伊藤浩之の春夏秋冬

いわき市遠野町に住む元市議会議員。1960年生まれ。最近は遠野和紙に関わる話題が多し。気ままに更新中。

風邪症状のピーク? インフルエンザによる隠遁生活2日目の今日

2017年02月07日 | 
 インフルエンザが発覚して2日目。隠遁生活も2日目。実質的には日曜日に体調不良を感じて寝込んでいたので、隠遁生活も3日目になりました。

 今日もお医者さんに行って、肺炎予防だという点滴を打っていただきました。

 きのうもいっしょだった中学生の患者さんは、昨日の体調は私より悪そうでしたけど、今日は熱も下がり、点滴も必要なし。私が朝の段階で37.8度あって、のどの痛みも、咳も出始めたり、風邪の症状がピークを迎えようとする中、回復の早さに驚きです。

 若いから・・。いや、インフルエンザワクチンをうったというので、その効果なのか。ワクチンをうつとかかっても症状が軽くてすむといいますものね。

 今年、私はうっていなかったのですが、今度のシーズン前には必ずワクチンをうっておこう。

 ブログのコメントにお見舞いをいただきました。ありがとうございます。

 言い渡された休暇期間は5日間でしたけれど、きょうお医者さんに行って分かったのは、5日目の金曜日にもう一度受信して仕事に復帰していいかどうか判断をいただくのだそうです。ここでもっと休めと言われないよう、よく養生しておかなければなりませんね。

 さて、おととい朝、すなわち体調を崩したと実感した日の朝ですが、「ビー」という鳴き声でキツツキが近くにいることに気がつきました。

 いました。コゲラが枝を渡っていました。都合がいいことに一カ所にとどまって右から左から枝を打ち付けているのです。





 枝をうちながら時々周りの様子をうかがう仕草。





 次の画像には空中に漂う木くずが写っていました。しっかり働いているんですね。



 カシラダカ。



 アオジです。



 見つけた餌は何なのでしょう。きれいな色をしていますね。





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