昨日大阪で、中矢代表と大石先生の合同講演会が開催されました。会場はJR大阪駅から徒歩7分くらいの場所でしたので、アクセスは良かったです。
朝8時に自宅を出て、9時半の新幹線に乗り、12時過ぎには新大阪に着きました。13:30開演でしたので、1時間前に会場に着いたのですが、何と50名くらいの方々が既に受付に並んでいました。びっくりしました。1時間前ですから、私が一番早いだろうと思っていましたが、とんでもなかったです。関西の皆さんの気合にはびっくりです。
先ずは、中矢代表が講演をされました。コルマン・インデックスでは11月3日から第8サイクルの第7の昼に入ったとのことです。そして2011年3月9日からはいよいよ最終の第9サイクルがスタートするとのことです。
ご存知の通り、コルマン・インデックスは人間の意識進化のスケジュールですが、来年の3月9日から、最終サイクルが始まるのですから、もうすぐです。そして、2011年10月28日に各サイクルが同時に終了となるそうです。
ですから、私たちの意識も進化していくことになります。既に第9サイクルの意識進化が始まっている人もいるのかも知れません。この最終サイクルの特徴は、右脳と左脳のバランスをとることだそうです。また、男性性と女性性のバランスをとることでもあるそうです。
面白いと思ったのは、コルマン博士が言われていることと、カリヴァン博士が言われていることが、ほぼ同じだということです。互いに面識はないとのことですが、言われている内容が同じというのは、真理であるということだと思いました。
また、政治でも経済、医療、産業、学問など、全ての分野で、まったく新しいものが生まれて来るとのことです。
昨年民主党に期待をした国民は、わずか1年で失望してしまいました。かといって今更自民党には期待できないというのが多くの国民の気持ちではないでしょうか。そういう閉塞的な状況から、まったく新しい動きが出てくるそうです。今までのものが変わるのではなく、今まで無かったものが出てくるということです。
また、地球環境も激変してきています。星間雲へ太陽系が突入しつつあるので、太陽活動が励起されているとのことです。また、日本のマスコミは一切報道しませんが、メキシコ湾流がついに停止したそうです。これにより、ヨーロッパ各国は寒冷化に向かうそうです。 その他興味深い内容をたくさんお話しいただき、参加者は大変満足だったと思います。
そして、最後に「日月神示は、1944年に降ろされたが、正に今のために書かれた書である」とのことです。2011年から2015年は特に厳しい状況になっていきますが、それを上手く乗り切る方法が日月神示には書いてあるとのことです。
日月神示に沿って身魂を磨いていけば、案外ラクにこの難局を乗り越えていけるそうです。
次に大石先生のご講演です。日月神示にあるように、今の日本人はすっかりコンニャク魂になってしまった。早く本当の日本人の魂を取り戻すことが大事である。
面白いと思ったのは、病気になるのは、自分がなりたいからなっているとのことです。自分の潜在意識が病気を選んでいるそうです。同じように会社が倒産するのも、潜在意識が倒産を選択しているからだとのことです。潜在意識をコントロールすることは至難の業だそうです。
講演の概要は「ザ・フナイ」12月号に大石先生が書かれていますので、そちらを参考にするとよいと思います。
「ザ・フナイ」に書かれていない内容で、面白いと思ったのは、栃木県と静岡県のある場所が、霊的にとても高い場所とのことです。宇宙エネルギーを取り込むためにも、何度か訪れたほうがよいと言われてました。
ひふみ友の会の有志で、来年の3月6日に静岡県のパワースポットに行く予定にしています。
また、私たちがやっている赤城の農園が、とても霊的に高い土地だとも言われました。日本の畑で、特級の畑であると誉めていただきました。ひふみ農園で採れた野菜は、味も霊的な効果もとても優れているとのことです。霊的な効果は私には解りませんが、大根やニンジンの味はとても美味しいと、私も思います。スーパーで買ってきた大根と、赤城で採れた大根を千切りとおろしにして、先日食べ比べしましたが、味がまったく違っていました。赤城のほうが、味が濃いと思いました。また、細胞のキメが赤城のほうが細かいのは、目で見ても判りました。
皆の前で、赤城の農園を誉めていただき、とても恐縮しましたが、反面これからもっと努力して、良い野菜を作っていきたいと思った次第です。
その後質疑応答があり、講演会は無事終了となりました。
その後、先生とスタッフとで、地階の居酒屋でスタッフの慰労会が行われました。今回の関西の講演会は、日本弥栄の会の関西の会員さんがボランティアで世話役に名乗りを上げてくれたお陰で、開催することができました。
世話役として、大阪、奈良、京都、滋賀、和歌山から6名の方が手伝ってくれました。135度のメンバーはみんな温厚で、真面目な方たちです。昨日は初回だったので、関西のつっこみは出ていませんでしたが、次回はつっこまれると思います(笑)。私は以前仕事で、大阪の吹田に住んでいましたが、関西の人はとても仕事に真面目に取り組んでくれたという印象が強いです。仕事はとてもやりやすかったです。
私としては、できれば135度の地域でひふみ農園をやっていきたいと思っています。東光社さんの新しいスタッフの方で、大阪出身の方がおられるのですが、その方は兵庫の丹波篠山でひふみ農園をやりたいと言われていました。私もできれば丹波でやりたいとずっと思ってきましたので、想いが一致しました。ご存知の通り、丹波は田庭として日月神示に出てきますので、できれば田庭(丹波)でひふみ農園をやっていきたいと思います。今年の6月に丹波篠山を車で走りましたが、田園が広がり、とても良いところです。遠い昔から見覚えがあるような、懐かしい田畑でした。東光社の方と一緒に、鍬を持ち、畝を作って、白菜の種を蒔きたいと思います。(赤城の白菜はもう25cmに育ってますよ!)
東光社さんは、この秋から新人3名が入社され、新しい力が加わりました。三人三様で、とてもバランスがよいと思います。私としては、とてもやりやすくなりました。よく気の廻るよい人たちです。
大阪で慰労会を終えて、19時発の新幹線に東光社の二人の方と一緒に乗りました。とりあえずビールとつまみを買って、道中楽しく語らいました。3人で話していると、よいアイディアがいろいろ浮かびました。日月神示を今後どうやって実践していくか、様々な話しをしました。私よりも20歳も若い方が、どんどん育ってきていますので、日本は安心だと思います。いずれ、この方たちも日本のリーダーとして、国を引っ張っていくのでしょう。強欲資本主義のリーダーではなく、地域主義の思いやりのあるリーダーになることでしょう。
2時間半、楽しい話しができ、東京に着くころには、すっかり出来上がってしまいました(笑)。終わりよければすべてよしで、本当に記憶に残る良い一日となりました。
朝8時に自宅を出て、9時半の新幹線に乗り、12時過ぎには新大阪に着きました。13:30開演でしたので、1時間前に会場に着いたのですが、何と50名くらいの方々が既に受付に並んでいました。びっくりしました。1時間前ですから、私が一番早いだろうと思っていましたが、とんでもなかったです。関西の皆さんの気合にはびっくりです。
先ずは、中矢代表が講演をされました。コルマン・インデックスでは11月3日から第8サイクルの第7の昼に入ったとのことです。そして2011年3月9日からはいよいよ最終の第9サイクルがスタートするとのことです。
ご存知の通り、コルマン・インデックスは人間の意識進化のスケジュールですが、来年の3月9日から、最終サイクルが始まるのですから、もうすぐです。そして、2011年10月28日に各サイクルが同時に終了となるそうです。
ですから、私たちの意識も進化していくことになります。既に第9サイクルの意識進化が始まっている人もいるのかも知れません。この最終サイクルの特徴は、右脳と左脳のバランスをとることだそうです。また、男性性と女性性のバランスをとることでもあるそうです。
面白いと思ったのは、コルマン博士が言われていることと、カリヴァン博士が言われていることが、ほぼ同じだということです。互いに面識はないとのことですが、言われている内容が同じというのは、真理であるということだと思いました。
また、政治でも経済、医療、産業、学問など、全ての分野で、まったく新しいものが生まれて来るとのことです。
昨年民主党に期待をした国民は、わずか1年で失望してしまいました。かといって今更自民党には期待できないというのが多くの国民の気持ちではないでしょうか。そういう閉塞的な状況から、まったく新しい動きが出てくるそうです。今までのものが変わるのではなく、今まで無かったものが出てくるということです。
また、地球環境も激変してきています。星間雲へ太陽系が突入しつつあるので、太陽活動が励起されているとのことです。また、日本のマスコミは一切報道しませんが、メキシコ湾流がついに停止したそうです。これにより、ヨーロッパ各国は寒冷化に向かうそうです。 その他興味深い内容をたくさんお話しいただき、参加者は大変満足だったと思います。
そして、最後に「日月神示は、1944年に降ろされたが、正に今のために書かれた書である」とのことです。2011年から2015年は特に厳しい状況になっていきますが、それを上手く乗り切る方法が日月神示には書いてあるとのことです。
日月神示に沿って身魂を磨いていけば、案外ラクにこの難局を乗り越えていけるそうです。
次に大石先生のご講演です。日月神示にあるように、今の日本人はすっかりコンニャク魂になってしまった。早く本当の日本人の魂を取り戻すことが大事である。
面白いと思ったのは、病気になるのは、自分がなりたいからなっているとのことです。自分の潜在意識が病気を選んでいるそうです。同じように会社が倒産するのも、潜在意識が倒産を選択しているからだとのことです。潜在意識をコントロールすることは至難の業だそうです。
講演の概要は「ザ・フナイ」12月号に大石先生が書かれていますので、そちらを参考にするとよいと思います。
「ザ・フナイ」に書かれていない内容で、面白いと思ったのは、栃木県と静岡県のある場所が、霊的にとても高い場所とのことです。宇宙エネルギーを取り込むためにも、何度か訪れたほうがよいと言われてました。
ひふみ友の会の有志で、来年の3月6日に静岡県のパワースポットに行く予定にしています。
また、私たちがやっている赤城の農園が、とても霊的に高い土地だとも言われました。日本の畑で、特級の畑であると誉めていただきました。ひふみ農園で採れた野菜は、味も霊的な効果もとても優れているとのことです。霊的な効果は私には解りませんが、大根やニンジンの味はとても美味しいと、私も思います。スーパーで買ってきた大根と、赤城で採れた大根を千切りとおろしにして、先日食べ比べしましたが、味がまったく違っていました。赤城のほうが、味が濃いと思いました。また、細胞のキメが赤城のほうが細かいのは、目で見ても判りました。
皆の前で、赤城の農園を誉めていただき、とても恐縮しましたが、反面これからもっと努力して、良い野菜を作っていきたいと思った次第です。
その後質疑応答があり、講演会は無事終了となりました。
その後、先生とスタッフとで、地階の居酒屋でスタッフの慰労会が行われました。今回の関西の講演会は、日本弥栄の会の関西の会員さんがボランティアで世話役に名乗りを上げてくれたお陰で、開催することができました。
世話役として、大阪、奈良、京都、滋賀、和歌山から6名の方が手伝ってくれました。135度のメンバーはみんな温厚で、真面目な方たちです。昨日は初回だったので、関西のつっこみは出ていませんでしたが、次回はつっこまれると思います(笑)。私は以前仕事で、大阪の吹田に住んでいましたが、関西の人はとても仕事に真面目に取り組んでくれたという印象が強いです。仕事はとてもやりやすかったです。
私としては、できれば135度の地域でひふみ農園をやっていきたいと思っています。東光社さんの新しいスタッフの方で、大阪出身の方がおられるのですが、その方は兵庫の丹波篠山でひふみ農園をやりたいと言われていました。私もできれば丹波でやりたいとずっと思ってきましたので、想いが一致しました。ご存知の通り、丹波は田庭として日月神示に出てきますので、できれば田庭(丹波)でひふみ農園をやっていきたいと思います。今年の6月に丹波篠山を車で走りましたが、田園が広がり、とても良いところです。遠い昔から見覚えがあるような、懐かしい田畑でした。東光社の方と一緒に、鍬を持ち、畝を作って、白菜の種を蒔きたいと思います。(赤城の白菜はもう25cmに育ってますよ!)
東光社さんは、この秋から新人3名が入社され、新しい力が加わりました。三人三様で、とてもバランスがよいと思います。私としては、とてもやりやすくなりました。よく気の廻るよい人たちです。
大阪で慰労会を終えて、19時発の新幹線に東光社の二人の方と一緒に乗りました。とりあえずビールとつまみを買って、道中楽しく語らいました。3人で話していると、よいアイディアがいろいろ浮かびました。日月神示を今後どうやって実践していくか、様々な話しをしました。私よりも20歳も若い方が、どんどん育ってきていますので、日本は安心だと思います。いずれ、この方たちも日本のリーダーとして、国を引っ張っていくのでしょう。強欲資本主義のリーダーではなく、地域主義の思いやりのあるリーダーになることでしょう。
2時間半、楽しい話しができ、東京に着くころには、すっかり出来上がってしまいました(笑)。終わりよければすべてよしで、本当に記憶に残る良い一日となりました。