小樽駅前から産業会館の角を山方向へと昇る。雰囲気のある建物(六角形?)がある。
今日の第一目的地は、森ヒロコ・スタシス記念小樽バザールヴィタ美術館である。
奥の方の蔵にも看板が付いている。
展覧会は「くらしの博物ごよみ原画展」ということで、森ヒロコが北海道新聞に掲載していた作品の原画展示がメインである。
建物の前には騎馬像(作者名などは見当たらない)。
少し色が薄れてきたようにも見えるが、人物像もある。
中に入り、美術館である蔵の建物に入ると、一階は常設展になっている。雰囲気はこんな感じ(作品のみの撮影はご遠慮をということなので、こういう全体風景は良いのであろうと解釈した)。なかなか素敵な作品があったのだが、作品目録(とそれに書いたメモ)を忘れてきてしまったみたい。
二階は「くらしの博物ごよみ原画展」。階段の所にエゼフ・ヴィルコン「動物の彫刻」(ポーランドの作家)、一原有徳「ZON」が展示されている。
ゆっくり展示を見て回り(観覧者は他1名)、ミュージアムショップスペースへ。ガラス扉の向こうは本来中庭なのだが、この雪とあってはどうにもならない。
さて、街中に戻るとするか。美術館を出たところで、フクロウのイラストを発見。
道に出ると、吹雪レベルに雪が強くなってきた。
大雪の中、創業122年の工場の前で、大きな金属バサミ(?)を発見し、強い雪に苦心しながら写真に撮る。
今日の第一目的地は、森ヒロコ・スタシス記念小樽バザールヴィタ美術館である。
奥の方の蔵にも看板が付いている。
展覧会は「くらしの博物ごよみ原画展」ということで、森ヒロコが北海道新聞に掲載していた作品の原画展示がメインである。
建物の前には騎馬像(作者名などは見当たらない)。
少し色が薄れてきたようにも見えるが、人物像もある。
中に入り、美術館である蔵の建物に入ると、一階は常設展になっている。雰囲気はこんな感じ(作品のみの撮影はご遠慮をということなので、こういう全体風景は良いのであろうと解釈した)。なかなか素敵な作品があったのだが、作品目録(とそれに書いたメモ)を忘れてきてしまったみたい。
二階は「くらしの博物ごよみ原画展」。階段の所にエゼフ・ヴィルコン「動物の彫刻」(ポーランドの作家)、一原有徳「ZON」が展示されている。
ゆっくり展示を見て回り(観覧者は他1名)、ミュージアムショップスペースへ。ガラス扉の向こうは本来中庭なのだが、この雪とあってはどうにもならない。
さて、街中に戻るとするか。美術館を出たところで、フクロウのイラストを発見。
道に出ると、吹雪レベルに雪が強くなってきた。
大雪の中、創業122年の工場の前で、大きな金属バサミ(?)を発見し、強い雪に苦心しながら写真に撮る。