中で正月に食べていた菱葩餅が起源の始まりという説。 元々三角の餅だったのに、菱の実を食べて千年長生きした仙人が、菱形にしたという説。 室町時代の足利家が菱餅を食べていたのが伝わったという説。 など様々。 あの独特の形についても、女性の生殖器をかたどっているだとか心臓をかたどってるのでは?という憶測だったり。 はっきりとした情報がありません。調べれば調べるほど謎でした。
謎は深まるばかりです。
たまには調べを極めてみるのも良いかも。解ったらお教えください。
なんか空がグズグズ重たい感じ。雨、降らないといいなぁ。
今日も充実した一日でありますように。




おはようございます。今日は3月3日「桃の節句・雛祭り」の日です。


女の子がいるお宅では、雛壇を飾り、白酒を飲む・・・、なんてお宅は少ないかな?
我が家の雛祭り、いつもは7段飾りの本物を出すんですが今年は横着して冒頭の人形をテーブルの上に飾ってあります。(チョッと頑張って作った、手作りですけどね)
♪灯りをつけましょぼんぼりに お花をあげましょ・・・♪
三月三日は桃の節供と書きましたけど、もとは「上巳の節供」「元巳」と言われていたそうです。
「上巳(じょうし)」とは旧暦三月の上旬の「巳の日」と言う意味で、三日に固定されていたわけでは無いそうです。現在のように3月3日に固定されるようになったのは中国の三国時代、魏(AD220-265)の国が始まり。日付が固定されてからは「三月三日」と「三」が重なることから「重三(ちょうさん)の節供」ともいわれる事もあるようです。
【3月・弥生】(やよい)
古今和歌集恋「やよいのついたちより、しのびに人にものら言ひてのちに」
《広辞苑・第五版》
弥生は和風月名と呼ばれ、伝統的な月名の一つ。
和風月名の多くは、日本が原始的な自然暦を用いていた時代に生まれた名前だと考えられています。
「弥生」の語源説には、
1.クサキイヤオヒツキ(草木弥生月)の略。イヤオイ(弥生)の義。
2.ヤヤオヒ(漸々成長)の約。ヤヤオヒヅキ(漸生月)の義。
3.桜梅の盛りであるところから、ヤウバイの反ヤヒの転か。
文字として記録が残る以前から言い習わされてきた言葉らしいので、和風月名の語源については様々な諸説が有りました。
一番共通してたのが「植物が生長する様を表した言葉」という点でした。
冬の間、寒さに耐えていた植物が、春になって一斉に動き出す様は異説が入り込む隙がないほど印象的なものだったようです。
まだまだ自然が豊富な湯来ですから、ふきのとうとか植物の新芽とか、気をつけてみれば、草木弥生月の姿を見つけることが出来るはずです。
里山散策で春を感じてみませんか?
雛壇日程調整を飾ってある「菱餅」の3色の意味を知ってましたか?
菱餅は、赤・白・緑の3色。
赤は、魔除け・解毒の色。 桃の花をイメージしているそうです。 ちなみにあの可愛い赤色は山梔子の実で色付けられているそうです。
白は、子孫繁栄・長寿・清浄の色。 雪や残雪をイメージしているそうです。 純白の白は菱の実で色付けられています。
緑は、厄除け・健康の色。 新緑とか新芽をイメージしているんだそうです。 蓬の新芽で色付けされています。それぞれに意味がちゃんとあったんですね。
そもそも菱餅がどのようにできたかとか、どのように伝わったのか?地域によって色の数も違ってるようで、調べてみましたが曖昧な感じがしました。その中でそうかなぁって共感できそうな説が
まず、宮中で正月に食べていた菱葩餅が起源の始まりという説。 元々三角の餅だったのに、菱の実を食べて千年長生きした仙人が、菱形にしたという説。 室町時代の足利家が菱餅を食べていたのが伝わったという説。 など様々。 あの独特の形についても、女性の生殖器をかたどっているだとか心臓をかたどってるのでは?という憶測だったり。 はっきりとした情報がありません。調べれば調べるほど謎でした。
謎は深まるばかりです。
たまには調べを極めてみるのも良いかも。解ったらお教えください。
なんか空がグズグズ重たい感じ。雨、降らないといいなぁ。
今日も充実した一日でありますように。




3/2(月)3℃ 晴れ
おはようございます。
ん~、手が足がジンジンピクピク。
農作業の反動で体の節々が悲鳴をあげてます。
今朝の写真は土曜日に空口ママのミルク工房の敷地内に、湯来で初めて設置されたアート作品です。正確には「薪アート」。切り揃えられた薪を丁寧に積み重ねられてます。
薪その物が写ってますから、縦横の本数を数えると何個の木片が使ってあるかお分かりになると思いますが、凄い数であることと、大作である事は、隣に停めてある軽トラの大きさでお分かりになると思います。
製作された皆さん、お疲れさまでした。
新しい見て欲しい場所が増えましたから、お立ち寄りくださいね。
今週もよろしくお願いします。