
ああ~あの大阪の通天閣におる神様。
>そりゃビリケンさんや!
・・・。
さて、お休み前にもう一つアップしておきます。
昨日更新したひょうたん池に奇怪な鳥がいました。
カモ科の「バリケン」です。
中央アメリカから南アメリカにかけて生息する、ノバリケンを改良して作られた家禽です。
かご抜けした鳥の代表的な1種です。(野鳥のカテゴリーに入れるのは・・・)
まさか、こんなところにいるとは思ってもいませんでした。
手前のバリケンをよく見てみると

なにか毛色がおかしくありません?
頭と上半身はバリケンの特徴が出ていますが、下半身がアヒル(カモ)に似ています。
おそらく1枚目の写真に写っている左上のアヒルとバリケンの混血児ではないでしょうか。
そう思って、池の周りを進んでいくと

いました、いました。
左手前の奴が親父でしょうね。
住み慣れた我が家のようにくつろいでいました。
人間の手によって改良され、人間の手によって運ばれてきた彼等は、数奇な運命の下にいるんでしょうねぇ。
>そりゃビリケンさんや!
・・・。
さて、お休み前にもう一つアップしておきます。
昨日更新したひょうたん池に奇怪な鳥がいました。
カモ科の「バリケン」です。
中央アメリカから南アメリカにかけて生息する、ノバリケンを改良して作られた家禽です。
かご抜けした鳥の代表的な1種です。(野鳥のカテゴリーに入れるのは・・・)
まさか、こんなところにいるとは思ってもいませんでした。
手前のバリケンをよく見てみると

なにか毛色がおかしくありません?
頭と上半身はバリケンの特徴が出ていますが、下半身がアヒル(カモ)に似ています。
おそらく1枚目の写真に写っている左上のアヒルとバリケンの混血児ではないでしょうか。
そう思って、池の周りを進んでいくと

いました、いました。
左手前の奴が親父でしょうね。
住み慣れた我が家のようにくつろいでいました。
人間の手によって改良され、人間の手によって運ばれてきた彼等は、数奇な運命の下にいるんでしょうねぇ。