「完訳 日月神示(上巻)」が本日届きました。岡本天明氏の自動書記を、中矢伸一氏が監修したものです。上巻は第一巻の「上つ巻」から第二十三巻の「海の巻」までとなってます。下巻は来年春ころには完成するとのことですので、予約して購入したいと思ってます。
この「完訳 日月神示」は日本弥栄の会が発行していますが、一般の書店では購入できません。会員向けに発行されたものですので、毎月送付されて来る日本弥栄の会の機関誌の「たまゆら」と一緒に購入申込書が入っていますので、その購入申込書で、購入しました。木曜日に申し込みのFAXをしましたが、もう届きました。とてもわくわくしながら、中身を開けましたが、453ページのやや厚目の本が現れました。なんとももったいない感じで、うやうやしく見ることにしましたが、岡本天明書、中矢伸一監修と書かれてあり、とても自分にとっては貴重な本に思えました。どれほど貴重なのかは、表現できませんが、今までの本の中では、一番大事な一冊であることは言うまでもありません。
早速今拝読していますが、ネットにアップされている日月神示を読むときよりも、訴える力が強いように感じます。神様から直々にご指導いただいているように感じます。八通りに読めると言われている日月神示を、今後何度も読むことにより、身魂磨きに励んでいきたいと思います。そして、会社や家庭や社会で神示を実践することにより、心と身体で会得していきたいと思います。今日は自分にとって、大変記念すべき日となりました。とても嬉しく思います。
この「完訳 日月神示」は日本弥栄の会が発行していますが、一般の書店では購入できません。会員向けに発行されたものですので、毎月送付されて来る日本弥栄の会の機関誌の「たまゆら」と一緒に購入申込書が入っていますので、その購入申込書で、購入しました。木曜日に申し込みのFAXをしましたが、もう届きました。とてもわくわくしながら、中身を開けましたが、453ページのやや厚目の本が現れました。なんとももったいない感じで、うやうやしく見ることにしましたが、岡本天明書、中矢伸一監修と書かれてあり、とても自分にとっては貴重な本に思えました。どれほど貴重なのかは、表現できませんが、今までの本の中では、一番大事な一冊であることは言うまでもありません。
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