散歩日記XX

主に趣味の話を書いているブログです。

目移りすると

2021-08-22 12:00:58 | 食べ歩き
今日は図書館に本を返しておかなければならないので外出し、その後、昼食。時間が早かったので、久々にあの店も空いているのではないかと、洋食店「A」へ。相当久しぶりに来たな。今調べてみたら、20年ぶりみたいだ。

一番目の客ということで、カウンター奥の席に座る。メニューを見ると、なかなか難しいよなあ。オーソドックスにハンバーグで行くか、ハンバーグ&ドライカレーなんていうのもあるのか。迷った挙句に、ハンバーグフライというハンバーグ&エビフライ&カニクリームコロッケのセットを注文。

最初にセットのサラダとスープがやってくる。ミニサラダと言っていたけど、まあこれくらいあれば十分じゃない? スープもあっさりしたコンソメ味で、これで気分を盛り上げておく。



メイン料理が熱々の鉄板でやって来た。最初にハンバーグにドミグラスソースをかけて一口。ふむふむ、こういうのでいいんですよ。



タルタルソースも付いているので、エビフライに乗せて食べる。エビは少々貧弱かな。カニクリームコロッケは非常に滑らかで熱さに手こずる。私は迷った場合にいわゆる「盛りあわせ」的な物を注文することが多いのだが、ハンバーグ一本勝負の方が気が散らなくて良かったかな。後はポテトサラダが付け合わせになっていた。

結局、12時ちょっと前に食べ終えたのだが、他の客は無し。私にとっては安心安全だが、店の経営は心配になるね。ちなみに私が「安心安全」と書くのは、それしか言っていなかった割には、まったく「安心安全」を実現できなかった、無能総理へのイヤミである。念のため。



この後、ボーナスでちょっと高いウイスキーを買おう第3弾、クラガンモア12年を購入。



酒を買って帰る帰りに、ドライフルーツ専門店の前で自動販売機を発見。ドライフルーツにはさほど興味のない私だが、販売商品左下の鶏炭火焼は気になる。結局購入はしなかったのだが…。



それから、道路のバリケードで河童を発見。こういう時に非実在の動物を使うのはどうなんだろう。親も「これ何?」と聞かれるのはまだしも、「動物園にいるの? 見に行こうよー」とか言われると困るのではないか。

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疲れているかもしれない

2021-08-21 22:00:37 | 食べ歩き
今週もここには書けないことがあり、夜となった。



結局、昼のざるそばからあまり何も食べていないので、晩飯を食べるか。ということで、西11丁目の「S」へ。割と混雑していない列に座ったつもりだったが、こっちはテイクアウト客が勘定をするときに後ろを通るのか…。失敗だったが、もはややむを得ない。

注文はねぎ玉牛丼の並盛、サラダセットね。テイクアウト客がかなり多いのだが、注文の品が届くのはそれほど時間がかからなかった。



お、エッグセパレータがついているね。卵の黄身だけを牛丼に乗せたい人も当然いるんだろうけど、残った白身はどうするのかな。食べないのか? それともメレンゲになるくらい混ぜに混ぜて、ご飯に乗せるのだろうか(そんなことないだろ)。

私は当然、全卵を乗せる。



かきまぜて食べると、ちょっと辛いタレがかかっているんだね。なるほど悪くない。ところで、テイクアウトの注文を受けて、勘定をしている人の声が疲れ切っているように聞こえる。仕事、大変なのかなあ…、もともとワンオペで悪評をかったチェーンだしな(今は3人体制)。とりあえず、自分が勘定するときは、なるべく丁寧にお礼を言っておくことにした。私にできることはこれくらいだ。

牛丼を食べてから、さすがに徒歩は挫折して、地下鉄で帰宅。そこそこ乗客が多い(無理すれば座れるが、そこまではしたくないくらい)のが嫌だなあ。

本日はお土産を頂いた。余市ワイン・ツヴァイゲルトレーベで、ちょっと渋味がありそうで楽しみだ。というところで、重い荷物を持って、暑い中を長時間歩いた疲れが出てきて、早く寝る。

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20210821ギャラリー巡り

2021-08-21 16:42:45 | 美術・アート
本日はレタラ→ミヤシタ→大丸→エッセ→道銀駅前支店→STV北2条→SCARTS→STV北1条→道新→大通→富士フイルム→三越→スカイホールの13か所。

■ギャラリーミヤシタ「いつか見た光のこと 上嶋秀俊展」。
「光のかけら」:様々な色の断片を壁に展示したもの。平面作品なのだが、縁のところが少し丸っこくなっていて、ちょっとした立体感が面白い。
「闇がなければ光はなかった」:「宇宙戦艦ヤマト」ガミラス本星の海底火山が、ヤマトのスコープに映ったところを思わせる。
「いつか見た光のこと」:さざめく水面に浮かぶ光のような造形。水は水たまりのようにも、大きな湖のようにも見える。

大丸に行ったところ、入口に混雑表示がなされていた。1247人が滞留しており「空いています」という状態表示なのだが、中はそこそこ人がいる。これ、混雑していますになったら、大変なことなんだろうな。



■STV北2条「第21回 星槎道都大学 美術学部デザイン学科 中島ゼミ展 「japonism」」。
入口左の大きな壁面。消毒用アルコールが置いてあるのが、まさに今の時代。



遠藤真南「たこときどきいか」:その場ではどうしてもイカの存在を見つけられなかったのだが、写真で見て分かった。



■SCARTS「SAPPOROぶんだんきょうフェスティバル」。
ミカミイズミ「その空白を埋めよ」:遠くから見ると、作品の下部は一原有徳の作品のよう。近くに寄ってみると、わらわらといる者たちの顔が「H2O」となっている。なるほど、君たちが空白を埋めるのか。





阿部典英「漂(海)」:作品名からすると、クラゲイメージなのかな。今日は大丸画廊でも「阿部典英展」をやっており、作家ご本人がいらっしゃった。



下沢敏也「Re-birth2021」:もはや陶芸の域を超え、人のような、虫のような存在そのものを表現している。



大石俊久「層」:北海道陶芸協会所属。層状になった物体の存在感に目が引かれた。



千野秀影「白炎」:白い玉に覆いかぶさる緑。いわゆる陶芸っぽくないものに目が行くね。



松浦時川「ピアリッツ」:「盤景」という小さな風景を作るもの。市民ギャラリーで年1回くらい作品展があるように思うが、今日はこちらに出張してきたので、撮影する。



小澤桃石「紅葉」:こちらは「盆石」というジャンル。石と白砂を使うのが基本らしい。



■大通美術館「石狩美術協会創立10周年記念展」。10周年記念で札幌市内の展示を行うのだろう。
川本ヤスヒロ「生きる」:「石狩―無辜の民」とその手前に2つの髑髏を描いた作品。「メメントモリ」調の作品はありきたりだなと思っている私でも、これはいい作品だと思う。
鈴木百合「ファンファン 20191211a」:猫の顔をスピード感をもって描いた作品。左半面と右半面で調子が違い、どことなく味がある。

■スカイホール「JAGDA HOKKAIDO POSTER EXHIBITION 2021」。昨年は中止、それ以前は毎年テーマのある展示だったが、今年は混沌とした世の中で、あえてテーマ無しの展示らしい。新型コロナをイメージさせる作品もあり、非常に興味深い展覧会なのだが、時間が無くなりサーっと通り抜けてしまった。残念。
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なんでこんなに歩いてしまったんだろう(2)

2021-08-21 14:07:20 | いろいろ写真館
空知地方までバスで行くか、という妄想もあったのだが、結局妄想しただけで取りやめ。しかしよく考えると、北海道全域に緊急事態宣言が出かねないので、今週行っておくべきだったと、来週嘆くことにもなりかねない。それにしてもオリンピックを開催して、緊急事態を無意味にした政府の罪は重い…。

結局、約1か月ぶりに、長々と歩くことになってしまった。今回もコースとしてはあまり変わり映えがしない。山の手→西28丁目→南6条くらいまで南下してから東へ→西11丁目から北上して札幌駅→大通→すすきの→西11丁目で力尽きる。これで歩数は24,084歩、距離にして16キロくらい歩いているらしい。しかも、途中で本を購入したため、荷物が推定5kgになっているしな。

南6条西17丁目の一角。喫茶店とラーメン屋さんが並んでいる。



南6条通りを東へ。前回は中に入る気力が無かった小さな本屋さんへ。いわゆるセレクトショップ的な本屋さんである。一般に流通している本がおいてあるのだが、本屋さんへ行く回数、人後に落ちない私でも「あれ、この文庫にこんな作家いたっけ」というような本が置いてある。飲酒に関する本を1冊購入。たまに来ると良いだろう。



そのまま進み、西11丁目へ。東西の歩きに限界を感じ、南北に移動してみよう。しかし、東西は「南○条通り」と呼ぶが、南北は「西○丁目通り」とは言わない気がするね。



南の方を見ると、ちょっと道幅が広がっているみたい。こっちの方が良く知らない道なので、楽しそうだが…。



ちょっと古めかしいビルを眺めてから北に向かう。



ほう、ラーメン屋さんか。これは初めて見るね。



左側の壁がツタでおおわれている床屋さん。中二階というか、出窓のようなところの形が面白い。



中央区役所。今日は閉庁だが、中に彫刻やアート作品はあったりするのだろうか。そのうち建て替えが始まるはずなので、チェックしておくべきかも。



そして西11丁目は良く歩いていて、つまらないことに気がつき、少し東へ。北1西7あたりのビル内で、3回目となる佐藤忠良「甦りの踊り」を撮影。



西6丁目を北上。この建物の造形はなかなか面白い。



というところで、本屋さんに到着だ。
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苦くない

2021-08-21 12:04:16 | 食べ歩き
ちょっと遅めに家を出たため、西28丁目で昼食。今日は暑いし、蕎麦屋さんがいいなということで「C」へ。テーブル席には客がいたが、カウンター席は空いており、テーブルから一番遠い所に座る。

メニューを見ると「冷たいそば」のトップはざるそばか。もりそばは無いのかと思いつつ、ざるそば(韃靼そば)を注文。品物を待つ間メニューを眺めていたら、さっきのページの隣のページ全体がもりそばのコーナーだった。いや、逆に目に入らなかったよ。

ちょっと待ったところで、ざるそば到着。盛りも結構いい。左下には葱とわさび、左上には蕎麦茶とミニトマト。これ店頭でも販売している「朝採れ」ミニトマトのサービスらしい。最後に食べてみたが、なかなか個人の畑で作ったっぽい、ワイルドな味だった。



さて、蕎麦はというと、少し風味が違うような気がするが、特別苦いとか韃靼そば特有の味がするわけではない。ざるそばなので海苔がかかっているが、私は海苔があるのも決して嫌いではない。しかし、蕎麦の香りを確実に覆い隠すところはあるよね。

ボリュームの物足りなさは無く、今日はやっぱり冷たい蕎麦で良かった。勘定をしてもらい、さて、また歩くか。

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20210818最近読んだ本

2021-08-18 23:28:10 | 読書
■「蟹の縦ばい」吉村昭

■「おじさん酒場」山田真由美、なかむらるみ
本編で紹介されている酒場は26軒中4軒、最後にリストアップされている酒場は105軒中18軒行ったことがある。私も十分おじさんだからなあ。

■「O.tone Vol.154」
今月は餃子特集。

■「ひとり旅」吉村昭
結構、他の本と同じ話が出てくるので、エッセイとしては一通り読み終わったかな。

■「謎を買うならコンビニで」秋保水菓
誰でもできると思われているふしのあるコンビニバイトだが、これはある種の特殊業務知識ミステリと言っても良いだろう。技巧的で面白い。

■「カナダ金貨の謎」有栖川有栖
倒叙もの、トロッコ問題をモチーフにした作品、主人公二人の出会いを描いた作品とバラエティ豊富。まあ、こういうのもいいが、「国名シリーズ」なのだから、たまにコッテリした長編を読みたくなる。

■「開化鉄道探偵 第一〇二列車の謎」山本巧次
鉄道黎明期を舞台にしたミステリ。心理型ミステリ&探偵として、良くできていると思う。
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札幌に戻ってきて

2021-08-14 19:46:02 | 日記
バスに乗ること2時間半。途中は爆睡しながら、札幌の街中にやって来た。本屋さんに立ち寄り、カフェでアイスコーヒー休憩。私が出勤していた時にはよく来ていたのだが、出勤しなくなってからすっかり足が遠のいていたのだ。客は少な目。



この後、ちょっとあったのだが、ここには書けない。

夕食を食べて帰るかということで、蕎麦屋さん「MH」へ。今日は何となく目についた、肉そばを注文。



ごく普通の蕎麦がいいのだ。



この後、帰宅して早めに就寝。疲れた。
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後志へ(4)

2021-08-14 13:25:45 | いろいろ写真館
街中を散策して、札幌に戻るバスを待つ。道の駅周辺はそこそこの人出だが、お盆とあって休業している店も多い(もしかしたら、廃業かもしれないが)。

木田金次郎美術館の前にある公園。水が大量に流れだしており、流水路では子供が飛び込んで水遊びをしている。



いわないマリンモールかな。



昭和22年創業の書店。



こちらは閉業してしまっているかも。ネット上には情報がない。



国道229号線沿い。





飲食店街へ。





この食堂、天ぷらラーメンが名物らしい。



岩内の商店街では町の人が描いた絵を展示するという企画をやっている。こういう街って素晴らしい。



カフェや喫茶店に入りたい気もしたが、何しろ混雑している雰囲気だった。



時間になったので、自分用のお土産を買って、バスへ。結構な交通費がかかった。

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後志へ(3)

2021-08-14 13:00:54 | 美術・アート
食事終了後は当然こちらへ。



■木田金次郎美術館「北海道銀行カレンダーと木田金次郎」。
「りんご」:油彩のどっしりとしたりんご。素晴らしい作品。
「大火直後の岩内港」:太陽が緑色なのは、大火の赤を見過ぎて目が異常をきたしたのだろうかという気がしてきた(緑は赤の補色)。
「開拓使庁図」:木田の作品ではなく、道銀のカレンダーに使われた昔の図。まったく何もない更地に囲いができ、中心に開拓使の建物が建っている。札幌はここからスタートしたのか。

本郷新・山内壮夫・佐藤忠良「本店レリーフ「大地」」:道銀本店のカウンター奥にあるレリーフの原画である。しかし、当時これだけではなく、次の3名の作品も候補になっていたのを知り、非常に興味深かった。
 難波田龍起:何となくSFチックなモチーフ。一番、イメージから遠い。
 栗谷川健一:北海道のシンボル的な要素を並べた感じ。全体としての統一感が薄く思える。
 北岡文雄:北海道の漁業、農業、牧畜などを描いた作品。これが次点だろう。
いずれの作品も「これでいこうというところまでいかない。」と当時の議論の様子が書いてあった。

もう一つ私が気になったのが、1955年以降のものが展示されていた、カレンダーの変遷である。まず、昔は何よりも祝日が少ない。「海の日」「山の日」などと言う新参者はともかく、「体育の日」「建国記念日」「敬老の日」もないのである(いずれも1966年~)。また、振替休日は1973年以降(厳密には、当時は日曜日と祝日が重なった場合、翌日の月曜日が振替休日。2007年から翌日以降の祝日でない日が振替休日になった模様)であるし、祝日と祝日に挟まれた日が国民の休日というのは1986年以降、ハッピーマンデー制度は2003年からであるらしい。

今の時代のサラリーマンが当時のカレンダーを見たら、ゴールデンウィークの飛び石ぶりや、6月~8月は祝日無しという状況に気が遠くなるであろう。子供の頃はカレンダー好きであった私は、すっかり舞い上がりながら「さて、次の年はどうなるのかな」と全く展示の趣旨とは違うところを夢中で見るのであった。

■同「しりべしミュージアムロード共同展20回記念展 ザ・ベスト【旅へ出よう!】」。この展覧会では小川原脩5点、木田金次郎9点、西村計雄5点、藤倉英幸5点の展示がされていた。木田金次郎はおおむね岩内周辺(と北海道)の風景が多いのだが、唯一、1928年に満州・朝鮮旅行に行っており、その時の「大連風景(老虎灘)」「朝鮮金剛山」等は興味深い。



しかし、しりべしミュージアムロードも公共交通機関だけで行くのは相当厳しいな。特に荒井記念美術館に行くには、1日4本の乗合タクシーしかなくなってしまっているようだ。



というところで、今回の美術館巡りは2か所で終了。

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後志へ(2)

2021-08-14 11:40:11 | 食べ歩き
共和町の役場付近は飲食店が本当に少ない。一つ、大きなレストランがあるのだが、摩訶不思議なことに土曜定休日。土曜日にやっていたら、ここに行くんだけどなあ。

ということで、バスに乗り岩内町へ(途中で乗り継ぐと運賃が結構高くなる)。岩内町はバスターミナルから歩いて数分以内に、かなりの数の飲食店がある。そして、自家用車で行くことのできる道の駅が人気なのか、思った以上に街中に人がいるな。

まだ11時半前なのだが、店が混雑する前に昼食を取ってしまおう。しかし、最初に見に行った寿司店は店の前に車がかなり止まっており、避けた方が良かろう。次に行ってみた「M」寿司はどうやらまだ客がおらず、それはそれで心配になりながらも入店。そうねえ、特上はかなり高いので、生ちらし(上)を注文。

客がいないので(持ち帰りの注文が入っていたが)、すぐに注文の品は出てきた。椀物を入れた全景はこんな感じ。



生ちらしに乗っているのは手前から時計回りにいくら、うに、ホッキ、カニ、ホタテ、マグロ、イカ、サーモン、甘えび、ハマチ?、中央に玉子焼きである。味噌汁は揚げと自家製と思われるかまぼこが入っており、出汁の風味が効いている。



魚介類は大体良かったが、特筆すべきはうにが美味しかった。私はうに丼のように大量には要らないので(高いし、飽きる)、ちょっとだけ頂けるうにが、ことのほか嬉しい。それからしょうがの酢漬けとかんぴょうが細かくカットされてご飯に混ぜ込んであるのも良かった。食べ切れないくらいのしょうがを上にボンと盛るのは、食べるのに邪魔だと思う。

実は禁酒エリア外なので軽く一杯やるかという考えもあったのだが、何となく酒は注文できず仕舞い…。後でゆっくりメニューを見ると、特上はマグロ赤身→トロ、甘えび→ボタンエビ、ホタテ→アワビ、サーモン、ハマチ→穴子、シャコになっているようだったので、穴子とシャコあたりを単品で頼んでみるのも良かったかなあ。

ところで、私が食べている時に電話がかかってきたのだが、大将、おかみさん共に「12時半に大勢で予約なんて、時間通りに来られるか分からないし、大人数でねえ。飲食は4人までって知事が言っているのを聞いてないんだわ」とおかんむり。知事の発信力のなさは別問題だが、おっしゃる通りだと頷いてから、勘定をしてもらった。



後で前を通りかかった寿司屋さんも「予約のみで営業」とあって、かなり慎重なお店も多い岩内町からお届けしました。
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