<日本弥栄の会より記事転載>
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「ひふみ祝詞」の効果にビックリ
13日(土)は、群馬県前橋市にあります「ひふみ農園」オーナーズクラブ
『風の丘ファーム ガルテン赤城』で行われた収穫祭に行って参りました。
この日は大石憲旺先生と、今月の『たまゆら』にご登場頂いている
「三宮和也」さんもお見えになったほか、30名余の方が参加され、
大変にぎやかな集いとなりました。
天候にも恵まれ、時折頬を撫でる秋風が心地よい、絶好の収穫祭日和となりました。
大石先生には、ぜひ現場を見て頂こうと思い、わざわざ都内からご足労頂いたのですが、
土も水も、そして畑の気も、すべて右回転のエネルギーで
最高の環境ですというお墨付きを頂きました。
広大な土地の四隅には『完訳 日月神示』が特別ケースに入った状態で立ててあり、
一種の「結界」が張られていました。こんな使い方もあるんだなと思い、感心しました。
さらに驚いたことは、
「ひふみ祝詞」を奏上しながら種を撒いた作物の生育状況を、目の当りに見たことです。
9月中旬頃の、まだ気温が35度もあった暑い日に、
オーナーメンバーの方が来て、小松菜の種を撒いたそうです。
この時は、連日の猛暑に加えて雨も降らなかったため、
土はカラカラの砂漠状態で、芽が出ることさえ厳しいだろうと思われたそうです。
それでも芽が出たのは、地球サイエンス農法の力であろうと思います。
しかし生育の違いがより明らかになったのは、芽が出てからです。
じつは、この小松菜の種を撒いた方のうちお二人が、
「ひ~ふ~み~、よ~い~む~な~や~・・・」と、
「ひふみ祝詞」を奏上──というより、口ずさみながら撒いたのです。
そのすぐ隣の畝(うね)では、別のオーナーさんが、
「ひふみ祝詞」をまだ覚えていらっしゃらないこともあり、
同じ日にただ普通に種を撒かれたのだそうです。
「ひふみ祝詞」を奏上しながら撒いた方の芽は、すくすくと成長し、
まさに青々とした小松菜の畑になりました。
一方、普通にただ撒いた方の畝は、せっかく出てくれた4本ほどの小松菜の芽も、
あえなく虫に食われてしまい、全滅してしまったそうです。
二つの畝は、隣どうしですので、生育環境としてはまったく同じです。
違いというのは、「ひふみ祝詞」を唱えたか、唱えなかったかということだけです。
その後、唱えた方の小松菜は順調に育っていると聞いていましたが、
昨日、初めてその現場を見てビックリしました。
小松菜があんまり元気良く育ち過ぎて、
大松菜になってしまっています(笑;)
他の畝では、ほうれん草、にんじん、大根、白菜といった作物がすくすくと育ち、
皆さん初心者にしてはとても上手に「農」に取り組んでいる様子がわかりました。
もちろん、すべて完全無農薬、無化学肥料です。
この日は、採れたての野菜と一緒に「うどん」がふるまわれ、
参加者の皆さんとともに舌鼓を打ちました。
それにしても、「ひふみ祝詞」のパワーには、驚かされます。
自動で繰り返し流れる「ひふみ祝詞プレーヤー」というのもありますが、
購入された方からは体験報告が続々と寄せられておりまして、
心身の調子が良くなったというものだけでなく、
中には「試験に合格した」「面接が通った」とかいう声も見られるので、
じつに不思議に思っています。偶然にしては数が多いのです。
いろいろと最近は良い意味での“びっくり現象”がたくさんあって、
忙しい中にも楽しさや「張り合い」を見出しております。
<転載終わり>
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最近は記事の更新ができずに申し訳ありません。愛知の人をはじめ、楽しみにされている方には、申し訳なく思います。
中矢代表が書かれていますように、土曜日はひふみ農園「風の丘ファーム ガルテン赤城」で収穫祭を開催しました。その前日からひふみ農園の宿泊施設に泊まって、準備していたため、記事をアップすることができませんでした。
ひふみ農園オーナーズクラブのオーナーさんをはじめ、ひふみ友の会、そして初めて参加される方々やスタッフを入れますと、40名以上が群馬県の赤城山麓までお越しくださいました。遠くは岡山、新潟、栃木からも来ていただきました。湘南新宿ラインができたため、神奈川の方も3名来られていました。
今回のメインはいくつかあるのですが、中でも中矢代表にひふみ祝詞を奏上しながら種を蒔いた小松菜と、奏上しなかった小松菜の生育具合を比較していただきたかったことです。
双葉の段階では、祝詞有りが祝詞無しの倍以上大きく育っていました。その後祝詞無しはドンドン虫に食われてしまい、ついには全て食べられてしまいました。
それに比べて、祝詞有りの小松菜は、ぐんぐんと生長し、最後は40cmくらいまでになりました。
細かく説明しますと、登場人物は4名います。一人一区画の畑に、小松菜の種を蒔きました。2名の方が祝詞無しで種蒔きしました。反対に2名の方が祝詞を奏上しながら種蒔きをしました。つまり2対2です。
その結果は、祝詞無しの2区画は、すべて虫に食われてしまいました。祝詞有りは、2区画共に大きく育ちました。また、祝詞有り同士の差はほとんどありませんでした。
祝詞の有り無し以外は、全く条件は同じです。違うのは、ひふみ祝詞を奏上したか、しなかったかしか考えられません。とにかく不思議なことです。
その後、ソーラーの電源で動作する農園用のひふみ祝詞プレーヤーを農園の真ん中に設置しました。機械が壊れるまで、24時間、365日鳴らしっ放しにしてあります。ソーラーなので、初期投資の後のランニング費用は無料です。
とはいっても、畑からひふみ祝詞が流れてくると、近所の農家の方に怪しい団体だと思われますので、実際は音量「0」の無音で演奏させています。無音であっても、ひふみ祝詞の効果はほとんど変わりませんので、音量は無しでも大丈夫です。
それと、3週間くらい前から、完全防水・防塵のボックスに「完訳 日月神示」を入れて、農園の四隅に設置しました。まだ3週間しか経っていないため、その差はよく解りませんが、やや野菜の生長が良いように思います。
中矢代表も言われておりましたが、結界のような効果があれば、よいと考えています。「ザ・フナイ」の記事の中で、ひふみ祝詞プレーヤーについて中矢代表がご紹介されたので、私の携帯に10人以上から連絡が入ってきています。祝詞プレーヤーについて、教えて欲しいという要望が多かったですので、この場で概要をご紹介したいと思います。船井メディアさんに取り扱っていただいていますので、ショッピングサイトをご紹介します。
中矢代表が言われる通り、変わった事例が数多くあります。あまりご紹介すると、ご利益信仰になってしまいますので、そこそこくらいがよいかと思います。
●ひふみ祝詞プレーヤー (船井メディア社)
http://www.semi271.com/goods/hifumi/index.html
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/
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「ひふみ祝詞」の効果にビックリ
13日(土)は、群馬県前橋市にあります「ひふみ農園」オーナーズクラブ
『風の丘ファーム ガルテン赤城』で行われた収穫祭に行って参りました。
この日は大石憲旺先生と、今月の『たまゆら』にご登場頂いている
「三宮和也」さんもお見えになったほか、30名余の方が参加され、
大変にぎやかな集いとなりました。
天候にも恵まれ、時折頬を撫でる秋風が心地よい、絶好の収穫祭日和となりました。
大石先生には、ぜひ現場を見て頂こうと思い、わざわざ都内からご足労頂いたのですが、
土も水も、そして畑の気も、すべて右回転のエネルギーで
最高の環境ですというお墨付きを頂きました。
広大な土地の四隅には『完訳 日月神示』が特別ケースに入った状態で立ててあり、
一種の「結界」が張られていました。こんな使い方もあるんだなと思い、感心しました。
さらに驚いたことは、
「ひふみ祝詞」を奏上しながら種を撒いた作物の生育状況を、目の当りに見たことです。
9月中旬頃の、まだ気温が35度もあった暑い日に、
オーナーメンバーの方が来て、小松菜の種を撒いたそうです。
この時は、連日の猛暑に加えて雨も降らなかったため、
土はカラカラの砂漠状態で、芽が出ることさえ厳しいだろうと思われたそうです。
それでも芽が出たのは、地球サイエンス農法の力であろうと思います。
しかし生育の違いがより明らかになったのは、芽が出てからです。
じつは、この小松菜の種を撒いた方のうちお二人が、
「ひ~ふ~み~、よ~い~む~な~や~・・・」と、
「ひふみ祝詞」を奏上──というより、口ずさみながら撒いたのです。
そのすぐ隣の畝(うね)では、別のオーナーさんが、
「ひふみ祝詞」をまだ覚えていらっしゃらないこともあり、
同じ日にただ普通に種を撒かれたのだそうです。
「ひふみ祝詞」を奏上しながら撒いた方の芽は、すくすくと成長し、
まさに青々とした小松菜の畑になりました。
一方、普通にただ撒いた方の畝は、せっかく出てくれた4本ほどの小松菜の芽も、
あえなく虫に食われてしまい、全滅してしまったそうです。
二つの畝は、隣どうしですので、生育環境としてはまったく同じです。
違いというのは、「ひふみ祝詞」を唱えたか、唱えなかったかということだけです。
その後、唱えた方の小松菜は順調に育っていると聞いていましたが、
昨日、初めてその現場を見てビックリしました。
小松菜があんまり元気良く育ち過ぎて、
大松菜になってしまっています(笑;)
他の畝では、ほうれん草、にんじん、大根、白菜といった作物がすくすくと育ち、
皆さん初心者にしてはとても上手に「農」に取り組んでいる様子がわかりました。
もちろん、すべて完全無農薬、無化学肥料です。
この日は、採れたての野菜と一緒に「うどん」がふるまわれ、
参加者の皆さんとともに舌鼓を打ちました。
それにしても、「ひふみ祝詞」のパワーには、驚かされます。
自動で繰り返し流れる「ひふみ祝詞プレーヤー」というのもありますが、
購入された方からは体験報告が続々と寄せられておりまして、
心身の調子が良くなったというものだけでなく、
中には「試験に合格した」「面接が通った」とかいう声も見られるので、
じつに不思議に思っています。偶然にしては数が多いのです。
いろいろと最近は良い意味での“びっくり現象”がたくさんあって、
忙しい中にも楽しさや「張り合い」を見出しております。
<転載終わり>
---------------------------
最近は記事の更新ができずに申し訳ありません。愛知の人をはじめ、楽しみにされている方には、申し訳なく思います。
中矢代表が書かれていますように、土曜日はひふみ農園「風の丘ファーム ガルテン赤城」で収穫祭を開催しました。その前日からひふみ農園の宿泊施設に泊まって、準備していたため、記事をアップすることができませんでした。
ひふみ農園オーナーズクラブのオーナーさんをはじめ、ひふみ友の会、そして初めて参加される方々やスタッフを入れますと、40名以上が群馬県の赤城山麓までお越しくださいました。遠くは岡山、新潟、栃木からも来ていただきました。湘南新宿ラインができたため、神奈川の方も3名来られていました。
今回のメインはいくつかあるのですが、中でも中矢代表にひふみ祝詞を奏上しながら種を蒔いた小松菜と、奏上しなかった小松菜の生育具合を比較していただきたかったことです。
双葉の段階では、祝詞有りが祝詞無しの倍以上大きく育っていました。その後祝詞無しはドンドン虫に食われてしまい、ついには全て食べられてしまいました。
それに比べて、祝詞有りの小松菜は、ぐんぐんと生長し、最後は40cmくらいまでになりました。
細かく説明しますと、登場人物は4名います。一人一区画の畑に、小松菜の種を蒔きました。2名の方が祝詞無しで種蒔きしました。反対に2名の方が祝詞を奏上しながら種蒔きをしました。つまり2対2です。
その結果は、祝詞無しの2区画は、すべて虫に食われてしまいました。祝詞有りは、2区画共に大きく育ちました。また、祝詞有り同士の差はほとんどありませんでした。
祝詞の有り無し以外は、全く条件は同じです。違うのは、ひふみ祝詞を奏上したか、しなかったかしか考えられません。とにかく不思議なことです。
その後、ソーラーの電源で動作する農園用のひふみ祝詞プレーヤーを農園の真ん中に設置しました。機械が壊れるまで、24時間、365日鳴らしっ放しにしてあります。ソーラーなので、初期投資の後のランニング費用は無料です。
とはいっても、畑からひふみ祝詞が流れてくると、近所の農家の方に怪しい団体だと思われますので、実際は音量「0」の無音で演奏させています。無音であっても、ひふみ祝詞の効果はほとんど変わりませんので、音量は無しでも大丈夫です。
それと、3週間くらい前から、完全防水・防塵のボックスに「完訳 日月神示」を入れて、農園の四隅に設置しました。まだ3週間しか経っていないため、その差はよく解りませんが、やや野菜の生長が良いように思います。
中矢代表も言われておりましたが、結界のような効果があれば、よいと考えています。「ザ・フナイ」の記事の中で、ひふみ祝詞プレーヤーについて中矢代表がご紹介されたので、私の携帯に10人以上から連絡が入ってきています。祝詞プレーヤーについて、教えて欲しいという要望が多かったですので、この場で概要をご紹介したいと思います。船井メディアさんに取り扱っていただいていますので、ショッピングサイトをご紹介します。
中矢代表が言われる通り、変わった事例が数多くあります。あまりご紹介すると、ご利益信仰になってしまいますので、そこそこくらいがよいかと思います。
●ひふみ祝詞プレーヤー (船井メディア社)
http://www.semi271.com/goods/hifumi/index.html
●日本弥栄の会
http://www.nihoniyasaka.com/