国道218号線を熊本に向けて走っていましたが、清和文楽邑で一旦引き返します。
途中で左折して国道265号線を北上して向ったのが「道の駅 そよ風パーク」(表紙写真)です。
『泊まれる道の駅』が売り文句らしい。
私が入ったのは入口の物産館だけだったが、広大な敷地の奥には宿泊施設や入浴施設、スポーツなどを行える広場がある。
「九州のほぼ中央に位置し、国道265号と218号の接地点として交通の要衝であり、熊本市から延岡へ、阿蘇から宮崎へとまさに九州の縦軸と横軸の中心で、九州のあらゆる場所から立ち寄ることが出来る。」
清和文楽邑では、思ったようなお土産を見つけられなかったので、数品のお土産を買いました。
途中で左折して国道265号線を北上して向ったのが「道の駅 そよ風パーク」(表紙写真)です。
『泊まれる道の駅』が売り文句らしい。
私が入ったのは入口の物産館だけだったが、広大な敷地の奥には宿泊施設や入浴施設、スポーツなどを行える広場がある。
「九州のほぼ中央に位置し、国道265号と218号の接地点として交通の要衝であり、熊本市から延岡へ、阿蘇から宮崎へとまさに九州の縦軸と横軸の中心で、九州のあらゆる場所から立ち寄ることが出来る。」
清和文楽邑では、思ったようなお土産を見つけられなかったので、数品のお土産を買いました。