立ち入り禁止の看板と手持ちのマップを見比べて新たなルートを検索。
どちらにしろ戻るしかないと判断し、一度「おのころ池」まで戻る事にする。
そんな時に見つけたのが「七ツ々池(ななつがいけ)」です。(表紙写真)
「昔は、七つの穴がつながり池となっていました。そして、池は青々とした茂みの下にあり、水がたっぷりと入り、その水は七色に変化し、竜神がすんでいたと伝えられています。」
以上がイラストマップの裏に書かれてあった解説ですが・・・、
何何?現地の案内板には
「その昔、十社大明神(ミケイリノミコト)が散歩されていると、水鏡に美しい娘が映っていた。
この姫こそ鬼八が奪ってきた鵜ノ目姫であり、十社大明神が姫に一目惚れされた所だと言われています。
また、岩のうねりの間からは泉酒が出ると伝えられています。」
おや?まったく違う解説が書かれていました。
しかも、高千穂で見たかった「鬼八退治伝説」にまつわるものではないか!?
※「鬼八退治伝説」は後日改めて取り上げます。
どちらにしろ戻るしかないと判断し、一度「おのころ池」まで戻る事にする。
そんな時に見つけたのが「七ツ々池(ななつがいけ)」です。(表紙写真)
「昔は、七つの穴がつながり池となっていました。そして、池は青々とした茂みの下にあり、水がたっぷりと入り、その水は七色に変化し、竜神がすんでいたと伝えられています。」
以上がイラストマップの裏に書かれてあった解説ですが・・・、
何何?現地の案内板には
「その昔、十社大明神(ミケイリノミコト)が散歩されていると、水鏡に美しい娘が映っていた。
この姫こそ鬼八が奪ってきた鵜ノ目姫であり、十社大明神が姫に一目惚れされた所だと言われています。
また、岩のうねりの間からは泉酒が出ると伝えられています。」
おや?まったく違う解説が書かれていました。
しかも、高千穂で見たかった「鬼八退治伝説」にまつわるものではないか!?
※「鬼八退治伝説」は後日改めて取り上げます。